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posted by fanblog

姫路城 化粧櫓

石落とし(武者落とし)です。
石垣を登る敵を
追い払うために
石等を
ここから落としたとのこと



外からみると
こんな感じ
姫路城のものは
築城史上最高に発達した形で
装飾を兼ねた美しいものです。

と説明がありました。
これも機能美ですね。



右に小部屋が続く
建物は、
まだ続きます。



そして
千姫様

西の丸長局の端には
化粧櫓があります。
千姫様の持参金で
作ったとのこと

この人形は
「千姫姿絵」を再現したもの

煙草盆があるので
千姫様が喫煙者だった????



千姫様は城の西北にある
男山天満宮を
遥拝したと言われ
そのときの休息所がこの化粧櫓だった
とのこと

桃山時代の居館様式を
わずかにしのばせる希少な建物です。


千姫様は
2代将軍の長女で
7歳で豊臣秀頼に嫁ぎ
その後、ここ
本多忠刻に再嫁しました。

姫路城 西の丸長局(百陂L下)2

窓から天守閣が臨めます。
昔の人も
この窓から天守閣を眺めたんでしょうか。



天井はこんな感じ
スッキリしています。



長い廊下が続きます。



この扉の手前が女人の世界
男子禁制です。
扉の厚みは8センチくらいは
あったと思います。



この八畳ほどの部屋に
台所、トイレもあって
女性たちが暮らしてたとのこと。


さぞかし、
暗くて悲しい生活・・・・
と思いきや、
結構、賑やかで
楽しい生活だったとのこ。
でも女性同士の
バトルもあったでしょうねVS


姫路城 西の丸長局(百陂L下)

では、いよいよ中へ
靴を脱いで上がります。



細長い建物です。
外人さんがたくさん
いらっしゃいました。
さすが、天下の名城です。



窓にこんなものが・・・
後からつけたものと
思いきや、昔からの
雨どいとか。



外からみると
こんな感じ。
かわいいポイント
というか
先人の知恵はすごい。



鉄砲を撃つ窓も
開閉式です。
戦いのない暑い日は
良い風抜きになったでしょうね。


機能重視が
デザインを高めている
私の理想の形です。


姫路城 桜の幹

2009年5月31日
姫路城へ行ってきました。



まずは、西の丸長局を
目指して、
葵の門です。
両柱の上の冠木に
木彫りの菱の紋のあることから、
この名前が付いてるそうです。



石垣って
面白いですよね。
結構、ガタガタなのに
くずれない・・・・



五月がきれいです。
右にちらっと見えるのが
西の丸長局(百陂L下)です。



城内には、
桜の木がたくさん
ありました。
しかも、幹の太い木がたくさん!!
歴史を感じます。
木といっしょに
タイムスリップできそうです。



ところで、
ブログの更新の仕方が
支離滅裂で
ごめんなさい。
カテゴリアーカイブを
うまく、活用してください。


トルコ絨毯屋さんで体験・・・



お決まりの?
絨毯屋さんへ
彼女、
素敵ですよね。



細かいです。



この色合い。
癒し系ですね。
家にひとつ
欲しいです。



この図を見て
図のとおり
織るそうです。



先ほどの
彼女に手招きされて
織り体験です。
絡ませて
プチッて
切ったような・・・


日がな一日、
絨毯を織る。
そして、家に帰り
家族のために
美味しいものを作る。
って
私の幻想でしょうか。
そういう
幸せってあると
思うのですが。


ドライブイン イン トルコ

隊商宿を発って
またまた、荒野です。
向こうに電信柱が霞んでいます。




ドライブイン?で休憩。
目の前で
絞られたオレンジジュースで
ほっと、一息。
ジュースの色が濃いです。



トルコ風のパン?
を実演中です。
エジプトへ移動中の
飛行機の中で
隣り合わせた
トルコの女性が
(アシクッスのテキスタイルの仕事をしてるって・・・)
一番、反応したのが
たしか、この写真でした。



ガイドさんの自宅とのことです。
誰かが、家が恋しくないですかって
ガイドさんに質問していました。

今、ご両親はバカンス中で
家には、誰もいないって
言ってました。

いいですね。
バカンスっていう
響き



ぼちぼち、カッパドキア色です。


ドライブインで、
ピカチュウが売っていました。
懐かしいような
照れちゃうような
笑っちゃうような
ねえ。




道口パーキングエリア(上り)


山陽自動車道、
上りの
道口パーキングエリア

トイレ、めちゃ、綺麗です。



このボタンもおしゃれですよね。



フックもいかしてる。



全体的に落ち着いた色調です
清潔感を感じます。



姿見も、シンプルで
素敵です。


小さな、パーキングで
期待なしで
入ったので
驚きでした。

こういうのって
すごく、
うれしいですよね。



息子の部屋


2年ぶりに
息子のマンションへ
行きました。



息子の部屋はカープ一色



ホントに
好きなんです。




そして、息子の彼女から
クッキーをいただきました。


まだ、写真すら
見せてくれないので
イメージが湧きませんが、
ありがとうドキドキ小


オブルックハン トルコ

ツアー6日目の朝です。
本日も快晴なりです。太陽
コンヤからカッパドキアまで
230km、バスの中です。
すごい荒野です。(失礼)
カッパドキアから
コンヤに向かう時、
100km先からコンヤの明かりが
見えるとのこと。
平で何もないってことですかね。電球



途中、キャラバンサライ(隊商宿)
オブルックハンを
見学しました。
その昔は、さぞ、りっぱな建物、
高級ホテルだったんでしょうね。ビル



で、つい、こんなこと
しちゃいます。
だから、ガイドさんの話、
聞きそびれちゃうんですね。
付き合ってくれた
添乗員さん
ありがとうございました。バニー



建物の奥には
こんなカルデラ?湖が
美しすぎて、怖い。
海育ちの私は
どうも、湖とか池が
苦手で怖い。
で、つい、ヒッチコックに
なってしまいました。
でも、顔がヒッチコックじゃない?すいません



中は、結構、広かったです。
あ〜、ここで、
みんな、旅の疲れを癒したのかな〜
楽しんでいたのか
悲愴感で、いっぱいだったのか〜
私は、楽しんでいます。ね。リボン


オブルック・ハンは、
セルジューク朝の時代に、
商業用道路の上方に建設された隊商宿の1つで、
ハンの壁には、
昔の居住地から運んできたといわれている
ビザンツ時代の石が使われています。.







メブラーナ博物館の中

う〜〜ん
説明のしようがない。
私にも、なんなんだか
わからない。
コーランの写しでしょうか?



これは棺です。



メブラーナ教団の創始者
ジェラルディン・ルーミーの棺です。



綺麗なので
撮りました。
他にもコーランの写本が
たくさんありました。



なぜ数珠が・・・
イスラム教でも数珠を使う見たいです。
読経回数を数える物とネットに載っておりました。
すごく親近感を覚えますよね。


今回も、ものの見事に
ツアーの方々に出遅れ
ガイドさんの説明が聞けず
帰ってからの学習になりました。
といっても、
たいして学習してないですけど・・すいません

見学、終えて自由行動のとき
ガイドのムラットさんが面白いことを
言っていました。
「日本人は、誰かがそこで写真を撮ると
みんな、同じ場所で写真を撮り始める」
って・・・
確かにそうかも?・・・
でも、私は違うかもぅ〜ウインク



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