流れるように　

エジプト　ピラミッド　進化論。
なぜ、進化論なのか。
見て、納得してください。

カフラ王のピラミッドです。
中は、少しカビ臭い感じでした。
上から下へ、かなりの下りです。
ピラミッド観光って
結構、体育会系です。

そして、人間ピラミッド１です。
気分はピラミッド！！
だけど、まだまだ〜〜

人間ピラミッド２
気持ちがちょっと
伝わる感じ？？
小学校の器械体操みたいですが・・・

人間ピラミッドの完成形！！！
ちょっと、ピラミッドの力、借りましたけど。。。。
これって進化論でしょ？

ピラミッドって
やはり、神々しいですよね。
なんか、この写真
好きです。
自画自賛です。

今日、午前中、陶芸教室へ行ってきました。
お茶碗、２個に釉薬をかけたのと
目の粗い土を使って
香取線香入れを作りました。
最初、電動ろくろで丸い筒を作って
少し、広げて
対丸線上の２か所をグット中央に寄せて
和風シンプルな
よく見る形にしあげました。
完成するころには、夏は終わっていると思いますが・・・
出来上がりが楽しみです。
色はトルコ青にする予定です。

エジプト　ピラミッド
生きているうちに行ってみたかったところ
テロ等の影響で
益々、遠い存在でしたが
行きましたよ

で、
いきなり、ふざけた写真で
ごめんなさい。
でも、これ
現地のおまわりさんが撮ってくれたんです。
私、巨人みたいですよね。
ありがとうございます。

さっそく、ピラミッドに登山です。

エジプトの観光地は
おまわりさんだらけでした。
観光が外貨を稼ぐ
おおきな産業なんでしょうね。
それには、安全が第一
ということでしょうか。
私たちのツアーバスにも
必ず、銃を持った刑事さんが
同行してくれていました。

ちなみにピラミッド
下から上を見上げると
こんな感じです。
結構、坂、キツイの分かりますよね。

石のアップです。（笑）
こんなもん、撮るヤツいないって。。。

そして、こんな感じです。
日本のお城の石垣とは
全然、違いますよね。

写真を撮ってくれたおまわりさん
親切な人〜〜
って思って、
同じツアーの人の写真も撮ってあげて
って頼むと
「ワン・コーラー」
っていわれちゃった。
その時は
え〜〜〜〜〜〜
と思ったけど
私のカメラはかなり広角で、
頼んだ人のは、そうでなかったので
カメラを一目見て、無理と思って
説明するの面倒だから
そう言ったのかなって
今は思います。
だから、やっぱり
彼は親切なおまわりさんだったんだぁ。

本日より、エジプト編です。

トルコからエジプト、カイロの機中
トルコの同じ歳の女性と隣り合わせになりました。

彼女は、アシックスでテキスタイルの仕事をしていて
ビジネスでカイロに行くとか・・
たしか、子どもさんは二人で
ご主人とは離婚したそうです。
イングリッシュなんて、できなくても
このくらいの意志の疎通はできるんですよ（アハハハ）

で
アマテンテ　ピラミッズホテルに到着です。
今回は一階でした。
女一人なのに一階だなんて
と思いましたが、
もし、家族づれなら、最高の部屋なんですよね。
テラスからそのままプールに行けるんですもの。
一人の私には、無理ですが・・・・。
隣の家族づれは楽しそうでした。

今回はダブルベッドです。
一人ですが・・・・・・。

カメラにも、だいぶ、慣れてきました。
この棚なんて、いいじゃないですかぁ。

でも、この部屋、蚊がいたんです。
さすが、一階。。
で、添乗員さんに
ベープみたいのないですかって聞いたら
若い、カワイイ男の子が殺虫剤を持ってきたんです。

で、
「自分で撒くから部屋に入れろって」（たぶん、そう言ってた）
そりゃ、襲われるとは思わないけど
ちょうど、スーツケース、整理していて
トッ散らかしてたので、
「いやだ、私が撒く」
と食いさがり、
何度か、問答、繰り返し
「じゃぁ、どのくらいの時間だ」
ってたぶん、聞いてきたので
「ワン、ミニッツ」
って言って、ようやく、
殺虫剤を手にすることができました。（笑）
そのまま、盗まれるとでもおもったのかしら？
にしても、この殺虫剤。
強烈な香りでした。
もしかしたら、劇薬扱いだったのかしら？？？〓

このお部屋、
シャワーのお湯はたっぷりと出ました。
部屋によっては、出の悪いところもあったみたいです。
でも、シャワー中は、お湯が口に入らないように
口を一文字にして、注意しました。

なので、モチロン、歯磨きはミネラルウォーターで。
用心するに限ります。

明後日は、広島港の花火大会ですが
天気が心配です。
日曜日になるのかな。
でも
日曜日の夜は大義いので
土曜日に観にいきたいなぁ。

トルコでの最後の食事です。
おなじみのスープとも
お別れですね。

オリーブオイルの入れ物が
エキゾチック

棚に並べてある
ピクルス。
たいそう、おいしそうでした
決して、横のお兄さんのことでは
ありませんよ。

最後もビールで
しめます。

あ〜、なんか
味は忘れちゃったけど
普通においしかったと思います。

仕事、辞めた時
エジプトに行きたくて
いろんなツアー見て、
安さに惹かれて
このツアーに参加しました。

そしたら、トルコにはまってしまって、
エジプトに移動するとき
さみしくて、さみしくて・・・
不思議ですね。
これも、ご縁ですね。

あれから、ちょうど２年です。
ブログ、書いているうちに
いい感じに、収まるところ、収まってきました。
また、新たに、次を、目指します。


ということで、
この旅行記、
次回から、カテゴリーはエジプトになります。

トルコ　トプカプ宮殿７です。
本日も晴天なり。
自由行動中なので
この建物の詳細は分かりません

後ろにチラっと
ほんとにちょっと見えるのは
金角湾です。
なので、その後ろは新市街地です。

たしか、ここがハレムって聞いたんだけど
ガイドさんに、「ハレムはどこ？」
って聞いたとき、指さしてくれたんだけど・・・・
この方向・・・・・
今回のツアーにはハレムの見学は入っていなかったので
次回はぜひ・・・

ほんとは、その向こうの女性が
撮りたかっただけど・・・

あっ、赤い消火栓、見っけ。
赤いのもあるんだ。

トプカプ宮殿
ハレムにも行けなかったけど
この近くの地下宮殿にも
行けなかったし
グランドバザールにも行けなかった。
ボスポラス海峡、船で渡ってみたかったし・・・
リトライだね。

トルコ　トプカプ宮殿６です。

見事なタイルです。

ネットで翻訳すると
下記の通り
綴り、間違えたのかしら？？
でも、見なおす気になれなくて・・・・・
まぁ、だいたい、言いたいことは
分かりますよね。（笑）

CIRCUMCISION.ROOM夏のパビリオン
この夏のパビリオンは1640年にサルタンibrahimによって建設されました。　この場所が割礼式に使用されたとき、tye皇太子、また、壁が覆われているCircumcision Roomと呼ばれるitisでは、オットマンのtiles.Theの最も重要なこれらのまれな標本は、1529と日付を入れられた部屋の正面の極東のセラミックによって影響を及ぼされた青くて白いタイルパネルです

ステンドグラスも使われているようです。

この部屋で割礼式を行った王子もいたんですね。

暑さもひと時、
忘れられます。

トルコ　トプカプ宮殿５です。

トプカプ宮殿のテラスから見た
ボスポラス海峡です。

この日もいいテンキでした。
（髪が乱れてます。(;^ω^A

これもそうですね。
（足がむずそう(*^?^)）

窓のアイアンがいいですね。

宮殿ですね。まさしく。

広島は、昨夜から
雨と雷がスゴイです。
こんないしつこい雷は初めてです

トルコ　トプカプ宮殿４です。

幸福の門の天井です。
美しい、やさしい色ですよね。

謁見の間の入り口です。

たしか、馬をつなぎ、水を飲ませるところだったような・・・・

馬をつなぐ、金具。
いい形してますね。

謁見の間でお話をする時、
ここに水を流して、水の音で、
会話が外にもれないようにしていたそうです。
反射して、見ずらいですね。ゴメンナサイ。

毎日、暑いです。
この３連休、ダラダラすごす予定です。
と言っても、
昨日は美容院。
今日は夫の友人の見舞に行ってきました。
年金の話でもりあがりましたが・・・
そんな歳になったんですね。（笑）

トルコ　トプカプ宮殿３です。

これが、いったい、何だったのか

今となってはわかりません

が、
このお猪口のようなもの
いろんな文化が入り混じってて
しかも、カワイイし、
若干、ボケてますが

これは、
鳥かごです。
オスマン・トルコの王子たちも
スルタンになるまで
幽閉されていた時代もあったとか・・・・
（かなり、ぼやかした文章です（笑））

外に消火栓がありました。
消火栓も好きなものの一つです。
なんか、好きです。

今日、髪の毛、切りました。
結構、バッサリ
気持ちいいです。

トルコ　トプカプ宮殿２です。
門をくぐったところに、
こんなステキな椅子が・・・・
座らなければ・・・・
足、ブラブラしてますけど、（笑）

博物館の天井です。
博物館は展示物で分かれていました。
私は陶器と織物（絨毯）の館に入りました。
（博物館の名前は怪しいです。）
が、
この天井、いいと思いませんか？

窓はこんな感じ。

娘が兎を好きなもんで
つい

兎に目が行きます。

７月２３日、
映画の試写会へ行ってきました。
『五右衛門ロック』です。
凄く、面白かったですよ。
最初の５分から
引き込まれました。
超お勧めです。
「ゲキ×シゲ」
舞台のライブ館をそのままに、
映画を超える映像。
それが、エンゲキ×シネマである
パンフそのままの世界に魅せられました。
ぜひ、観てください