新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年05月24日
今週の戦略(FX)〜円高・ドル安・ユーロ高・スイスフラン高〜week21(5/23週)
今週の戦略(FX)
前回の戦略(FX)〜答え合わせなし〜week20(5/16週)
お休みしたので答え合わせはなしです。
今週のトレード※解説なし
豪ドル円の売りはミスタップで買い分も売ってしまいました
今週の戦略(FX)〜円高・ドル安・ユーロ高・スイスフラン高〜week21(5/23週)
チャート分析
@クロス円に関してはスイスフラン円(とNZドル円)以外はまだ円高方向。
A米国債10年物金利はリアルタイム速報「ユーロドル転換でドル高トレンド終了か」でお伝えした通り、その後はキレイに上昇チャネル下限で抑え跳ね返され下落チャネルを形成しています。
それに合わせてドル高からの転換が確実に見られます。
B欧州通貨(ユーロ・スイスフラン)が強い。ユーロに関しては対円のみ137円を超えてこないと確実とは言えないが、その他の主要国通貨に対しては強い。
現在のポジション
ユーロドル売りが全く理にかなってないトレードとなっている。
ホールドするつもりだが、損切りが必要な可能性ありそう。
ポンド円も162円を超えてくると危うい。
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆終了時間 2022/5/24 00:39
タグ:FX
2022年05月23日
今週の戦略(FX)〜答え合わせのみ〜week20(5/16週)
今週の戦略(FX)
前回の戦略(FX)〜答え合わせ〜week19(5/9週)
〜答え合わせ〜
@クロス円はオセニア通貨とスイスフラン安が見られる以外はトレンドなし
×主要国通貨に対してすべての通貨に対して円高で終えました。
〇主要国通貨に対してオセニア通貨(豪ドル・NAドル)以外に対してはスイスフラン安で終えました。
今週のトレード※解説なし
今週の戦略(FX)〜お休み〜week20(5/16週)
week20は忙しくてUpできませんでしたのでおやすみしました
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆終了時間 2022/5/23 23:49
タグ:FX
2022年05月10日
今週の戦略(FX)〜円はレンジ、オセニア通貨/スイスフラン安〜week19(5/9週)
今週の戦略(FX)
前回の戦略(FX)〜答え合わせ〜week18(5/2週)
@リアルタイム速報「ユーロドル転換でドル高トレンド終了か」でお伝えした通り、ドル高トレンドに転換が見られる。
現状「ドル円売りとユーロ円買い」≒「ユーロドル買い」を保有しているが、ユーロポンドは売りを保有。
ドルに対してはユーロ買い、ポンドに対してはユーロ売りの状態。
つまり結局のところボンドドル買いしてるのとほぼ同じ。
現状ポンドドルは週間、月間、6カ月、年初来、年間どの期間でも下落しており、完全なるポンド安ドル高状態。
しかし、1時間足では上昇トレンドを形成中。
ポンドのIMMポジションのNon-Commercial(投機筋)は2019年10月ぶりの売り越し状態。
ポジション調整があるか。
〜答え合わせ〜
×週を通してポンド指数は下落。
ポンド指数(週足)
ポンドドルは緩やかな上昇チャネルを形成していたがリセッション懸念が広がり急落。
4/28の安値を下抜けした。
ユーロポンドも日足・週足の下落チャネルの上限を上抜け。
現状は日足・週足の上昇チャネル上限で抑えられている。
全主要国通貨に対して下落しており下落トレンドは止まらなかった。
今週のトレード※解説なし
今週の戦略(FX)〜円はレンジ、オセニア通貨/スイスフラン安〜week19(5/9週)
今週は月曜日のみ休みで大して分析できていませんし、トレードも活発に出来ない予定です・・・。
@クロス円はオセニア通貨とスイスフラン安が見られる以外はトレンドなし
Aユーロポンドは日足レベルで下落トレンド終了したと判断してますが、上昇チャネル上限付近では売っていきます。
下落チャネルの上限辺りで全損確&利確予定。
現在のポジション
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆終了時間 2022/5/10 23:45
2022年05月01日
今週の戦略(FX)〜ポンドドル巻き返しなるか〜week18(5/2週)
今週の戦略(FX)
@円売られ過ぎ注意。
〇ドル円以外の主要国通貨は円高で終了。
今週のトレード
クロス円のみ解説。
ドル円買いを先週から持ち越し。
1時間足の上昇チャネルを下抜け下落チャネルを形成し含み損を抱えてましたが、他の通貨に対して強さが見られていたため売らず。
4/27には下落チャネルから上昇チャネルに転換。
極めつけは4/28の日銀による超金融緩和継続表明で一気に131円台まで突入。
上昇チャネル下限下抜け・仮の下落チャネル上限で売って持ち越し。
ユーロ円、ポンド円は週初めの下落チャネルに乗って売り。
4/28の日銀による超金融緩和継続表明で買い。
今週の戦略(FX)〜ポンドドル巻き返しなるか〜week18(5/2週)
リアルタイム速報「ユーロドル転換でドル高トレンド終了か」でお伝えした通り、ドル高トレンドに転換が見られる。
現状「ドル円売りとユーロ円買い」≒「ユーロドル買い」を保有しているが、ユーロポンドは売りを保有。
ドルに対してはユーロ買い、ポンドに対してはユーロ売りの状態。
つまり結局のところボンドドル買いしてるのとほぼ同じ。
現状ポンドドルは週間、月間、6カ月、年初来、年間どの期間でも下落しており、完全なるポンド安ドル高状態。
しかし、1時間足では上昇トレンドを形成中。
ポンドのIMMポジションのNon-Commercial(投機筋)は2019年10月ぶりの売り越し状態。
ポジション調整があるか。
現在のポジション
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆終了時間 2022/5/1 19:58
タグ:FX
2022年04月26日
今週の戦略(FX)〜円売り調整〜week17(4/25週)
今週の戦略(FX)
前回の戦略(FX)〜答え合わせ〜week16(4/18週)
@先週水曜日時点と同じく、クロス円はユーロ円以外は1時間足の上昇チャネル内で推移。
基本は下限タッチで買い。=円売り。
〇週を通して円指数は下落。
〇ドル円、ユーロ円、カナダドル円、スイスフラン円で円安
×ポンド円、豪ドル円、NZドル円は円高
A豪ドルが強気相場終了か。
豪ドルドルは安値更新を模索中。
このまま下げ拡大して日足の上昇チャネル下限割れと週足の下落チャネル上限割れがあれば、さらに弱気相場となりそう。=豪ドル売り。
◎週を通して主要国通貨に対して豪ドル全面安。
今週のトレード※解説なし
今週の戦略(FX)〜円売り調整〜week17(4/25週)
@円売られ過ぎ注意。
先週金曜日から円安トレンドが失われる動きがみられてますが
円のIMMポジションのNon-Commercial(投機筋)のShort(売り)が2021年11月を超えるまで膨らんでおり、ショートポジション手仕舞いによる円高を警戒。
米国債10年利回りは上昇チャネルの下限を下抜けており、円売り圧力の低下が考えられる。
金利差による円売りが加速してただけに調整がありそう。
ドル円は4/20の安値(127.456)を下抜けるようなら、さらなる下落の可能性が高まる。
節目が来そうな通貨ペア
ポンドドルは日足の下落チャネルを下抜け。
2020/9/23の安値がサポートとなる。
現在のポジション
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆開始時間 2022/4/25 23:43
タグ:FX