レオパに与えたデュビアを、同居してるオオアシカラカネトカゲが横取りしてしまいました。 横取りしたのは良いけれど、デュビアの大きさはオオアシカラカネトカゲの頭の数倍。
どうする気かと見ていたら、
どう見ても無理っぽいんですけど。
振り回す。
振り回す。
ただひたすらに振り回す。
結局、その勢いに負けたデュビアが千切れてしまいました。
そして半分になったデュビアを満足気に飲み込むと、オオアシカラカネはまた土の中へと戻っていきました。
後に残されたのは、餌を取られて呆然とするレオパと、半分になったデュビアの残骸。
相変わらず力任せなやつなどと思いつつ、デュビアの残骸を粛々とアオジタトカゲ(残飯処理係w)に与える小生なのでした。
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