流れるように　

トルコ　ギョレメ野外博物館３！！

洞窟からの眺めです。
この景色って、昔とそんなに変わってないと思う。

この眺めもスゴイよね。
空の青と雲の白・・・・
そうだ！！ドラゴンボールの世界だ！！

と
お馬さんが。
警備の方でしょうか。
・・・・
このとき、
「馬に乗せてもらえませんかぁ」
って、言えなかった
久々のしない後悔でした。
重量オーバーかなって
つい、お馬さんを労わってしまいました

バス駐車場に戻り、
土産物やさんを覗いていると
同じツアーの方が
「すごい洞窟があるんだって行かない？」
って誘ってくださいましたので
ついて行きました。

すごく、綺麗でした。
ホントこんなもんじゃないんです。
暗いのと、少し慌てたせいで
写真がボケボケだらけで・・・
実際、行ってみてください。

あ〜、ちょっと、興奮したかも〜。
クールダウンしなきゃ。

トルコ　ギョレメ野外博物館２です！！
外では、鳩さんたちが
のどかに、ポッポ、ポッポしてます。

じつはこの右奥のちょっとくらい所
覗きこんだら、叔父さんたちが
チャイしていました。
ドキッ
人がいるなんて思わなかったもの（笑）

洞窟の中から外を見ると
こんな感じです。
幻想的な風景が広がってます。
（目を凝らしても見えないと思いますが・・・・）

これは、修道院で、煮炊きした穴だとか

そして、これが換気扇
うっ、眩しすぎる

そして、ここが食堂です。
なぜか、私、トルコにまで来て
落語のソバしてます。
芸がないねぇ

ここだけで、ひとつのコミュニティができてたんですよね。
それって、スターウォーズみたいって思うの私だけ？
でも、実は、私、スターウォーズ、まともに見ていないんだよね。
感性です。感性。感性で感じるんです。
意味、わかんない？
だよねぇ。

トルコ　ギョレメ野外博物館です。
これ、確か、棺桶というか、墓地って聞いたような・・・
またしても、記憶障害が・・・

詳しい無いようについては、
それぞれ、調べてください。
（なげやりだなぁ）

よく、描きましたよね。

ちょっと、怖い感じも・・・
ここに、人が住んでいたころは
もっと、綺麗だったんでしょうね。

外から見るとこんな感じです。

いまひとつ、頭がスッキリしていない状態で
見学しました。
ここは、事前学習していった方が面白いかも
一回、説明、受けただけでは
おぼえられません

前日、ベリーダンスショーで遅くなったことにもめげず、
翌朝、早朝、気球に乗りにいきました。
がしかし、天候に恵まれず、
中止に・・・
すごく残念でしたが、
スタッフの皆さん、すごく陽気で
民族舞踊とか、教えてもらったりして
それは、すごく楽しかったです。

で、ホテルの部屋に戻って
傷心にどっぷり、浸かりました。

窓の外の景色も寒い
浸かって、浸かって、浸かりきって

気を取り直して、
急遽、オプショナルツアーを
申し込んで、ギョレメ野外博物館へ

そして、バルタン星人の祖先に出会いました。
どう見ても、バルタン星人でしょ。これ。。。
私には、バルタン星人にしか、見えない

気球に乗れなかったのは、本当に残念でした。
これまた、リベンジですね。
有言実行！！！！！あるのみ

でも、右京クン、君のために
私も心を鬼にして、連れていくよ。

で、その様子を動画で紹介します。
オシリが汚いのはお愛嬌です。(*^_^*)A

なぜか、先生にかかると、いい子なんですよ。
不思議。家では絶対に抱っこされません。
だから、おしりもモチロン、洗わせてくれたり、拭かせてなんて・・・

おしりのお話をしたら、先生が洗浄してくれました。
ありがとうございます。

完璧、ぬいぐみみたいにいい子でした。
で、右京クンのお言葉を

僕の心は今、
冷たい氷原の中に一人ぼっちだ。
威厳ある僕があんな屈辱的なポーズを・・・

僕の夢は青い空の下、
草原を駈け抜けること

そこが、
花畑だったら、もっと幸せ

あれ僕、何を怒ってたんだっけ

トルコ　カッパドキアでベリーダンスショーへ行きました。
目的は、メブラーナ教のセマが見たかったからです。
なので、ベリーダンスの写真はありません。
が、キレイな女性が踊られていましたよ。

カッパドキアで宿泊したペリシアホテルのロビーの照明です。
ピンボケですが、ステキですよね。
トルコのランプ、いずれ、手に入れる予定です。

で、メブラーナ教のセマです。
すごく、神秘的でした。
感動のあまり、見とれてしまい
その後、
焦って、写真がうまく撮れませんでした。

この写真、意図的に撮ったわけではありませんが
よく、雰囲気が出てると思います。
でも、写真はこの２枚だけです。
このカメラ、初めてだったので・・・・・
今にして思えば、どうして動画にしなかったのか
悔やまれます。

そして、民族舞踊もありました。
ロシアの民族舞踊みたいでしたね。
日本の盆踊りもそうですが、
昔の若者は、これに燃えたんでしょうね。

で、みなさんと記念撮影です。
この、ウサギの影絵のような指は
トルコで、写真を撮るときのポーズだそうです。
Ｖサインといっしょですかね。

この後、ディスコ大会みたいになって、
結構、盛り上がりました。
世界各国からの観光客の方が沢山いらしてて
入り乱れてのダンスパーティーでした
最後は外でかがり火の回りを
前の人の方に手をかけて
フォークダンスみたいに、グルグルまわって踊りました。
ホント、楽しかった！！
音楽と踊りは世界平和に欠かせないなって
体で感じました。

ちょっとだけ、動画です。

楽しい一日がまた終わり
ホテルへ
トルコ　カッパドキア
今宵はペリシアホテルです。

今宵もモチロン、ツインに一人です。

シンプルですっきりしたお部屋でした。

壁に強力なマジックハンドみたいなのがついてて
その上にテレビがのっかってます。
なので、テレビは、前に飛び出したり、
若干、向きがかえられました。
でも、この部屋でゆっくり、テレビを見る暇はありませんでしたが。

洗面所。ぼけてて、ごめんなさい。
私の頭みたい・・・・
そういえば、部屋のエアコンのリモコンがなくて
添乗員さんにいったら
自分の部屋の持ってきてくれて、
自分とこ、スイッチいれたから
もういいよって、譲ってくれました。
ホント、いい添乗員さんでした。
ありがたや、ありがたや。

トイレとお風呂
やっぱり、ピンボケですね。
このトイレ、ふたの上のつまみを
持ち上げると流れます。

夕食はバイキング
我ながら、ヘルシーなチョイスです。
トルコはとにかく、スイカとトマトが美味しかった
後、ビールもね。
沖縄に行けばオリオンビール。
トルコに行けばエフェソスビール。
やっぱり、地で飲むビールは最高ですね。

ちょうど、
カッパドキアで自転車のレースかなんかが
あるとかで、
ホテルはその選手の方々で
ヨーロッパ各地の人？で大変、賑わっていました。
私たちのとなりのテーブルは
イタリアの選手でした。
外国だなぁ〜って（何をいまさら？）感じましたね。

地下都市から出ると
そこは、灼熱の大地でした。
トルコ　カッパドキアです。

で、暑さなんかにはまけないぞ！！

ヨッシャー

ポーズです。
でも、目が閉じてるのは
限界が近いってこと？

あの〜、超短足にみえますが
膝、折ってるの、わかってますよね。
かなり、折ってますよ〜
横の影以上ですよ。
影、屈折してますから・・・
ホントだよ！！
たぶん、きっと

ちなみに後ろの３本の岩
カッパドキアで
一番有名な岩です。
三姉妹の岩です。

うちの娘と
いえいえ、ツアーで仲良くなった女の子と
ツーショット。
カメラマンの陰がモロ写り
影の記念撮影です。

この上にのっかってる岩も
そのうち、下に落ちちゃうんですって。
何十年、何百年後なんでしょうか。

トルコに思いをはせつつ
さぁ、夕飯作りにかかりますか！！
現実は厳しいのです。
はい。

この際、地下都市『カイマクル』の恐怖の写真を
まず、普通の恐怖
なんか、顔が違うような

次またまた、修正前のくらやみ

そして、修正後
いつものように、しつこくて、ごめんなさい
写真を取り込もうとしたら、エラーが・・・
やっぱり・・・・・・・・

極め付きがこれ
見ると、一見、普通ですが、
私の体、岩に飲み込まれています。
昔、少女マンガで
体がだんだん、動かなくなって
最後、木になるって、怖いマンガがありましたが、
顔は笑ってるけど、実は・・・・って
危なかったのかも

実は、今日は、少し、落ち込んんでいます。
ある人の役にたつことができなかった。
無力だなぁ。

トルコの地下都市『カイマクル』
すごく、楽しかった。
楽しかった分、思ったより写真が少ない。
のは、ウロウロ、はしゃいでたせい？
いや、時間が足りなかったのよ。

これは、通気口の縦穴です。
上のも、下にも長くて、
落ちたら、死ぬでしょうね。
あ〜、でも柵も何も無かったような・・
体が入らないような、小さな穴だったけぇ〜
あ〜記憶が・・・・

ハマってます。
こんな空間があると、つい、ハマってしまいます。

地下都市の中は明るいところも、暗いところもあります。
暗いところは、フラッシュ、焚かないと、こんな感じ。

修正してみると、ほほ笑むわたしが・・・
にしても、妖しいか。

できれば、今度、トルコに行く時は
ツアーでは無く、気ままに旅してみたい。
でも、トルコ語どころか、英語もままならない私。
で、一応、女だし・・・・
個人旅行は、現地の情勢がつかみにくいから、危険だって
言う人もいるし・・・
やっぱ、ヤスイ、やすい、安いツアーかな。