さて、皆様。
昨夜、某所におけるチャットにおいて、非常に無念な事が判明しました。
ウチのSS最強キャラ(暫定)、魔王「黒陽のバアル」。
その力が、G5さんのSS大系の登場キャラ。その名も「アクシオン」の皆様に及ばない事が第三者を含めた議論において判明いたしました・・・orz
無念です。実に無念です。地味〜にアクシオン越えを狙っていただけに、辛酸を舐める思いなのでございます・・・。
物理じゃどう頑張っても無理なので、概念能力による対抗を狙ったのですが及ばず。
だって、「こまけぇこたぁいいんだよ!!」で殴り倒されたらどうしようもないじゃんよ・・・。
って言うか、その理論を具現化させてなお読者に納得させるG5さん及びアクシオンのパワーほんとぱねぇ・・・。
おのれ・・・。
何が、何が足りなかったと言うのだ!?筆力か!?皆を納得させる筆力か!?それとも厨二か!?全てを黙らせる(置いていく)厨二力が足りなかったのか。
ならば・・・ならば更なる領域に踏み込むしかあるまい・・・。
全ての理屈も理論追いつかない、更なる超理論の深淵へ・・・。
と、決意を新たにした所でご紹介。
G5さんの天使のしっぽ二次創作作品、その名も「Legend of Quel」はこちらにて公開中⇒EMASTATIONノベルページ
とんでもねぇ事がおっぱじまるぜ!!!
と言う訳で、コメントレスです。
エマさん
さてさて、ひさびさの感想です。
なんか、あと2〜3話だっけなーと思って見たら、まだその2倍ほどあったでござるの巻w パネェぜ…w
まあねw予定よりはみ出しちゃったからねwwうんwww
トウハっち。いきなり溶けちゃいましたね。心が。
あれだけのことをした自分のことを、そこまで思ってくれる……。
ご主人様さえ手に入れば、他に何も要らないと思っていたはずが…。やはり、心に寂しさがあったんですなぁ。
そうですよ。だって女の子だもんっ(・ω<)ミ☆
凍てついた心を溶かすのは、いつでも心の温もりなのです(キリッ)
しかし、トウハが選んだ道は……自滅。
すぐ手を掴めば、救われたかもしれないのに…。
アカネを犠牲にするのを良しとしなかったのか……。これも、ある意味、トウハなりの愛かもしれませんな。
自滅と言うか、悪魔としての在り方を外れた事に対するペナルティですね。
もっとも、それはトウハも承知の上ですから、自滅でも間違いないですかね。
で、来たよ! 土斑猫さんの十八番、ザ・御庭番式小太刀厨二流、奥義……(←こういうこと言ってる時点でコイツも厨二w)
『ペテロの門』とな!?
個人的には包帯さんの”秘剣”シリーズのが好きです。
終の秘剣、かっこよすw
バアルの存在ですら、天使のしっぽとは縁遠いアレゲ設定なのに、ついに、そっち側の世界の門まで開いちゃいましたか。
しかも『ジュデッカ』とか、さらに色々出てきた…。
あーあ、もうきっと収集つかないぞーw(厨二的な意味でw)
なんぞこれしき!!軟弱な!!そんなんであと数話乗り切れると思うてか!?
でも、ペテロの門は前に一回、トウハの回想シーンで出てるんですけどね。
・・・忘れてんな。こんにゃろ。
ちなみに、『禁を犯した天使(者)は、その資格を奪われる』というのは、もしやエマステのデッドエンジェルの設定とのコラボでせうか?
だとしたら、嬉しいですな♪
ああ、これは本家の方の「禁忌を犯した天使は、ただの動物に戻される。」という設定を少し捻って言っただけです。
でも、そういう見方もいいですね。
うん。そうしちゃおうかw?
しかし、毎回思うのですが、厨二設定とはいえ、魔王バアルなどが述べるその理屈は、呼んでいて「なるほろ〜」と思わせる説得力が、毎回あるのですよなー。
これ、天使のしっぽ系作品だからこそ、ある意味自制がかかっているんでしょうが、そういう縛りを完全になくしたら、土斑猫作品は一体どうなってしまうのでありましょうやw
土斑猫さんの、土斑猫さんによる、土斑猫さんのための、完全フルブースト厨二作品も読んでみたくなったエマさんである!!w
使う以上は説得力ないとね♪
一次創作ですか?ネタはあるんですけどね。ちょっと暇がないかな〜。
ちなみに、現時点でもっとも厨二病が強いのは「霊使いシリーズ」。
極力排してるのは「半分の月シリーズ」です。
最後、トウハの無念の思念の語りが……虚しさを誘いますな。
あの時、悪魔の道を選ばなかったら……か。
たしかに、守護天使として、アカネたちと一緒に楽しく暮らせる運命もあったかもしれぬ…。
悲しいのう。
過ぎた時を思う事ほど、虚しい事はありません。
でも、心とはそういうものだから。
トウハの場合は、それしか道が無かったというのもありますが。
でも、すんでのところで……。
誰かが『ザ・ワールド』を使ったようです!w
誰だ! 時を止めたのは!
『オレが時を止めた…』
とか言ってくれる、どなたかの存在を期待しつつ、次回も楽しみにしていますw
いや、これ文のあやだから!!
比喩だから!!
流石にここに来てそんなの出したら収集つける術がねぇえええ!!
あ、はい。お待ちしております。
タグ:雑談
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オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーレモン!m(_ _)mハハーッ (by 鎧武)
まああれは、ありとあらゆる世界観をぶち破るべくこれまでの経験則を総動員して物理、概念共に隙を無くしどんな相手にも負けないように作っちゃったからねえw
特にクゥエルは、この世に存在するありとあらゆる創作作品のキャラをも超える究極最強無敵素敵なヒーローとして理想を投影しているので^^;
今はゼクシアが跋扈しているのでよろしく(・∀・)b
ありがとうございますです。
いやまー、最強設定同士の戦いというのは、なかなかに難しいものですな。
私のカムドの例外なし一撃必殺剣が出てきたかと思えば、
バアルのように「『現象』なんで、滅ぼすとか関係ねーしw」というさらに上位概念ができ…。
しかし、人というのは、さらに相手を上回るため、もうくそみそな設定を考えていくものなんですな。
「こいつの最強設定より、さらに強いという設定作ったw」ってのが出てきたら、
「いや、その設定よりさらに強い、という設定作ったしwww」
みたいに、もうそこまでいくと、いくら理屈こねよーが、水掛け論になりますw
そして、決着をつけるために、気がついたら現実世界でのリアルバトルへ……ww
そんな例を、高校生の時くらいに見たことがありましてねw
いや、まー。実際のところ、結局のところ創作にすぎないわけですから、相手を上回る設定というのは互いにいくらでも作れてしまうのですな。で、そんな不毛な戦いをし続けても虚しいので、
大体、こー、お互いが妥協できるラインを模索する感じになるのではないかと思います。
「よし、ワカタ。この点はそっちの方が強いことにしとこう。でもうちのこのキャラだけは彼より上にさせちくり」
とかね。で、交渉の行方によっては、譲歩を引き出すためにこっそりと黄金最中とか差し出したりね(わいろか?w八百長か?w)
まー、そんなかんじですなーw
ちなみに私の意見ですと、無理に「どっちが強い?」とか言及しないで、互いの最強設定を交じらわせない、という住み分けもありではないかと思います(当然、コラボはできなくなっちゃいますが)。
> でも、ペテロの門は前に一回、トウハの回想シーンで出てるんですけどね。
> ・・・忘れてんな。こんにゃろ。
デスヨネー! そうそう、あったと思ったんですよ!(←しらじらしーw)
> いや、これ文のあやだから!!
> 比喩だから!!
やや、もちろんそれは理解しております。でも、好きなんよ。ザ・ワールドw
ボケずにはいられんかったww