●私の考えが異常なのか
グループ統合システムの開発が始まって以来
というより途中からだが
そのプロジェクトに参加させられて会議に拉致
しかし、参加させられたとしても言うべき時は言わないと
そう思って発言するのだが
理解してもらえない・・・なぜ?
●顧客サービスやりすぎ
ある時、これはこうしたほうがいいと思う。
現に当社では行っている
これは、このようでなければ現場が困るし手間が増える
そう、いろいろ意見を言うが、
上司から・・・
顧客サービスやり過ぎ
従業員を遊ばせるわけにはいかない
とか、常に否定
●静観の立場
私も反骨精神は持っていたつもりだが
やっぱり出る杭は打たれる・・・というよりか
でても刈り取られて無視される感じが続いたので
今は静観の立場
だって、言っても言わなくても結果は同じ
それだったら言って説明して努力してもらえなくて落胆
そんな精神的疲労を受容する義務は全くない
そう思う、今日この頃
●それでうんと言うのか
そして、今日、いろいろな仕様検討を行うときに
周辺の旧システムの制約により
新システムもその制約を引き継ぐがいいかとベンダーから確認
それは、登録量が旧システムによって(例えば100)だから
新システムで100まで登録できるようにして良いかと
これに対して、我が上司は肯定する回答
ふーん! 良いんだ! ほんとに?
何も考えてないのかいな?
もしかしたら、ベンダーとつるんどんのかいな?
システム開発をしてきた私からすると
そう思えて仕方ない
将来旧システムが亡くなったら
100までという制限もなくなって
新システム本来の制限になる
その時に100までと言う制限を撤廃するためにどうするのか?
また開発ベンダーに開発依頼をするのか?
私としては、システム変数を用意し、それに設定された数を制限として処理するようにしておけば
制限を100から例えば300に変更する際
そのシステム変数を変更するだけで対応できるのに・・・
どうやら我が上司はそれに気付かない・・・
いや、そんなことはないだろう
と、いうのがさっきの推論の根拠