こんばんは。土斑猫です。
何か大仰な題ですが、何の事はない。猫の話です。
今、ウチにはネジと名付けたメス猫とその子供、ネネが通い猫として住み着いています。
通い猫とは言っても、好きな時に家の中に入ってゴロゴロしているので殆ど飼い猫の様なものですが(実際今もこれ書いてる横で、ゴロゴロしている)。
で、ここまで関わった以上、責任があるという事で、ネネが適齢期になる来月に親子そろって去勢する事にしました。
その際、ネネの方はすっかり家猫にしてしまおうという話になっています。
成猫になってからウチに来る様になったネジは、どうにも室内暮らしに馴染めず、先住猫のチビとの相性も悪いので(二回顔を合わせて、二回とも大喧嘩になった。)諦めるしかなさそうですが、子猫の頃からウチに通っているネネは何時間でも平気で室内で過ごす上、チビとの相性もまずまず(とりあえず、大喧嘩はしない)の様です。
外だとどうしても事故等の危険がある上、夜になると野生動物もうろつくので囲い猫にしてしまった方がお互いストレスも少ないのです。
と言う訳で、只今少しずつ屋内にいる時間を長くして慣らし中。
いろいろと考える事が多い今日この頃だったりします。
では、コメントレスです。
エマさん
おおー、こちらでLegend of Quelの宣伝をしていただけるとは、思いませなんだ。
ありがとうございますです。
いえいえ。良い作品は大勢の同志に見てもらった方がいいものです。
そして、釣り針の数も多い方がよろしいかと・・・(邪笑)
いやまー、最強設定同士の戦いというのは、なかなかに難しいものですな。
私のカムドの例外なし一撃必殺剣が出てきたかと思えば、バアルのように「『現象』なんで、滅ぼすとか関係ねーしw」というさらに上位概念ができ…。
しかし、人というのは、さらに相手を上回るため、もうくそみそな設定を考えていくものなんですな。
「こいつの最強設定より、さらに強いという設定作ったw」ってのが出てきたら、
「いや、その設定よりさらに強い、という設定作ったしwww」
みたいに、もうそこまでいくと、いくら理屈こねよーが、水掛け論になりますw
そして、決着をつけるために、気がついたら現実世界でのリアルバトルへ……ww
そんな例を、高校生の時くらいに見たことがありましてねw
・・・おい、デュエルしろよ・・・(なんのこっちゃと思ったらググってみましょうw)
まあ、血気盛んな若者には往々にしてそんな事もあるかもしれませんな。
自分ら年ですしw
水掛け論化はその通り。
冗談半分、お気楽極楽でやっとるのが一番ですな。
いや、まー。実際のところ、結局のところ創作にすぎないわけですから、相手を上回る設定というのは互いにいくらでも作れてしまうのですな。で、そんな不毛な戦いをし続けても虚しいので、大体、こー、お互いが妥協できるラインを模索する感じになるのではないかと思います。
「よし、ワカタ。この点はそっちの方が強いことにしとこう。でもうちのこのキャラだけは彼より上にさせちくり」
とかね。で、交渉の行方によっては、譲歩を引き出すためにこっそりと黄金最中とか差し出したりね(わいろか?w八百長か?w)
まー、そんなかんじですなーw
ちなみに私の意見ですと、無理に「どっちが強い?」とか言及しないで、互いの最強設定を交じらわせない、という住み分けもありではないかと思います(当然、コラボはできなくなっちゃいますが)。
そこまで執着はしてませんので、ご心配なく。
変な意地はって、コラボみたいな楽しい事出来なくなるのもつまらんですし。
しかしなんですな、実際問題、ウチのバアルもコラボに出そうと思たらギャグ路線しかないだろなー。
クゥエルさんとかと対峙したら、屁理屈こねてる間にクゥエルさんがブチ切れて張り倒されるか、「汝は馬鹿だなぁwww」とか言っちゃって、やっぱり切れたクゥエルさんに蹴り倒されるとかいう未来しか見えない。
> でも、ペテロの門は前に一回、トウハの回想シーンで出てるんですけどね。
> ・・・忘れてんな。こんにゃろ。
デスヨネー! そうそう、あったと思ったんですよ!(←しらじらしーw)
やっぱり忘れてたな・・・。
罰として、トウハによる嘲り100連発の刑に処す!!(お好みでバアル様も選べます)
> いや、これ文のあやだから!!
> 比喩だから!!
やや、もちろんそれは理解しております。でも、好きなんよ。ザ・ワールドw
ボケずにはいられんかったww
やっぱ、皆本音じゃ好きなんじゃなかろか。チートに厨二病・・・。
タグ:ペット
【このカテゴリーの最新記事】