●開発方式の検討
新請求サブシステムの会議にて
これから作る上でどの開発方法にするか検討が始まった
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ? です。
何を今頃(笑)
●言葉が無い
ほど、驚愕して会議の成り行きを見ていましたが
どうにもならない発言ばかり
クラサバ方式しかやったことが無い、とか
分からない・・・とか
なので、当グループで自社開発をしている私は
見ていられなくて(聞いていられなくて)
●噛み砕いたはずだが
で、LAN環境ではクラサバ方式でも実用に堪えるシステムは作れるが
WAN環境でその方式で作ると、大失敗するよ!
って、経験談を交えて説明したんですが
馬の耳に念仏 だったみたいで・・・
私としては、暖簾に腕押しだったことを感じて
もう、話すのを止めました。
だって、聞く気が無いんですもん・・・彼らは
●言わ猿
それ以降は、まるで小田原評定をずーーーーっと
聞いていました
いや、イヤホンは耳に刺さっていましたがそれだけで
他の仕事をしていました
タグ:グループ統合システム 開発手法