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三愛オートキャンプ場

小雨の三愛オートキャンプ場。

まず、タープを張り、
その中でテントを
張って、タープの外へ
引っ張り出します。



テント張りと
中の寝どこ作りは
私の役割です。

防水マットを、敷き詰め
キルトを広げ、
その上で、
エアーマットに空気を入れます。

このマット、お薦めです。
『UNIFLAME』
十うん年、愛用しています。



夕飯は、定番の
バーベキューです。
砂ずりは、外せません。ラブ



雨が、
強くなったり、
弱くなったり、
う〜〜、
さむっ〜〜〜〜困った



炭火で、暖をとります。
これ、結構、
至福の時間です。ドキドキ小

ワインを
ホーローのマグカップで飲むのも、
っぽいです。ドキドキ大



今回、
残念だったのは、
以前の、
広々と、開放感、たっぷりの
オートサイトが閉鎖になっていたこと。

あそこに、もう一度
タープを張りたかった。。。。

3ぶりのキャンプは渋滞から

2009年5月3日
3年ぶりのキャンプです
朝7時。
いつもより
やっぱ、車、多いかな?



宮島サービスエリアは満車状態です。



8時です。
序々に、益々、
車が増えてきました。



どんよりとした空の下
関門海峡です。



大渋滞の鳥栖ジャンクションを過ぎて
大分道へ
中国地方では
見れない
山々が登場し始めました。


広島の山と、
山口の山、
岡山の山、
って、それぞれ、
顔が違うけど、
九州に渡って、
福岡の山って、
全然、違うって思うけど、
大分の山、
熊本の山って、
私の想像の範囲以上に
異様で、
ホントに新鮮で、
面白い。

アイワルクの朝

え〜と
向って左が運転手のモハメット?さん

右がガイドのムラットさん

『バックギャモン』というゲームをしています。
ルールを説明してもらったけど
理解できなかった。

説明が悪いのか。
私の頭が悪いのか。落ち込み



アイワルクの日の出です。
この日も早くから、目覚めてしまったので
日の出をじっくり
観察しました。



これ、
エレベーターです。
黄色いドアは手動です。

重くて、硬くて

降りるとき、開かなくて、
そのまま、エレベーターが動いてしまいました。困った

なので、降りるときは
足で、思いっきり、蹴飛ばして
降りていました。ウインク



朝食は、バイキングです。
山羊のチーズが美味しかったドキドキ小



ホテルの西側の風景です。
大気圏が見えてる感じです。。



ここで、
使えるトルコ語講座

ギュゼル

英語のgoodと同じ意味だそうです。
美人を見たら「ギュゼル」
イケ面を見ても「ギュゼル」
料理が美味しかったら「ギュゼル」
使って、喜ばれるトルコ語ですね。


明日から3日間
阿蘇方面へキャンプに行ってきます。

3年ぶりのキャンプなので
楽しみです。
今、夫はせっせと
準備しております。

エフェスビールとエーゲ海

カリフホテルのバイキング
お行儀よく、
並べてみました。



トルコでは、おなじみ
エフェスビールです。
あっさりとした飲み口で
暑い日は、昼間から・・・・
呑みたいビールです。ウインク



夕食後、海岸までお散歩。。
野良犬ちゃんが
私のカバンを狙ってくるんです。
おいしいものなんか
入ってないのに。



たそがれのエーゲ海をバックに
これだけ、見るといい感じ??
この後、
「ワン・ドリンク」
と誘われましたが
もちろん、丁重に、
お断りしました。



そして、夕闇の中、
ホテルへ


アイワルクの印象は
庶民的なリゾート地。
まぁ、
お泊りした近辺が
そうだっただけかも




ところで、世の中
連休&じき『母の日』
お取り寄せの山形のサクランボって
喜ばれるかも〜〜




でも、私が目を付けたのは
ビールのお友
枝豆
この毛深さが
おいしい秘訣?
かも
名前は『だだちゃ豆』
だって




アイワルクのホテルへ

トロイの遺跡を後に、
エーゲ海添いを南下します。



アイワルクのホテルです。
”カリフホテル”



シンプルで小ざっぱりした感じ?



リゾート用ホテルというか
長い夏休み用ですかね。



トルコの方々も、
欧州同様に
長い夏休みをとられる
みたいです。


アイワルク周辺には
それ用の
コテージとか(というか、別荘?)
マンションとか、
沢山、ございましたよ。



たまの
バケーションというか
休日にかかせない
リラックス バスタイム
それに、欠かせないのが
これ、
ですかね
たまにはリッチなバスタイムを
ど・う・ぞ!!





トロイの木馬

遺跡には、ところどころ
それが、第何層かを
表示する札があります。



ここは、南の門跡



木馬からの眺めです。



向って、左の窓にいるのが
私です。
人が動くと
木馬が揺れます。困った



木の陰から、木馬が・・・
こう見ると、カワイイかも


すごい、急ぎ足で見て歩いたので
今度は行くとしたら、
もう少し、じっくり見て歩きたいなペンギン

アジア大陸へ、そしてトロイ

向こうがヨーロッパ大陸、
こちらが、アジア大陸です。
オリーブの木が
まだ、若いですね。笑顔



そして、トロイへ
正式名は
イリオス遺跡でしょうか。
最初にトロイに集落ができあたのは
紀元前3000年ころと言われています。
遺跡は9層からなり
トロイ戦争は
紀元前1200頃の第Z市の時代と
考えられているとのことです。



これは、アレキサンダー王時代の
アテナ神殿だったかな



遺跡の回りはこんな感じです。
昔、海が近かったって
テレビで見たことがありますが・・・船



これは、いつの時代でしょうか?
すでに、ツアーの方々とは
完璧にはぐれてましたので・・・ウインク


とにかく、暑い。
たぶん40度は超えていたと思います。
そして、台風並みの強風が・・・
ガイドさん、曰く
「この風があるから
助かっている」
でも、その風というか熱風で
日傘の骨が2本、折れました。困った


トルコの操舵室

じゃ〜〜ん
狙った獲物は逃がさないウインク



以前、登場した仲代達矢さん似の
船員さんにOKをもらい、中へ

続いて、お忙しい船長さんを背景に
パチリ



ヨーロッパ大陸よ
しばしの別れじゃ


そして、トロイへ・・・

船はヨーロッパを離れて

船はヨーロッパ側を離れて
アジア側へ向かってます。



好奇心の塊の私。
さっそく、操舵室をチェック!!
誰もいない。
誰か来るのを待って
絶対、中へ入れてもらおう。
と、また、図子な考えが・・・



その前にウロウロ
空が・・・
青い



船室にチャイのセットを
発見!
かわいい!!



これは何だ???


早く、誰か来ないかな・・・

トルコの鯖

バスはひまわり畑の中を
バンバン、走っていきます。



海が見えてきました。
ダーダネルス海峡です。



港のレストランで
昼食です。
スープの中には
そうめんを刻んだようなものが
入っていました。
トマトのサラダも定番ですが
新鮮でおいしかった!!



鯖の焼いたものです。
レモン風味だったかな?
でも、ちょっと、焼きすぎ?(笑)



デザートは、桃1個!!
大胆ですよね。
少し、硬めでしたが
まぁ、まぁ・・ですね


昼食の後、船に乗船するまでの間
港、近くの広場で一休みしました。
と、選挙車なるものが・・・・
記憶がすでに遠いので
違ってたらごめんなさい。
でも、結構、大音響だったような・・・・





ところで、母の日が近いですね。
もう、予定をたててますか?




ちなみにトルコでは、
白い花束が典型的な母の日の
プレゼントということですが
今は花であっても色を問わず、
また、誕生日プレゼントのように
好みによって
小物や衣類等さまざまな贈り物が
選ばれるようになってるそうです。。

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