海外赴任　妻もタイ・バンコクへ！！

今回もバンコクのアパートについて



バンコクのアパート、思った以上にいいところで、安心しています



前回は、家電（洗濯機）に苦戦したお話しでしたがｗ


今回は、そんなお話の続きを




私、なんといってもお風呂とトイレが心配でした。。。


話しでは「ほとんどシャワー」と聞いていたので、
お風呂が大好きな私は、「バンコクではゆっくりお風呂に入れないのか」とビミョーに落ち込んでいました。


ですが、夫が探してくれた物件は、バスタブがありました！！！

よかった〜

ありがとう！夫



あ。でも、夫もお風呂とか温泉大好きだからな。
夫としても、これは譲れなかったに違いないｗ


でも、タイの方はシャワーだけ、というのが一般的だそうです。

赴任などで、もしバンコクの住居を選べるようでしたら、ダンゼン、バスタブ付きの方がいいと思います！
意外と冷房のキツイバンコク・・・体は知らないうちにかなり冷えてます

それに、やはり日本人。
お湯に浸かりたくなりますよ！
（ちなみに、行ったことはないですが、バンコク市内に、温泉施設あるそうです）




前に話したように、うちのアパートには、シャワーブースとトイレが付いた洗面所が１つと、バスタブとシャワーブースとトイレの付いた洗面所が１つあります。

最初は、１つでもいいんじゃ・・・と思ったのですが。
２つあると何かと便利ですな！！



夫婦が別々の洗面台を使えるので、同時に身支度出来るし、トイレも気を遣わずいつでもＯＫだし、
暑いから、ちょっとシャワー浴びたい、とか屋上のプールで泳いできたときも、とりあえずシャワーブースへ直行。
お泊りの来客が来ても、お互い気にせず使える！


洗面台が広いので、私はそこでデリケートな服なんかを洗っていますｗ


最初「タイの水道水は日本のような感じではないし、お風呂にお湯を溜めると、底に砂みたいなものが溜める」という話も聞いていましたが、いまのところ大丈夫です

水圧も問題ないし、バスタブ・シャワーブースともに広さ大きさ問題ないです。
（バスタブは、海外仕様ですね・・・大きいけど浅目かな？）

当然ですが、キッチンも洗面もお風呂・シャワー、お湯も水も出ますｗ

さすがに保温機能とか、追い焚き機能はないですが。。
全く問題ありません



にほんブログ村





海外セレブがこぞって箱買いする、天然水を調べてみた！






ドイツ製のカラフルな生活雑貨 koziol（コジオル）【etranger di costarica】