流れるように　

朝日の中の遺跡です。
向こうの山や木が
ダビンチの絵の中に出てきそうと
思うのは、私だけしょうか。

と
振り向けば、
青い花・・・
なんて、名前なんでしょう？

では、これは？
おもしろい
としか言いようがない。

遺跡の前に立つと
自分が、とても
ちっぽけに見えます。

これは、
ペルガモン王国の遺跡でしょうか
それとも
ローマ時代でしょうか
たしか、この下には
下水道が整備されていたと
聞いたような・・・〓

毎度、毎度
超マイペースで
歩き回り、
いつも、
ガイドさんの話を
聞きそびれてしまう
私でした。