2013年10月12日
レミの話
こんばんわ。土斑猫です。
愛犬のレミ（チワワ・5歳）の様子が変でした。
抱き上げると「キャン！！」と鳴いて痛がります。
小型犬で肉が薄く、肋骨の間などに指が入ると痛がるとブリーダーの方から言われていたので、抱くときには気をつけていますが、それでも鳴くようになってしまいました。
家族で不審に思い出した矢先、とうとう頭を撫でても痛がる様になりました。
注意深く見てみると、何だか動きもギクシャクとぎこちない。
まるで、身体のどこかをかばっている様な動き方。
いくらなんでも変だろと言う事になり、病院へ。
診察の結果、「椎間板ヘルニア」だろうと言われました。
ヘルニア・・・。
痛いはずです。
何か段差を上がったり降りたりする事はないかと問われれば、思い当たる事は色々・・・。
特に相方だったポッポが亡くなってから、異常に寂しがる様になり、家人が二階に上がるとそれを追いかけて階段を上がって来る様になっていました。
今思えば、これが一番負担になっていたのかもしれません。
取り敢えず軽度と言う事で、痛み止めを処方され一ヶ月安静にして経過を見るとの事でした。
だから、現在はサークルの中。
痛み止めが効いてるせいか鳴かなくなり、元気も戻りました。
よって外に出たがる訳ですが、一ヶ月は我慢。
家人（こっち）も我慢。
遊ばせる時には段差のある所に行かない様にリードで行動域を制限して、あまりはしゃぎ過ぎない様に監視。
痛みでは鳴かなくなりましたが、今度は不満で鳴きます。
可哀想ですが、仕方がありません。
できるだけ、早く元の生活に戻れる事を祈るのみです。
という訳で、コメントはこちらへ↓
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posted by 土斑猫（まだらねこ） at 17:53| ペット
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