日々のつぶやき

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八百万の神。川越氷川神社。その参になる。


ご神木。

残念ながら、台風の風で折れてしまったらしい。

２本並んでいて、周りを石で囲っていて、回ることが出来る。





そして、こんな物があるとは・・・


柿本人麻呂の神社だ。

説明の看板があるのだが、「語呂合わせ」になっている。








隣には山上憶良の碑。

苔むしていなかったとしても、碑文はとても読めない。





裏口の側にはこんな物も。

私は、このランナーのことは知らなかった。





知らなかったが、神様になっている。


始めにも書いたが、この氷川神社は神社としては後発だ。

したがって、なんでもかんでも、人あつめのために活用したのだろう。

摂社末社が多いのもそのだめだと思う。

東南アジアの大国（人口だが）インドネシアが、

本当の大国になるのは、まだまだ先の話のようだ。

現在のジョコ大統領では無理だ。


インドネシアは、高速鉄道を建設したいといって、日本に打診してきた。

そのウラでは、中国の安かろう悪かろうだけでなく、日本の調査情報を中国に流し

中国からの賄賂に負けて建設を中国に発注した。

当初の予定では、２０１９年には完成していたはずだが、今だに工事中だ。

もちろん、中国とインドネシアのコンソーシアムではあるが、

実態は中国人が来て工事を行っている。

インドネシアには工事によるメリットはなにも無い。


その工事現場で事故が起きた。

工事車両が脱線転覆し、作業中の中国人労働者７人が死傷したのだ。

インドネシアにとっては、完成後、営業中の事故でなかったことは幸いだった。


線路敷設用の工事車両がすでに敷設された線路上を走行中に

何らかの理由で未敷設区間に乗り出して脱線、転覆したのだという。

列車は軌道の上を走るのが基本で、軌道が無いと無理だ。


実は、２０１９年にインドネシアで開催されたG２０の時、

ジョコ大統領はキンペーと一緒に完成している区間を試乗したかったのだが

キンペーは応じなかった。

キンペーとしては、そんな危ないことは出来ません！というところだろう。

それでもジョコさん、諦められなくて、来年６月予定の全線開通時には

キンペーを招待して共に試乗して開通を祝いたいようだが、

キンペーが同意するはずもない。


何しろ、橋を造ったら、開通式前に落下するような橋を造る国だ。

キンペーは自国の技術をそんなに信用してなどいないだろう。


しかも、中国は当初「インドネシアの国庫負担を求めない」としていたのだが、

工事の遅延やコロナ禍による工事一時中断などから建設費用が膨れ上がり、

２年前にインドネシアが約4.3兆ルピア（約357億円）の国庫負担をせざるを得なくなった。

毎度の中国の戦略だ。

工期は遅れるは環境問題が浮上するは国庫を投入するはなど

「踏んだり蹴ったり」の状況にある。



もちろん、直ぐに事故原因捜査がインドネシアの手で始まった。

しかし、毎度のことなのだが、中国は証拠隠滅を図っているように見える。

すでに、脱線転覆事故の現場では事故車両にカバーがかけられている。

１１年前、高速鉄道の高架から列車が落下したときには、１日たたないうちに、

車両全部を埋めようとした国だ。

この程度の事故現場の証拠隠滅を図ることくらい、簡単なことだろう。



この高速鉄道計画は中国の習近平国家主席が進める「一帯一路」構想の一環で、

インドネシア政府は中国の思惑に乗せられた形となっており、

一連の問題続出によって「中国への受注を最終的に決断」した

ジョコ大統領への風当たりが強くなっている。

川越氷川神社のその弐

広くもない境内に摂社・末社が１８社もある。

こんなにたくさんあるのは初めて見た。

説明文と祠の写真を掲出するが、見ずらいのは勘弁して貰いたい。


まず説明文。

立になったり、横になったり、見にくい。













次に祠。
























これは御嶽神社の「山」






写真は無茶苦茶だし、もう何が何やら・・・

それにしても、この写真はダメだ。

反省!

岸田政権が進める防衛力の抜本強化で、

政府は艦船など一部の防衛装備品の経費に、【建設国債】をあてることにした。

老朽化した隊舎など、自衛隊施設に建設国債をあてる予定でいたが、

艦艇などにも適用する。

隊舎は当然のことだ。

同じ国家公務員でも中央省庁職員用の官舎とは

くらべものにならないくらいみすぼらしい。

隊員が集まらない原因はこんなところにもある。


あるOBがこんなことを言っていた。

米軍のカウンターパートが家を訪問したい、

というので官舎に招待して部屋に招きいれたら、

しばらくして、コッチはどんな間取りだ ?　と言って、隣の部屋にいこうとして襖を開けた。

しかし、そこは押し入れだ。

米軍人は ? ? ? ?となったらしい。

その方は「今いるところが全部だ」といったら、「信じられない」と言われたそうだ。


如何に「軍人」に対して敬意をもっていないかの証だ。



「建設国債」を「艦艇」や「自衛隊装備品」に使えることは、

法律に明記されている。

何の問題もない。




そうすると、朝日新聞がこんなことを言っている。

建設国債も借金にあたり、将来世代に負担を強いることになる。

朝日新聞は「国債」の仕組みというものを知らないのだろうか。

知っていて、トボケテこんなことを言っているのだろうか。

国債には「６０年償還」というものがあり、「借金」にも何にもならない。


さらに、他の防衛装備品にも対象が広がれば

防衛費の無秩序な拡大につながる恐れがある。

と言っている。

国会は「無秩序な拡大」にならないようにするために有るのだ。


全く、ばかばかしい記事を書くものだ。


それはそうと、「ふるさと納税」ならぬ「自衛隊納税」の話はどうなったのだ　 ?　 ?　?

氷川神社と言っても大宮ではない。

川越氷川神社だ。


大鳥居の辺りは工事中。

暮正月にまにあわはなければいけない。

突貫工事だろうか。




従って、大鳥居はくぐれず、横から入ることに。

そこで、バスの団体に遭遇した。




この時期に珍しいな、と思っていたら、ガイドさんの言葉は韓国語だった。

鳥居は大きいが境内は狭い。

静謐なはずの境内が韓国語だろう、おおきな声で溢れていた。

中国人もそうだが、どうして彼らはあんな大声ではなさなければならないのか。

不思議だし、はっきり言って「ウルサイ」「台無しだ」


鳥居






拝殿




百日のお宮参りや七五三の家族連れを結構見ることが出来た。


日本の神様は優しい。



「疫病鎮静」なのだ


護国神社



当然のこととはいえ、日清戦争からの散華された方が祀られている。

アルゼンチンが、天気に登ったまま、降りて来ない。

サッカーW杯で優勝した選手たちが、帰国した。

首都では４００万人の歓迎の人出があったらしい。

バスでパレードしていたが、まえに進めなくなって

ヘリコプターで選手達を運んだという。


こんなに喜んでもらえるのなら、W杯も嬉しいことだろう。

国民性もあるが、娯楽がすくないこともあるだろう。

野球は無いに等しい。

ボールが1つあれば良いサッカーは、世界のスポーツの王様なのだ。

さて、アルゼンチンのこの興奮がいつまで続くのか？

楽しみだ。

毎日新聞の記事では、２０２３年４月１日から全ての自転車利用者に

ヘルメットの着用が【義務】づけられることが決まった。

罰則のない努力義務となる、とある。

なぜ【　　】の所に最初から【努力義務】と書かないのか。

私は、毎日新聞の恣意的な報道の仕方だと思う。


敢えて読者を混乱させるような書き方をしたのではないか。

常日頃からそのような書き方をしている。


過去５年間で、自転車乗車中の事故で亡くなったのは２１４５人。

６割がは頭部に致命傷を負っていて、「致死率」は、

ヘルメット着用者が０．２６％、非着用者は０．５９％だったのだそうだ。

　

これらの数字を見て、我々はどう判断するか。

国が判断することではなく、個人個人が判断して対処すべき事だ。

全体主義社会ではないのだ。

国民全員が幼稚園生ではないのだ。

中国共産党は、新型コロナウイルス感染による死者は１人もいなかったと発表した。

嘘つき文化の本領発揮だ。


すでにネット上では、火葬場が一杯でパンクしている映像が流れている。

火葬場職員の切羽詰まった声にウソはない。

３年前の、武漢の火葬場の職員の声と同じに聞こえる。

しかも、今度は一つの都市だけではない。

すでに北京他複数の都市で同様な問題が起きている。



中国共産党は数字を誤魔化すために、集計方法を変更した。

新型コロナ感染による呼吸不全が直接死因となった場合のみを

同ウイルスの死者として算定することにした。

となると、今までの算定の仕方と違う。

となると、統計学的には全く意味がないものになってしまう。

どうしたら、死者数を少なくできるかと考えたのだろう。


感染者数も全国で３０００人台だというのだが、

死者数が３０００人台だと言っても、信じられる数字だ。


中国の統計は経済指標にしてもなんにしても、全く信用できない。

地球温暖化 ! !

と騒いでいる人達の意見を聞きたいのだが、私にはいっこうに聞こえてこない。

スウェーデンの不良少女はどこに隠れているのだ ?

先々月のCOPは地球温暖化信者には、さんざんな結果だった。

そのCOP2４だか2７の結果を、

日本の温暖化信者はメディアに出て解説して欲しいのだが・・・

恥かしくて出られないのだろう ?


現在、寒波は米国や欧州など北半球のいたるところで現れている。

今月に入って気温が急落し、大雪と寒波が続出している。

英国は最近１２年ぶりに最も強力な寒波に見舞われ、

ウィルトシャー州の動物園ではレッサーパンダ２匹が

寒さに耐えられず低体温症で息を引き取った。


米国立気象庁も「ミシシッピ州南部とルイジアナ州南東部に近づく

北極戦線は深刻で長期的な寒さをもたらすだろう」と警告。

フロリダ州も、一部地域の気温が０度近く下がり、

約３０年ぶりに最も寒いクリスマスになると予想されている。


日本でも日本海側は大雪になつている。

メディアもコメンテーターも正しく情報を発信して欲しい。



英国でレッサーパンダが死んだ、という。

昨年米国ではカメレオンが降って来る、という予報があった。

さて、今年、カメレオンは寒さに耐えられているのだろうか ? ?

我々は「基本」を見極めなければならない。

ロシア側が設置したドネツク市「市長」は、

ウクライナ軍がロケット弾およそ４０発を市内に撃ち込み、

集合住宅や病院が被害を受けた。

複数のけが人が出た。

と発表している。

ロシア側は、ウクライナによる戦争犯罪だと非難している。

【ロシア側が設置したドネツク市長】の話だ。

何処まで信用できるのか ?


我々は、ゼレンスキー大統領の話は、真実だと受け止めている確率が高い。

しかし、本当かどうか・・・?

この市長が言うのと、何処が違うのか ?


喧嘩をしている国の代表が言うことなど、信用はしにくいはずだ。

ただ、中国共産党やプーチンなどのように「独裁」体制には

プロパンガンダが多いことは事実だろう。

したがって、どちらの勢力が言う事が正しいのか

我々は慎重に見極め負なければならない。



また、ウクライナ軍のオレクシー・グロモフ准将は、

ロシアは長期戦に備えており、ウクライナ全土の掌握を依然あきらめていないと指摘している。

「わが国とパートナー国の疲弊を狙った長期戦に持ち込もうとしている」

と、このように言っているのだが、これは、ウクライナがロシアの軍事基地などを

攻撃している言い訳なのかも知れない。

だが、先に疲弊するのは「ロシア」の方だと思うが・・・。


１４日にはロシアがキーウにドローン攻撃を行った。

ウクライナはロシアが戦争犯罪を行ってる、と主張している。


双方が「戦争犯罪・・・」と言っているのだ。