2019年03月14日
うるせーばーか。
昨夜ちょっと雪が降ったけど
今朝は晴れてたので油断して、
ベランダに洗濯物を干したまま出掛けてしまった。
夕方、デイケアと診察終わって
まだ日が出ていたのでそのままブックオフ直行。
4時間後、すっかり夜が更けた、だけでなく
外は横殴りの吹雪。
あーあやっちゃった。洗濯物。
そんな小話を導入してみたが、
今日のテーマは3月の吹雪ではない。
3月に雪降るなんていつものことだから。
そうじゃなくて、フラッシュバックには
「うるせーばーか。」と言い放って対抗しようという話。
特にここ4~5日くらい、
親や仕事関係の恐怖体験のフラッシュバックがひどい。
今日は朝からデイケアだったのに
朝方まで号泣して転がり回って、ほとんど眠れなかった。
→「恐怖のフラッシュバック。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/106/0
僕が受けてるSST講座の心理士さんや、お医者さんにも
もう生きていたくない気持ちに支配されてることを打ち明けて
それでも全然足りないくらい。
ただ、結局は自分で何とかするしかない、
なのに浮かんで来るのは自分の存在否定ばかり。
けっこう参ってる中で、こんなブログに出逢った。
すごく共感と力をもらったのでリンクをお借りする。
【アダルトチルドレン 脱却方法】親を「許す」は考えなくていい。
「うっせーばーか!」と言えるようになれ
https://www.miyakokara.com/entry/2018/08/14/012948
「うるせーばーか。」
否定、罵倒された体験が甦るたびに、
僕もこう言ってみようと思う。1回ではなく何回も。
「貴方はあまりに●●」
「お前は●●」
散々言われて、心の中で増幅される呪文に対し、
僕は言いたいことはたくさん書いてきたが
うるせーと蹴飛ばして来なかったことに気付いた。
振り返ってみると、
繰り返し登場する恐怖体験の主たちは
僕が反論すればする以上の否定語を返してくる。
長丁場のせめぎ合いになり、
最終的に僕は負の言葉たちに言い負かされて
存在そのものを疑うところまで落ちてしまった。
増幅された過去の亡霊と
律儀に対峙して上手く解決できなかったんなら、
シャッタートークになってもいい、
奴らが折れて来ることなんてないんだから
いっそのこと蹴り飛ばしてやろう。
自己中心的?うるせーばーか。
男とは全てを我慢して働くべき?うるせーばーか。
大人のくせに?社会人のくせに?うるせーばーか。
こんなことを書いておきながら、
明日にはまた記憶の亡霊に負かされてるかも知れない。
まぁ、これからも繰り返し負かされるだろう。
最初から上手くいって自信が付けば世話はない。
だけど、負かされそうになったら
それに気付いてつぶやく。
気付く回数を徐々に増やしていく。
もちろん、リアルで人に言うわけではなく、
自分の中に刻まれた記憶の亡霊を蹴飛ばすために。
あと、もういい加減、過去に怯え疲れるのはよそうと、
自分自身に向けて。
うるせー、ばーか。
今朝は晴れてたので油断して、
ベランダに洗濯物を干したまま出掛けてしまった。
夕方、デイケアと診察終わって
まだ日が出ていたのでそのままブックオフ直行。
4時間後、すっかり夜が更けた、だけでなく
外は横殴りの吹雪。
あーあやっちゃった。洗濯物。
そんな小話を導入してみたが、
今日のテーマは3月の吹雪ではない。
3月に雪降るなんていつものことだから。
そうじゃなくて、フラッシュバックには
「うるせーばーか。」と言い放って対抗しようという話。
特にここ4~5日くらい、
親や仕事関係の恐怖体験のフラッシュバックがひどい。
今日は朝からデイケアだったのに
朝方まで号泣して転がり回って、ほとんど眠れなかった。
→「恐怖のフラッシュバック。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/106/0
僕が受けてるSST講座の心理士さんや、お医者さんにも
もう生きていたくない気持ちに支配されてることを打ち明けて
それでも全然足りないくらい。
ただ、結局は自分で何とかするしかない、
なのに浮かんで来るのは自分の存在否定ばかり。
けっこう参ってる中で、こんなブログに出逢った。
すごく共感と力をもらったのでリンクをお借りする。
【アダルトチルドレン 脱却方法】親を「許す」は考えなくていい。
「うっせーばーか!」と言えるようになれ
https://www.miyakokara.com/entry/2018/08/14/012948
「うるせーばーか。」
否定、罵倒された体験が甦るたびに、
僕もこう言ってみようと思う。1回ではなく何回も。
「貴方はあまりに●●」
「お前は●●」
散々言われて、心の中で増幅される呪文に対し、
僕は言いたいことはたくさん書いてきたが
うるせーと蹴飛ばして来なかったことに気付いた。
振り返ってみると、
繰り返し登場する恐怖体験の主たちは
僕が反論すればする以上の否定語を返してくる。
長丁場のせめぎ合いになり、
最終的に僕は負の言葉たちに言い負かされて
存在そのものを疑うところまで落ちてしまった。
増幅された過去の亡霊と
律儀に対峙して上手く解決できなかったんなら、
シャッタートークになってもいい、
奴らが折れて来ることなんてないんだから
いっそのこと蹴り飛ばしてやろう。
自己中心的?うるせーばーか。
男とは全てを我慢して働くべき?うるせーばーか。
大人のくせに?社会人のくせに?うるせーばーか。
こんなことを書いておきながら、
明日にはまた記憶の亡霊に負かされてるかも知れない。
まぁ、これからも繰り返し負かされるだろう。
最初から上手くいって自信が付けば世話はない。
だけど、負かされそうになったら
それに気付いてつぶやく。
気付く回数を徐々に増やしていく。
もちろん、リアルで人に言うわけではなく、
自分の中に刻まれた記憶の亡霊を蹴飛ばすために。
あと、もういい加減、過去に怯え疲れるのはよそうと、
自分自身に向けて。
うるせー、ばーか。
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