こんばんわ。ここ数日、PCの調子が悪くて一抹の不安を覚えている土斑猫です。
この間、iPad買ったばかりで金欠なのに。
まだ逝ってくれるなよー(泣)
と言う訳で、今回はこの間某氏からリクエストのあった我が家のペット達の愛称について書かせていただきます。 では、いってみましょうか。我が家(というかほぼ小生だけ)における生き物達の愛称は―
ウラノスコドン→うらのすこどん
オオアシカラカネトカゲ(オス)→おす
オオアシカラカネトカゲ(メス)→めす
ヒョウモントカゲモドキ→やもり
ムーアカベヤモリ→やもり
アンボンアオジタトカゲ→あおじた
クロコダイルスキンク→くろこ
ミシシッピアカミミガメ→あかみみ
オオアタマガメ→おおあたま
ロシアリクガメ→かめ
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・何かね。その目は?
イテッイテテッ
モノを投げないで!モノを投げないでください!!
いや、分かるよ!!言いたい事はわかる!!
ほとんどそのまんまじゃねーかとか、ただオスとメスって言ってるだけじゃねーかとか、ただのヤモリが二匹もいるじゃねーかとか、あげくの果てにただの”かめ”とは何事だとか言いたい事は良く分かる!!
いや、ありましたよ。確かに。オオアタマに”アケロ”とかアオジタに”コンピー”だとか厨二な名前(どっちも古代生物が元ネタ)つけてた頃が私にもありました。
でもね、気付いちゃったんですよ。重大な事実に。
それは・・・
爬虫類(こいつら)って、名前のつけがいがねぇ!!
爬虫類(こいつら)、自分の名前を覚える訳でもなし、名前を呼ばれて寄ってくるでもなし、そもそも飼い主を”来たら餌が降ってくる”現象程度の認識しかもってねーし。
つまり、何が言いたいかっちゅーと、名前をつける必要性が全くないんですよね。
それに気づいて以来(ってゆーか最初っから気づけ)、爬虫類(こいつら)に名前をつける意欲が急激になくなった訳で・・・。まぁ、名前呼んでスキンシップなんて行為、ストレスにしかならない連中なんでこれでいいかなと。
ちなみに、家族にから一番市民権を得ているのはロシアリクガメで(他の連中は漠然と”いる”くらいの認識しかされてない)親しみを込めて”かめ”と呼ばれております。
さらに言うと、犬と猫にはちゃんと名前つけてますよ。
この娘がポメラニアンの「ポッポ」。今年で17歳。でもまだまだ元気!!。
んでこの娘が猫(雑種)の「チビ」。元野良。だけど今じゃ二日目の刺身や安いチクワには目もくれない、ワールドイズマインなお嬢様(笑)
最後のこの娘が、チワワの「レミ」。3匹の中で一番年下ですが、いつでも自分が一番じゃないと気がすまない。コイツもやっぱりワールドイズマイン(笑)
・・・何ですか?そのバルタン星人が鉢の金魚に餌をやってるのを見る様な目は。小生だって、一般的な存在を愛でる神経もってるんですよ。
妙な誤解を抱いてた方、ぜひともここで修正をwww
では、今宵はこの辺で・・・。
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