父猫レオ君の子育て

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新型コロナウイルスのデルタ株とオミクロン株の両方の性質を併せ持ったデルタクロン株の感染が確認されたとニュースで流れていたのを聞いて、やはりまた第7波が来るのではないかと嫌な予感がしています。
第6波もピークは過ぎたように感じていますが、それでもいまだに何千人も新規感染者が出ているので、オミクロン株の爆発的な感染拡大にやや感覚が麻痺しているのかもしれません。
中国の上海ではまた新型コロナウイルスの感染拡大が始まっているようですが、どのウイルス株なのか気になります。
デルタクロン株はまだ数名しか感染が確認されていないようですが、デルタ株とオミクロン株の特徴を併せ持つって、とても厄介なウイルスですよね。
とにかくこれからは体調管理をしっかりして免疫力を上げておくことが大切ですね。

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免疫力を高めるにはまず体を温めることです。お風呂で代謝アップして、体温を上げましょう

久しぶりにまた大きな地震がありましたね。
私の住まいとなっている鉄筋のビルもかなり揺れました。
ニュースで東北の沿岸に津波警報が出ていたので心配で見ていました。
またあの時のような被害を被りませんようにと祈りました。
猫たちは各自、いろんな部屋に分散していましたが、みんなでリビングに集まってきました。父猫のレオは耳を反らせてまるでふくろうのように固まっていました。
停電にならなくてありがたかったです。
今回は宮城、福島で3名の方がおなくなりになったとのこと。ご冥福をお祈り申し上げます。今夜から雨が降ってきたので、何らかの被害がでないことを祈ります。
本当に地震は怖いですね。

今年もあの日がやってきました。
3月11日の東日本大震災が起きた日です。
あの日の事ははっきり覚えています。
私は近所のスーパーで買い物をしていました。突然揺れを感じ、一瞬めまいでも起こしたかな？と思いました。
しかし、かなり揺れが激しくなり、地震だ！避難して下さいという店員さんの声で、買い物客みんなで外に避難しました。
その時天気は良かったはずなのですが、空が不気味な雲に覆われていました。
とてもぞっとしたのを覚えています。
息子は同時中学生で、この時、学校では避難訓練をしている最中だったそうです。
避難訓練をしている最中に本当の大地震がきたので、先生たちがパニックになっていたそうです。息子は初めて体験した大地震に恐怖を感じ、今日死ぬんだと思ったそうです。
その日は夜中まで余震が続き、すぐに避難できるように服を着たまま寝ました。
田舎の父や母、姉たちと安否を確認しあいました。携帯は繋がりにくく苦労しました。娘はイギリスにホームステイしており、イギリスから電話をくれました。
国際電話でよく繋がったなぁと思いました。イギリスでお世話になっている家のおばあちゃんが日本に電話しなさいと言ってくれたそうです。
イギリスではニュースで津波の画像がずっと流されていたので、娘は日本全体がこんな感じになってしまったのだと思っていたそうです。もう家族は全滅しているのではないかと思っていたらしく、私が元気に電話に出たのでびっくりしていました。
主人の実家も被災しましたが、東北の方たちは本当に悲惨な体験をされました。悲しいエピソードは数えきれません。
破壊された町をテレビで見るたび驚きと悲しみで胸が張り裂けそうになりました。
日本は、地震や津波や台風の自然災害から逃れることはできません。これは日本に生まれた宿命でもあり、日本人は知恵を出して自然と戦い、避難訓練をして、できるだけ生き残るための努力を続けなければなりません。
しかし、現在、ウクライナでは、人の手によって町が破壊され、人々が命を失っています。どうしてそんな無意味な事をしているのか!自然災害に苦しんできた日本人として、人災を起こしているロシアの暴挙は許せません。本当にもうやめて欲しいです。
原発や病院、学校を攻撃するなんてもっての他です。ウクライナの人々のために何ができるのか真剣に考えたいと思います。
決して他人事ではありません。

春なのに、悲しい・・・

コロナ禍が続き、人々の心も経済も疲弊しているというのに、平和の祭典であるパラリンピックの開催中にロシアのプーチンはとんでもないことをやらかしてくれましたね。
攻撃されたウクライナの町を見て、かつて日本を襲った東日本大震災の悪夢がよみがえりました。日本を襲ったのは地震と津波という自然災害ですが、それを人の手でやってしまうなんて、何で愚かなことでしょう。
爆破された映像を見ると呼吸が苦しくなります。何の罪もない市民を襲うなんて絶対許せませんこれはテロではないでしょうか。権力者が自分の保身のためにやっているとしか思えません。これは権力者による犯罪です。
ロシアの国民は悪くないです。
どう考えても時代遅れの侵略をしているようにしか見えません。いずれ独裁者が国民の手によって裁かれ悲惨な末路を迎えるのは予想できますが、それまでにかなり多くの犠牲が出ることも確かなこと。
今すぐやめれば罪を重ねなくて済みます。
これ以上ウクライナの人々を苦しめないで欲しい。またロシアの人々も苦しめてはいけない。ロシア軍は自分自身のためにもウクライナから即時撤退すべき!!
ロシアの国民は今のリーダーで良いのかよく考えて欲しい。

母猫ベル
おしりの辺りが禿げています(T_T)

母猫ベルのからだのあちこちにハゲができ始め、病院で皮膚炎を起こしていると言われ、飲み薬と塗り薬をもらってきたのですが、昔から薬が大嫌いなベルは全く受け付けません。塗り薬を背後からこっそり塗ろうとしても、敏感に察知してサッと逃げていきます。
塗ったとしても多分ペロペロ舐めてしまうでしょう。
獣医師はエリザベスカラー着けて下さいと言ってましたが、神経質な ベルには無理です。
避妊手術の時もエリザベスカラーは装着不可能で、傷口を舐めないように腹巻きをしたのですが、剥ぎ取ってしまい、傷口をペロペロ舐めていました。傷口が開いてしまわないかとても心配でした。
そんなわけなので、処方された塗り薬はベルには役に立たないと思いました。
成分を見ると、ステロイド剤が含まれていました。ますます、危険だと思い、塗り薬は諦めました。
そこで思い出したのですが、病院ではきちんとした病名を聞いていませんでした。
皮膚炎と言われただけでは、アレルギーなのか、感染症なのか全くわかりません。
感染症だったら他の猫や人間にも感染する危険もありますし、もう少しきちんと聞いておけば良かったと後悔(T_T)
仕方がないので改めてネットで調べてみました。素人判断ですが、症状からして、ベルは皮膚系糸状菌症ではないかと思われます。
治すにはやはり塗り薬と投薬(抗生物質)が必要のようです。
他の猫や人間にも感染すると書いてあったので緊張感が走りました。
幸い他の猫たちはツヤツヤの毛並みで症状かはありませんでした。父猫のレオ君がややフケが出ている感じでしたが・・・

人間たちも異常無しのため、今のうちにきちんとベルの手当てをしなければと思いました。

猫が舐めても大丈夫な薬を通販で見つけました。



もちろん舐めていいわけではないのですが、薄く塗れば問題ないとのことです。
早速購入して、ベルを騙し騙しさりげなくササッと塗ってます。
病院で貰った塗り薬よりは警戒心も少し和らいでいるようです。成分の違いかな？とおもいますが、やはり塗ったあと逃げてしまうので、全身に塗りきれないまま終わってしまいます。

父猫レオ君と娘猫カミン
父と娘いつまでもラブラブです(^_^;)

コロナワクチン接種3回目のネタでもうひとつおしらせします。
ワクチン接種の翌日、夜になりようやく熱も治まり一段落したのですが、その翌朝から接種した方の腕の脇が何となく痛くて、ワクチンを打たれた筋肉の関連痛かな？と思っていたのですが、あまりにも痛みがきつく、何だか違和感もあったので、鏡の前で腕を挙げて脇を見ると、見事にポッコリと腫れていました。こりゃ痛いわけだと思ったのですが、ワクチンと関係あるのかなぁと疑問でした。
主人に、「ねぇねぇこんなことになってるけど大丈夫かな？」と聞くと、「おまえ、それヤバイよ」と言われものすごく不安になりました。もしかして乳癌？ワクチン打ったせいで急に進行しちゃったとか？
すぐにスマホで、コロナワクチン 脇腫れると検索すると、副反応でリンパが腫れることがありので、脇が腫れることもあると出ていました。しばらくすると治るとあったのでホッと一安心。
2日の夜にワクチン接種して、4日にかなり腫れて6日の夜、つまり現在は腕を動かすと少し痛む程度に落ち着きました。

自由テキスト


何だかこの数日間、コロナにかかっていたのと同じじゃないかと思ってしまいました。
このワクチンの副反応ですが、60才近い主人と、主人と同い年のスタッフは多少微熱が出た程度で、全く仕事に支障がありませんでした。これって生まれた年代にもよるんでしょうか？
今回は小さいお子さんもワクチン接種しているみたいなので、大丈夫かなと少し心配です。

3回目のワクチン接種をしてから、翌日の昼過ぎに発熱!
からだ全体がだるくて、節々も痛みが出てバタンキュー(T_T)
38,5分以上熱が出たのは久々のことでした。
モデルナ3回は量が半分だと聞いていましたが、前回より副反応が強いように感じました。接種前に頭痛がひどかったので、体調が悪いのに接種してしまったせいかもしれません。ワクチン接種は体調を万全にして受けるのが大切ですね。
夕方、6:30頃にお腹がすいたので起き出して、主人がスーパーで買ってきてくれたちらし寿司を食べました。
きょうはひな祭りですからね
熱は37,5分まで下がりましたが、まだ、頭が重くふらふらしていましたが、食欲はありました。食事を済ませてから、また解熱剤を飲んで静かにしていたら、すっかり気分がよくなりました。
翌朝、また体が重くなってきました。熱がまた出てきたので、解熱剤投入。
完全に病人と変わりません。
副反応がこんなに強いワクチンは少し恐ろしさも感じます。打つの嫌がる人の気持ちもわかります。でも、弱毒化したワクチンでこんなにつらいのですから、実際にコロナに感染してしまった人は本当に辛かったでしょうね。
そう思うと、ワクチン接種でコロナから身が守れるならありがたいことです。

いつもと変わらぬレオ君

昼過ぎから急に下半身がダルいというより、痛くなってきました。
熱を測るとなんと38度ありました。あんまり熱っぽい感じはないんですけど、インフルエンザにかかった時のような感覚です。
ひどくならないうちに駅前の郵便局まで行って支払などを済ませ、昼と夜に食べる用のレトルトのお粥を買いました。
段々、思考回路が上手く回らなくなり、くだらない物を買い込んで、やっと自宅にもどりました。
解熱剤を飲むためにお粥を流し込んで、ポカリスエットを飲み干しました。
これから薬飲んで寝ます。
こうしている間に熱上がってしまいました。
恐るべし、新型コロナウイルスのワクチン
まだ、午後の早い時間ですが、おやすみなさい。

昨日、3回目のワクチン接種をしてきました。夜の19:00台での予約だったため、仕事を終えてから打ってきました。
前回は1,2回ともあまり副反応もでなくて、熱は出ましたが微熱程度で済みました。
ただ、何となくだるくて家の中ではゴロゴロしていました。
職場のスタッフたちはみんな38・5度以上の発熱があり、1日では収まらず、2日連続で休む人もいました。
1回目も2回目も、ワクチンはモデルナだったので、今回はファイザーを希望していたのですが、無理でした。
ワクチン接種の予約時間が近づくにつれ、頭痛が始まりました。持病の偏頭痛です。何でこのタイミングで・・・吐き気やめまいもして、段々ひどくなるので、今日はワクチンやめようかなぁと思ったのですが、今日やらないと結構先になってしまいます。
思いきってバファリンを飲んで様子を見ましたが、あまり効果なく、仕方なくそのまま接種会場に向かいました。
外の風に当たったせいか、会場では痛みは和らぎ、ワクチン接種の後は、妙に爽快感がありました。
寝るまで、体調は絶好調!!
しかし、朝起きるとワクチンを打った左腕に痛みがありました。
現在は腰部、臀部と、何故か右の肘関節の内側がぶつけたように痛く、全体的に体が重くなってきました。
すでに何日か前に3回目を接種したスタッフは、24時間後に発熱した模様(^_^;)
2日間熱は下がらなかったようです。恐るべしモデルナワクチン・・・
量は半分だと聞いていましたが、やはり、副反応は出るんですね。
あと、7時間後で24時間が経過するので、夜になって発熱することを想定して、せっせと仕事の作業に励んでいます。

自由テキスト

子育てしていた頃の母猫ベル
この頃は必死で子供たちの世話をしていました。今はケンカばかりしています。

母猫ベルが皮膚病になってしまい、からだのあちこちが脱毛してしまいました。
特にひどいのが左腿の内側です。
まるで円形脱毛症のように禿げてしまいました。
感染症かストレスか、原因はわかりませんが、ただ事ではないので、猫専門のクリックへ連れていきました。
先生に「多頭飼いしているため、ストレスではないか？」と尋ねたところ、「皮膚炎起こしていますから、ストレスと言うわけではありませんね」とのこと。
飲み薬2種類と塗り薬をもらいました。
しかし、薬に驚くほど敏感で、飲み薬も塗り薬も全く受け付けません。
飲み薬は全く飲ませる事ができず、塗り薬はほんの数回、ちょっとかすった程度にしか塗れてません。つまり、全く治療が進んでおらず、悪化しないか心配です。
ただ、元気は良く、食欲めたまあまああるので、もう少し様子を見ることにします。







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