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【ブログ500日連続更新を達成】 〜劇的に変わる自分を、いちばん近くで見れる場所〜。 [2020/04/28 19:51]
カウントが間違えてなければ。本日で、 ※間違えてたら、だいたいで。 【ブログ500日連続更新を達成。】 500記事の執筆 初めての月間5000アクセス に続いての、1つの区切り。 この500日間の葛藤や収益、 そして劇的に変われた自分が得たものを話してみる。 ー目次ー 500日間、ウソ偽りない本音500日間、執筆中に揺れる心500日間、2000時間で時給ほぼゼロ500日間、怠惰な自分と格闘し、見えたもの500日間、..
「世の中を甘く見てる」は、親の自己否定と自爆。 〜私と同じように苦しみなさい〜。 [2020/04/26 19:04]
子どもをコントロールする親が言う、 「あなたは世の中を甘く見ている、だからちゃんとしなさい」 という台詞は、 私は辛い人生しか生きられませんでした。 あなたがこれからを生きても辛いだけだからおすすめしません。 と暴露しているのと同じ。 だけど親も、その親も、ずっと同じように伝えられてる。 生きるって何?どうして苦しみばかり伝えようとするの? いま、親から「あなたは世の中を甘く見ている」と言われて 苦しんでいる人に、何か..
「ほーら見ろ」の真意 〜親自身の人生への後悔、苦しみと我慢の正当化〜。 [2020/04/23 19:32]
親は表向きには「子どもに幸せになってほしい」と言う。 なのに、なぜ「我慢しろ」と言うんだろう。 なぜわざわざ「社会は厳しい」と怖がらせるんだろう。 そして、怖がらせた子どもが実際に失敗した時、 なぜ「ほーら見ろ」と喜ぶんだろう。 子どもに幸せになってほしいはずなのに。 「ほーら見ろ」に隠された、真のメッセージは お前は苦しみと我慢が足りないから失敗しただろう。 だから苦しくて我慢ばかりの俺の人生は正解だろう。 頼むから正解だったことに..
息子の土下座を見て、満足げに帰る親 〜人生最大の屈辱〜。 [2020/04/16 23:05]
僕は結婚する直前に、人生最大の屈辱を味わった。 パートナーの家族のいる前で土下座する息子を見て、 満足げな面持ちの両親。 親への怒り、憎しみに支配されていた頃の、 狂った自分の気持ちを素直に書く。 同じように今、親への怒りを吐き出している人に、 何か届いたら嬉しい。 ー目次ー 結婚式を巡る、両家の顔合わせ息子の土下座を見届け、満足げに立ち去る両親支配欲の充足、”恥をかかせてやろう”この屈辱は無駄じゃない、今のところは 1...
親の夫婦仲は本当に良かったのか 〜”親も寂しかった”と理解し、自分へのハードルを下げる〜 [2020/04/12 19:45]
夫婦の間には、 誰にも立ち入れない2人だけの関係がある。 何をもって「夫婦仲が良い」と呼ぶのか、 あの夫婦は幸せだったのかは、2人にしかわからない。 それを承知でなお、僕はこの疑問について考えたい。 僕の両親は、本当に仲の良い夫婦なんだろうか。 お互いのメリットが一致するから一緒にいるんじゃないだろうか。 何でも話せるような、深い関係ではなかったんじゃないだろうか。 親を許せない、従いたくない、恨みがある、 そうやって悩んでる..
”親に愛されたかった”、悲しみに泣き明かす夜の行く先。 [2020/04/10 19:06]
「親に愛されたかった」 「あたたかい家族がほしかった」 「どうして自分には与えられなかったんだろう」 僕の2018〜2019年、 こんなことを考えては毎晩のように泣いていた。 一人暮らしなどで、物理的に距離を取れば、 それ以上は新規で心を壊されなくなる。 ただ、本当に苦しいのはむしろ離れてから。 なぜなら、 心の中に居座り、増幅した親の残像が 自分の内部から声をあげ続けるから。 彼らは、 僕らがこれまで生きてきた..
バスケができない日々が出した、シンプルな結論 ”バスケは酸素、生きがい”。 [2020/03/21 01:35]
新型コロナウィルスの影響でバスケができなくなって久しい。 →「新型コロナウィルスの影響 〜小中学校の体育館が使用不可になる〜」 日常生活でも「バスケがしたい」と考えるあまり、 最近うっかりミスが増え、注意力が散漫。 繰り越し済みの通帳でお金を引き出そうとする炊飯器のフタを開けたまま3時間も放置 そんな、けっこうボケる日々が出した結論は あまりにシンプルな「ただ、バスケが好き」だった。 1.繰り越し済みの通帳でお金を引き出そうとする キャ..
一度もパートに出なかった母が抱えていたのは、不安と無力感と自己否定。 [2020/03/20 20:15]
父の定年退職を数年後に控えたある日、 母は口を滑らせ、僕のことを”居候”と言った。 →「”居候”という言葉が嫌い。」 一方で、僕が今している仕事の話になると、 母はいつも「そう…私なんて働いてないから」と呟いた。 どうして母はこんなことを言ったんだろうと考える中で、 最近、この2つの発言がつながった。 ずっと専業主婦だった母は、外へ働きに出るのが怖かったんだ。 「どうせ私なんて働けない」と自己否定していたんだ。 父の定年退職を控え、今後の..
親が海外旅行を楽しむ姿が、いちばん嬉しかった。 [2020/03/17 01:08]
無言で心の通い合いのない、 作業所のような家庭で育った僕が 親に対していちばん嬉しかったこと。 それは 両親が海外旅行を楽しんでいる姿を見れたこと。 どうしてかというと、僕は、 親にモノを与えられることが嬉しいんじゃないんだ 親が人生を楽しんでいる姿を見せて ”生きるのは楽しい”と態度で示してくれることが嬉しいんだ と気づいたから。 親が不機嫌で辛そうな姿、 無表情な作業員のような姿を見ていて、 僕はこの..
ネネちゃんの母と、マットレスを殴り続けた自分。 [2020/03/15 18:57]
『クレヨンしんちゃん』の中でも有名な、 ネネちゃんの母がうさぎを殴るシーン。 これを目にするたび、 高校卒業まで同じことをしていた自分を思い出す。 一歩でも間違えていたら、僕は自分の怒りを モノや人に当たり散らす大人になっていたかも知れない。 そんな恐怖心が蘇る。 始まりは小学生の頃。 父に怒鳴られ、やり場のない怒りを感じるたび、 僕はわざと自分の右手でパーを作り 左手で思いきり殴る行為を繰り返していた。 「バチン!!」と..
【アダルトチルドレン】母に笑っていてほしかった。 [2020/03/10 19:59]
僕は静かな作業所のような家庭で育った。 誰もが心を閉ざし、無言で自分のことに没頭する。 そこに言葉の掛け合いや感情表現はなかった。 →「心の通い合いのない、時が止まった家。」 https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/329/0 僕はどうして自分の家を「作業所」だったと感じるんだろう。 深く考えてみると、 いちばん長い時間を過ごした母が まさに「無表情な作業員」のように..
抱っこ、いっぱいしてあげてください。 [2020/03/08 18:43]
誕生日サプライズで母が登場したシーンで 涙がぽろぽろと溢れ、 母と抱き合うシーンで、涙腺が崩壊し号泣。 【娘号泣!】誕生日にロシアの母サプライズ登場 「いいなぁ…僕も、母に抱っこ…されたかった。」 そんな、手に入らないものを求める一方、 「母が僕を抱っこしてくれなかったのは 母も祖母から抱っこされずに育ったからじゃないか」 そんなことも考え始めている。 人は、自分がされてきたことを相手にもする。 ..

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理琉(ワタル)
自閉傾向の強い広汎性発達障害。鬱病から再起後、低収入セミリタイア生活をしながら好きなスポーツと創作活動に没頭中。バスケ・草野球・ブログ/小説執筆・MMD動画制作・Vroidstudioオリキャラデザインに熱中。左利き。 →YouTubeチャンネル
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