父猫レオ君の子育て

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最近、楽天カードの改悪とか、楽天証券よりSBI 証券の方がいいなど、楽天のマイナス情報を耳にしますが、今までが良すぎたからなのかなぁと思います。
私は元々、dカードとTカードのファンでしたが、近所のスーパーで買い物すると楽天ポイントが付くようになったのと、その頃、ユーチューブにはまり、楽天経済圏という言葉を覚えたこともあり、クレジットカード、銀行、証券を全て楽天にしました。
楽天証券では積立NISAをやっています。あと、ふるさと納税も楽天を通してやるようにしました。
塵も積もればなんとやら・・・
ポイントも貯まると結構ありがたいものです。今はポイントがそこそこ貯まるとにゃんたちのご飯代に使っています。
このコロナ禍の時代、少しでも出費を抑えたいので、楽天経済圏はまだまだ手放せません。

我が家の父猫レオ君が、最近うるさくてたまりません。


写真でわかりますでしょうか？
レオ君の大好きな猫じゃらし系のお遊びグッズなのですが、これをくわえてきて私たち人間の前に置き、にゃんにゃん(遊ぼう遊ぼう)と鳴き続けるのです。
昨年の秋頃からこの習慣が始まり、はじめの頃は可愛かったのですが、最近はあまりにしつこくて、家族全員ゲンナリしています。
この猫じゃらしもどきを遠くへ放り投げると一目散に駆け出し、くわえて私たちのところに得意そうに持ってきます。
そして、さぁ、もう一回とでも言わんばかりに鳴き続けるのです。
わざと気がつかないふりをしても、視線を外さずじっと見つめてきます。
鳴き声が段々、わんにゃん、わんにゃん、と犬と猫が混じったような感じになってきました。犬のような鳴き声はベンガル猫の特徴でもあるらしいのですが、やることも犬化してきて、とにかく一緒に遊ぶのに体力を使います。
他の猫たちも一緒に遊びたいようですが、レオ君に遠慮しているのか、じっと見ているだけ・・・猫同士で遊んでくれるといいのですが(T_T)

事業をする上で、経理は重要な仕事ですが、それに振り回されて、本業に差し障りがあっては意味がありません。
今から二十年以上前に主人が独立して自営業者となってから、経理は私たち夫婦の頭痛の種でした。ありがたいことに売上は順調でしたが、経理のやり方や申告のやり方が全くわからず、当時は個人事業主だったので税理士も付けていなかったので、青色申告会の地域のお世話係のようなかたにいろいろ教えていただいていました。
当時は帳簿も全て手書き。いまでも文房具店に売っている青い表紙のノートをつかっていました。現金出納帳、経費帳の二冊からスタートしました。いわゆる簡易帳簿ですね。
当時、会計ソフトを使っている人はあまりいなかったと思います。青色申告会の帳簿のつけかたのセミナーに参加したとき、最終日に、講師の先生から、これからはワープロを使って帳簿を付けると楽に複式簿記が出来て青色申告控除も多く取れますよとワープロの会計ソフトを紹介されました。パソコンではくワープロでした。(^^)
その時は敷居が高いと感じたのですが、世の中がものすごい早さでIT化が進み、うちも事務仕事はワープロからパソコンに買い換えて知り合いの自営業のママさんから弥生会計を教えてもらいました。
個人事業主向けのソフトだったので、慣れると楽しくなりました。ただ、借方と貸方を理解していないと、入力ミスになるので、多少は簿記の知識があった方が楽だと思いました。現在はfreeeフリーというクラウド会計ソフトを使っていますが、これは現在の顧問税理士事務所に勧められ使いはじめました。クレジットカードやネットバンクのデータを読み込んでくれて便利です。また簿記の知識がなくてもOK というふりこみなので、ユーザーが多いみたいですね。
でも、簿記の仕訳に慣れてしまった私はなぜかフリーと相性が悪く、今は税理士さんに入力までお願いしています。
そうなってから、現金残高や純利益が把握しにくくなってしまいました。
１ヶ月分の資料を月末にまとめて税理士さんに渡してそれから入力の作業をしてもらうので、どうしてもリアルタイムに数字を見ることが出来ないわけです。
却って昔のように手書きの家計簿的な帳簿を付けていた時の方がお金の流れを把握できていたなぁと思ったりもします。
結局、税理士さんに高いお金を払って会計処理や申告を頼むのは、税務調査や節税のアドバイスが欲しいためです。
全てを丸投げしてはいけないのではないかと最近考えています。




最近、相手の良かった弥生会計に切り替えて帳簿はまた自分で付けようかなと考えています。

一月もそろそろ終わりに近づいてきました。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る
と昔の人は上手いことを言ったもんです。
１月、２月、３月はあっという間に過ぎてしまうという表現ですが、本当にそうだと毎年思います。
この時期、そろそろ個人事業主の方々は、確定申告の準備に追われ始めているのではないでしょうか？
私は今、主人と自分の個人事業の確定申告の作業に追われており、それにプラスして、主人の法人の決算も重なりまさにトリプル、三重苦の作業に追われています。
主人の個人事業の賃貸業はサラリーマンの副業程度なのですが、敷金、礼金の返却や償却
、建物などの減価償却など意外に面倒な計算があります。入居者の出入りが多いとさらにめんどくさいです。
仲介に入っている不動産会社の精算のやり方も紛らわしくて、経費と収入が混濁した書類を送ってくるので、状況を理解するのにしばらく時間がかかります。これをまた税理士に説明しなければならないので、イライラしてきます。
貸し物件が10戸に満たないので、事業としては認められないらしく、青色申告控除も10万円しか取れません。中途半端な大家さん業です。この程度なら税理士に頼まずに自分で申告までしてしまった方が気楽かなぁとも思いますが、税理士に申告書諸々を頼むようになったら、立派な申告書になりすぎてしまい、今更こんなもの作れないといった感じになってしまいました。
私の分は事業として確定申告するので、税理士報酬は高くつくのですが、収入も経費も単純明快なので、主人の分より楽チンです。
私の方が手数料が高いのが解せません。
後は、主人の法人の決算・・・
これは顧問税理士がついていて毎月、月次決算を行うので、日々忙しい代わりに、決算時は特に事務作業に追われることはないのですが、見落としがないかチェックするのにやや緊張します。顧問税理士さんにも間違いがありますからね。純利益の計算に間違いがあると悲劇です。節税対策ができないまま多額の税金を支払うはめになります。
人任せは駄目だってことですね。




私が初めて使用した会計ソフトが弥生会計です。いろんな会計ソフトを経験し、今はフリーを使用していますが、弥生会計が一番使いやすかったです。
また、弥生会計に戻ろうかなぁ(^^)と考えています。

関中東宝くじ第2584回〜初夢宝くじ〜の抽選日が1月21日でしたが、確定申告のまとめなどに追われ、コロッと忘れていました。
ドキドキしながら、先ほど確認したのですが、結果はいつもどおり、当たりは末等のみ
・・・と思いきや、1000円が1枚当たっていたので、ちょっぴりラッキーでした。
全部で13セット購入したので、26000円(関中東宝くじは1枚200円)の支出で3600円の戻り(;o;)まあ、マイナス分は寄付だと思うことにします。

↑
見えづらいですが、宝くじの裏面の記載文です。ここに記されている、益金は公共事業などを行う資金にあてられますという言葉を信じ、このギャンブルに負けたような気分を必死で払拭しています。私は寄付をしたのだ！
無意識に第2585回の宝くじも購入していたので、一応当たりくじたちと同じ封筒に入れて
神棚に供えました。

下記が当選番号です。

インスタントラーメンをめちゃくちゃ美味しく作ってみました

オミクロン株が猛威をふるっているため、外食を控える日に逆戻りしました。
いつまた収入が断たれるかもしれないので、節約のためお昼はインスタントラーメンに具をたくさん乗っけてよく食べています。
コロナ禍が始まってから第5波までは、身近でコロナに感染したという話は聞いたことがなくどこか他人事のような気持ちでいました。でも、今流行っているオミクロン株は報道どおり感染力が強いのですね。
ごく身近な知り合いの子供さんが二人感染しました。休みの日に一緒に食事をしたらしく、その時に一緒に感染してしまったのだとと思われますが、詳細は不明です。お互いの家族も一緒だったらしいのですが、お父さん、お母さんや他のきょうだいたちは大丈夫だったそうです。
感染したお子さんのお母さんから連絡もらってビックリ・・・
今後どうしたらいいかなど相談されたのですが、きちんと答えられず申し訳ないことをしました。実際わからないことばかりで情けなかったです。
もし、自分や自分の家族が感染したら、どこまで周りに伝えるべきなのかあらためて考えてしまいました。
こんなに長い間、コロナコロナの毎日だったのに、いざとなるとわからないことだらけ。
きちんと勉強しておかなければと反省しました。感染したお子さんたちは熱が出たものの一日で下がり、今は元気に過ごしているとのこと。重症化しにくいから、ただの風邪だと思って知らないうちに感染している人は多いかもしれないですね。
本当に油断大敵!小池都知事が毎回、国民に注意を促していますが、おっしゃるとおり、不要不急の外出は控えで、マスク、手洗い、うがいをきちんとしなければいけませんね。それでもかかっちゃう人はかかってしまうかもしれないけど(T_T)
恐るべしオミクロン株!

ガーデニング用品なら【アイリスプラザ】

年が明けてからオミクロン株が猛威をふるっていますね!
全く泣きたい気持ちです。重症化になりにくいと言われていますが、新型コロナウィルスにはかわりないわけだし、楽観はできません。確か、二年前、新型コロナウィルスの感染が始まった頃もコロナは風邪と一緒みたいなこと言ってた人いましたよね？
だから油断大敵です
ウィルスが変異するのは人から人へ感染する時らしいので、感染が拡大したらまた別の変異株が出現する可能性もあるわけなので、やはり感染対策は今まで以上にやらなければならないとは思います。でもスーパーなんかに買い物に行くときちんと手指消毒する人が減ってきたように感じます。
慣れってもんでしょうね。さすがにマスクをしていない人は見ませんけど・・・・
コロナの感染も困るけど、別の病気になって病院でなかなか見てもらえなくなるのも怖いです。最近、からだのあちこちが痛くて体調が良くありません。寒さと年のせいでしょうか(T_T)
セルフケアで何とか治そうと頑張っていますが(^_^;)
早く新型コロナウィルスが終息することを祈ります

優雅に寛ぐ母猫ベル

きょうはめったにないラッキーディだそうです。天赦日と一粒万倍日が重なり、更に始まりの日でもあるらしく、新しく財布を買い換えたり、貯金をしたり、宝くじを買うのに良い日だそうです。
当然、宝くじに夢を託し続けている私としては見逃せません。午後から宝くじを買いに雨が降る中、出掛けてゆきました。
年末ジャンボは買い損ねてしまったので、何とも悲しい年越しをしたわたし。
新春の夢にかけます。
今販売されているのは、1枚200円の初夢宝くじと1枚100円のただの宝くじでした。
それぞれ、連番で50枚ずつ購入しました。
合計15000円・・・
そんな金があるなら美容院にでも行けと家族に言われてしまいそうですが、(かれこれ2年以上自分で髪を切っています)無趣味でこれといった楽しみのない寂しい中年おばさんの唯一テンションが上がるひととき、多目に見てもらいましょう。
毎回、本気で当たった後の分配金について悩んでいますからね(^_^;)
我ながらおめでたい。
投資関係の意識の高いユーチューバーさんからは批判されてしまいそうですが、1割は確実に戻ってくるわけだし、ギャンブルと寄付の一粒で二度美味しい画期的な行為としてこれからも続けて行きます(^^)

明けましておめでとうございます。
毎年、元旦に年賀状を頂くのはとても楽しみでうれしいのですが、そのくせ自分は期限までにきっちりと書くことが出来ず、いつも遅れて出しています。
お子さんの写真やペットの写真をセンスよくレイアウトして送ってくれる方の年賀状を見ると、よし、次回は我が家もと俄然燃えるのですが、年末になるといつも後回し・・・
そして、今年は結局出すことが出来ないまま
新年を迎えてしまいました。
と言っても、年賀状を全く出さなかったわけではありません。仕事上の取引先やお客様に800枚以上書きました。勿論、パソコンで印刷ですが、これだけ枚数が多いと、途中で紙詰まりしたり、カートリッジが切れたりミスプリしたり何かと時間と手間がかかりました。
全て出しきったところで気力が尽きました(T_T)
また余った年賀状でプライベートの年賀状を書こうと思っていたのですが、結局足りず、そこでますます意欲がダウン(T_T)
いつものパターンで、大晦日に紅白でも見ながら書こうかと思っていたのですが、アクシデントが!!
昔から使っていた年賀状作成機のカラリオ(エプソン)が起動しなくなっていました。
ちなみにこのカラリオは今ではどこにも売っていません。昨年はカートリッジが切れてしまい、通販でやっと見つけて何とか使えましたが、今回は本体が駄目のようです。
親戚や友人のデータは全てカラリオに入っているので非常に面倒な事態に陥りました。
元旦から3が日にかけて、親戚や友人、知人から届いた年賀状を見て胸が痛む私・・・
気難しい主人が、「うちはちゃんと出してるよなぁ？あっ、この人にも出した？」といちいち聞いてくる。「出したよ(これからだけど・・・)」と答える私(^_^;)
仲の良い自分の友達には速攻で出しました。でも、主人の友達や知人、親戚の方が圧倒的に数が多く、正直めんどくさい・・・いい年して悪筆な私に住所の手書きをするのはハードルが高く、悶々としながら7日となってしまいました。今更出してもなぁと思ってたのですが、ふと、近所の郵便ポストを見ると、まだ年賀状専用の投函口が存在しているではありませんか!まだ世間的には今から出してもOK なんだ！と勇気をもらい、コンビニへGo!
印刷済みの年賀状を買いにいきましたがすでに売り場はなくなっていました。
TSUTAYAの文具売り場に行くとやはり年賀状は売り切れていましたが、寒中見舞いのはがきが残っていました。
う〜ん、寒中見舞いかぁと思いながら、手に取ると下記の文面が目に入ってきました。
↓


寒中見舞い こんなときに
・年賀状を出しそびれてしまったとき

このフレーズなんて素晴らしい
この手があったではないか。
それに、くそ真面目な主人の関係者たちはきっと、奥さんの身内に何かあったのだろうと勝手に思ってくれるだろう。

ということで、結局、年賀状はやめて、寒中見舞いを出すことにしました。

最後になりますが、私の実家は簡易郵便局で現在は姉が局長をやっています。
一時は私も手伝っていたこともあります。
なので、これまでの話は姉にはとてもできません。
お姉ちゃん、不出来な妹でごめんね








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