アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

あたりまえだけどなかなかできない

このブログを読んでくださっているみなさん、こんにちは。「よそじSE」でございます。
ようやくこのブログのデザインも落ち着いてブログバナーを右のサイドバーに移しました。当ブログを訪れていただいたら、右のバナークリックお願いしますね。

では続けます。

5/12(土)朝からソワソワして落ち着かない長男を連れ10:30には自宅を出発、札幌ドームに13:00キックオフのコンサドーレ札幌 vs FC東京戦を見に行きました。体調は特段問題無さそう。あの大リバースは何だったんだろうと訝しげに考えますが、まったく分かりませんでした。
それでも細心の注意を払い、体調が悪くならないよう、コーヒーなどを控えて行動していました。試合はあっさりと0-1で負け。ガックリして帰宅し17:00。帰宅して夕食を取りながら録画した試合を見直して再度ヘコむ。これでもう一日が終わってしまいます。

そして5/13(日)は家族全員で買い物に出かけて午前中は終わり、午後はまた読書をして過ごします。そしていつものようにJRで新千歳空港に向かい、最終便に乗って東京に向かいました。翌5/14(月)は一人で東京で過ごす空き日ですので本をどっさり持って。

今日もその頃読んでいた本から、明日香出版の大人気シリーズ「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズの3冊をご紹介します。

●田中和彦著「あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール」明日香出版社

あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール (アスカビジネス)

新品価格
¥1,470から
(2012/11/13 21:19時点)



出ました!また「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズから、お馴染み田中和彦さん著書の「42歳のルール」まさに自分にどストライク。こりゃ読むしかないとタイトル買いです。
人生折り返し地点の42歳。「何かを手に入れたいなら、何かを捨てろ」「丸裸になっても勝負できる自分を作っておけ」「守りに入るな。挫折できる40代がカッコいい」「同質な人ばかりと群れるな」「100年先を考える大人になれ」と耳の痛いお言葉ばかり。アラフォーの皆さん必読の書です。

●嶋津良智著『あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール』明日香出版社

あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール (アスカビジネス)

新品価格
¥1,365から
(2012/11/13 21:20時点)



これも「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズからで、今度は「上司のルール」と来ました。「究極の仕事は、自分の仕事をなくすこと」「汚れ役を買ってでろ」「忘れるためにメモをとれ」「約束は絶対に守れ」など、こちらも耳の痛いお言葉ばかり。

「忘れるためにメモをとれ」は、確かにそうだよな〜自分の短期記憶なんてアテにならないよなと深く反省させられました。(復職後、実際に小さいメモ帳を持ち歩くようになりました。それは後でもう一度触れます。)

●田中和彦著『42歳からの上司のルール』明日香出版社

42歳からの上司のルール (アスカビジネス)

新品価格
¥1,470から
(2012/11/13 21:19時点)



これは上記2冊の合わせ技のような42歳からの上司のルール。「仕事のルール」「組織のルール」でもお馴染み田中和彦さんの著書。位置づけとしては「上司のルール」を更に具体化したような内容になってます。心に残っているのを列挙すると、
・「覚悟」と「情熱」と「志」が部下を動かす
・「他責スタンスの依存型」から「自責スタンスの自立型」へ
・会社を敵にして、現場をまとめるな
・上司の力量は、緊急事態のときにこそ問われる
・部下を動かす5つの力
など、アラフォーの私たちに参考になるご指摘がいっぱいです。この三冊はセットでオススメしたいです。

この記事へのコメント

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。