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2022年12月21日
W杯決勝戦、アベマで観た。
W杯決勝戦を、さすがに、ライブでは観なかったが、アベマで観た。
時代の変わりを鮮明にした大会だった。
クリスチアーノ・ロナウド選手とメッシ選手の時代から、
エムバベ選手と今大会は出場していないが、ハーランド選手に
世界のサッカーは切り替わる。
試合は、後半20分くらいまでは、フランスのデキが悪く、
怪我人や準決勝の疲れのためかな?と危惧していたら、
ムバッペのPKからは違う試合のようになった。
後半の後半30分と延長の30分は、素晴らしい闘いだった。
メッシも素晴らしかったが、最後にボール奪取され、ムバッペのハットトリックに貢献してしまった。
それにしても、W杯の決勝戦でPK戦もふ合計4点。
怪物だ。
しかし、私はアルゼンチンのデ・マリアを1番に推す。
彼がいなかったら、メッシもあのように、ほとんど散歩しているだけ、
というわけにはいかない。
今回のカタールでの大会は、初めての冬の大会だった。
この間の中断が世界のリーグ戦にどのような影響をおよぼしたのか?
検証が必要だ。
時代の変わりを鮮明にした大会だった。
クリスチアーノ・ロナウド選手とメッシ選手の時代から、
エムバベ選手と今大会は出場していないが、ハーランド選手に
世界のサッカーは切り替わる。
試合は、後半20分くらいまでは、フランスのデキが悪く、
怪我人や準決勝の疲れのためかな?と危惧していたら、
ムバッペのPKからは違う試合のようになった。
後半の後半30分と延長の30分は、素晴らしい闘いだった。
メッシも素晴らしかったが、最後にボール奪取され、ムバッペのハットトリックに貢献してしまった。
それにしても、W杯の決勝戦でPK戦もふ合計4点。
怪物だ。
しかし、私はアルゼンチンのデ・マリアを1番に推す。
彼がいなかったら、メッシもあのように、ほとんど散歩しているだけ、
というわけにはいかない。
今回のカタールでの大会は、初めての冬の大会だった。
この間の中断が世界のリーグ戦にどのような影響をおよぼしたのか?
検証が必要だ。
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2022年12月20日
八百万の神。白山神社。続き
東京十社、白山神社の続き。
白山と言えば、東京大学が近い。
昔、白山・千駄木に住んでいた頃は、
その場所を説明するのに「東京大学の裏口の近く」と言えば
大体わかったふりをしてくれた。
東京大学が近い。
したがって、こんな記念碑がある。
孫文がここまで来て、この石に腰掛けて休憩したのだと言う。
説明文があるのだが、読めない!
これは、裏側の階段。
なるほど、これだと、孫文でなくとも一休みしたくなる
これは、正殿の横にある、小さな紫陽花の園。
「プライバシー侵害になるので、撮影は ・・・」との看板だ。
やれやれ、嫌な世の中になったものだ。
日本人はいつからそんなに不寛容になったのだ?
これは正殿。
境内が狭いので、正殿が丸見えだ。
神様も「プライバシーが・・・」と・・・
白山と言えば、東京大学が近い。
昔、白山・千駄木に住んでいた頃は、
その場所を説明するのに「東京大学の裏口の近く」と言えば
大体わかったふりをしてくれた。
東京大学が近い。
したがって、こんな記念碑がある。
孫文がここまで来て、この石に腰掛けて休憩したのだと言う。
説明文があるのだが、読めない!
これは、裏側の階段。
なるほど、これだと、孫文でなくとも一休みしたくなる
これは、正殿の横にある、小さな紫陽花の園。
「プライバシー侵害になるので、撮影は ・・・」との看板だ。
やれやれ、嫌な世の中になったものだ。
日本人はいつからそんなに不寛容になったのだ?
これは正殿。
境内が狭いので、正殿が丸見えだ。
神様も「プライバシーが・・・」と・・・
天気に釣られて、今日もお出かけ
天にも登る気持ち
カタールW杯は、アンゼンチンの36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。
本人達やサッカー関係者だけでなく、国民も有頂天。
まさしく天にも登る気持ちを味わっている。
そんなアンゼンチンで悲劇が起きた。
なんと、本当に「天にのぼって」しまったのだ。
我らがアルゼンチンがW杯で優勝。
首都ブエノスアイレスをはじめ、国中が歓喜に沸いた。
そんな中で、一人の22歳の男性は優勝を祝って、クビに旗を巻いてバイクを運転したら
旗が車輪にからまって転倒した。
警察によると死因は窒息死だという。
男性、喜び過ぎて命を落としてしまった。
正真正銘、「天にのぼってしまった」
アルゼンチンがPKに勝ってから、数分後だったという。
せめて、1時間後とか1日後とか、歓べたら良かったのに。
本人達やサッカー関係者だけでなく、国民も有頂天。
まさしく天にも登る気持ちを味わっている。
そんなアンゼンチンで悲劇が起きた。
なんと、本当に「天にのぼって」しまったのだ。
我らがアルゼンチンがW杯で優勝。
首都ブエノスアイレスをはじめ、国中が歓喜に沸いた。
そんな中で、一人の22歳の男性は優勝を祝って、クビに旗を巻いてバイクを運転したら
旗が車輪にからまって転倒した。
警察によると死因は窒息死だという。
男性、喜び過ぎて命を落としてしまった。
正真正銘、「天にのぼってしまった」
アルゼンチンがPKに勝ってから、数分後だったという。
せめて、1時間後とか1日後とか、歓べたら良かったのに。
2022年12月19日
このタイトル、日本の話かと思った
「首相は操り人形と化した」
こんなタイトルの記事があった。
わたしは、テッキリ岸田首相のことで、
手繰っているのは財務省だろうと思ってその記事だと早とちりした。
どっこい、違っていて、南太平洋の島国、ソロモン諸島のことだった。
ソロモン諸島が、あろうこと中国への傾斜を強めている。
今年4月には安全保障協定を締結した。
つまり、中共軍がソロモン諸島に進駐することを容易にしたのただ。
もちろん、米国やオーストラリアは強い懸念を表明している。
日本は?
ところが、約70万の国民は中国の進出を歓迎していない。
中国系の商店が立ち並ぶ首都ホニアラのチャイナタウンでは、
店のシャッターは閉じ、窓は割れ、建物の壁は黒焦げになっている。
さらにマナセ・ソガバレ首相を名指しし「辞めろ」などの落書きも目に付く。
中国では、今、「キンペー辞めろ!」となっている。
やれやれ、こまったものだ、
実は、昨年11月、中国寄りのソガバレ首相に抗議するデモの一部が暴徒化し、
チャイナタウンは廃墟さながらにされてしまったのだ。
近隣の商店なども、トンダトバッチリを受けただけでなく、
今だに、そのまま放置されている。
そんな国民の反対にも関わらず、現在も中国からのインフラ工事はつづいているのだが
見栄えの良い「箱物」には力をそそいでいるが、
首都の道路は穴だらけ、国民の生活のためには役立たない。
そんな現状をみて、政府の元高官は
「中国企業がソロモンで利益を得るために対中傾斜を後押ししている。
ソガバレ氏はその操り人形と化している」。
つまり、どこでもそうだが、中国の援助は自国企業を使い、
自国の利益のための援助でしかない。
ソロモン諸島では、例えば、以前は台湾が農場が豚を買ってくれたが、
台湾断交後、進出した中国の農場は労働者を本土から連れてきて養豚に従事させ、
ソロモン諸島の国民は失業し生活ができなくなっている。
だから「中国は我々の仕事を奪った」となり、
反発を喰らってしまうのだ。
その反発は現首相に向き、冒頭の「首相は繰リ人形と化した」となるのだ。
もちろん、国民は首相以下役人が賄賂をうけとっていることを知っている。
米国やオーストラリアが懸念しているのは、中国共産党軍が軍事要塞化することだ。
そんなだから、中国になびく者が現れるのだ。
80年まえの日本を見習って、「人民のために」を最優先にして接しないからだ。
日本の現在の政権も「国民のため」を最優先にし、
決して「財務省のため」に政治をしてはならない。
ソロモン諸島になっていないか、心配だ。
こんなタイトルの記事があった。
わたしは、テッキリ岸田首相のことで、
手繰っているのは財務省だろうと思ってその記事だと早とちりした。
どっこい、違っていて、南太平洋の島国、ソロモン諸島のことだった。
ソロモン諸島が、あろうこと中国への傾斜を強めている。
今年4月には安全保障協定を締結した。
つまり、中共軍がソロモン諸島に進駐することを容易にしたのただ。
もちろん、米国やオーストラリアは強い懸念を表明している。
日本は?
ところが、約70万の国民は中国の進出を歓迎していない。
中国系の商店が立ち並ぶ首都ホニアラのチャイナタウンでは、
店のシャッターは閉じ、窓は割れ、建物の壁は黒焦げになっている。
さらにマナセ・ソガバレ首相を名指しし「辞めろ」などの落書きも目に付く。
中国では、今、「キンペー辞めろ!」となっている。
やれやれ、こまったものだ、
実は、昨年11月、中国寄りのソガバレ首相に抗議するデモの一部が暴徒化し、
チャイナタウンは廃墟さながらにされてしまったのだ。
近隣の商店なども、トンダトバッチリを受けただけでなく、
今だに、そのまま放置されている。
そんな国民の反対にも関わらず、現在も中国からのインフラ工事はつづいているのだが
見栄えの良い「箱物」には力をそそいでいるが、
首都の道路は穴だらけ、国民の生活のためには役立たない。
そんな現状をみて、政府の元高官は
「中国企業がソロモンで利益を得るために対中傾斜を後押ししている。
ソガバレ氏はその操り人形と化している」。
つまり、どこでもそうだが、中国の援助は自国企業を使い、
自国の利益のための援助でしかない。
ソロモン諸島では、例えば、以前は台湾が農場が豚を買ってくれたが、
台湾断交後、進出した中国の農場は労働者を本土から連れてきて養豚に従事させ、
ソロモン諸島の国民は失業し生活ができなくなっている。
だから「中国は我々の仕事を奪った」となり、
反発を喰らってしまうのだ。
その反発は現首相に向き、冒頭の「首相は繰リ人形と化した」となるのだ。
もちろん、国民は首相以下役人が賄賂をうけとっていることを知っている。
米国やオーストラリアが懸念しているのは、中国共産党軍が軍事要塞化することだ。
そんなだから、中国になびく者が現れるのだ。
80年まえの日本を見習って、「人民のために」を最優先にして接しないからだ。
日本の現在の政権も「国民のため」を最優先にし、
決して「財務省のため」に政治をしてはならない。
ソロモン諸島になっていないか、心配だ。
八百万の神。2回目の東京十社、白山神社
八百万の神、2回めの2社目。
所在地が、北から順に行ってみようと思っているので、
2社目は白山神社になる。
大きな参道があるわけではない。
第一鳥居の内側ではないかと思われる所にまで民家がある。
手洗い場。
近づくと龍の口から水がでてくる。
逆光だったので見にくい。
裏側に回ってパチリ!
時計は11時45分。
ハンバーガー屋さんからの時間、10分くらい。
ここの正面に見える所が拝殿。
こじんまりした神社だ。
拝殿。
下町の古い神社で、推測するに、昔は境内ももっと広かったのだろうが
民家に侵食されたのではないだろうか?
多分、神輿が保管場所されているのだろう、倉が十数個あった。
町名を見ると、境内の広さからはかなり広範囲になる。
今日は、以前住んでいた家を見に行かなかった。
行く気持ちにならなかった。
もしかしたら、解体されてい?のかもしれない。
所在地が、北から順に行ってみようと思っているので、
2社目は白山神社になる。
大きな参道があるわけではない。
第一鳥居の内側ではないかと思われる所にまで民家がある。
手洗い場。
近づくと龍の口から水がでてくる。
逆光だったので見にくい。
裏側に回ってパチリ!
時計は11時45分。
ハンバーガー屋さんからの時間、10分くらい。
ここの正面に見える所が拝殿。
こじんまりした神社だ。
拝殿。
下町の古い神社で、推測するに、昔は境内ももっと広かったのだろうが
民家に侵食されたのではないだろうか?
多分、神輿が保管場所されているのだろう、倉が十数個あった。
町名を見ると、境内の広さからはかなり広範囲になる。
今日は、以前住んでいた家を見に行かなかった。
行く気持ちにならなかった。
もしかしたら、解体されてい?のかもしれない。
快晴の中、サイクリング。白山神社へ。
武漢ウィルスが世界を駆け巡って中国へ里帰り
3年前に発生した「武漢ウィルス」が「中共ウイルス」になって
世界放浪の旅にでて、ウィルスは逞しくなって故郷に帰って来た。
アホのキンペーは「ゼロコロナ」というアホな政策を採って来て
中国は感染者数が少ない、と自慢したかったのだろうが、
無理な政策だったことは隠せず、お金が続かなくなった。
「大白」に苦しめられた人民が学生を中心として「白色」の、つまり、何も書いていない
白い紙を掲げて、「中共は終わり」「キンペー、退陣」と叫ぶことになった。
キンペーは「ゼロコロナ」を有耶無耶に撤回し始めている。
さて、そうすると里帰りした「ウィルス」が、「待ってました」と
故郷で宿主を探し始めた。
キンペーはゼロコロナ解除を正式に発表していない。
自分の政策の失敗をみとめることになるのでいえないのだ。
したがって、感染者が増えるだろうことに対して、何の対策もとっていない。
したがって、人民は自己防衛するしかない。
だが、発熱したからと病院に行っても、長蛇の列が病院内から外までできている。
とても診察を受け、手当てを受けることなど難しい。
薬局に解熱剤を買いにいっても、すでに棚は空っぽだ。
すでに都市では医療崩壊が起きている。
新しい変異ウイルスは感染力が強く、1人で10人に感染させる事が出来る。
その周期は10日くらいだ。
そうすると、ご飯0日後には感染者は10万倍になる計算だ。
しかも、50日後には春節が始まる。
何億人もの人が移動する。
主に都市部から田舎に帰郷する。
そうなると、天文学的数字の者が感染することになる。
医療体制は調っていない。
薬もない。
考えるだけで、恐ろしい。
米国や中国の学者などの試算では、
100万人から200万人の死者がでるのではないか、としている。
感染者ではない、死者の数だ。
なんですと?ワクチンがあるではないか?
プーさんは自国の技術を信じていて、単に、見栄っ張りなだけだが、
国産のワクチンしか使わないのだ。
ただ、この国産は世界を旅して逞しくなったワクチンには効果がない。
つまり、人民は誰もワクチンを打っていないのと同じなのだ。
それにしても、中国人民は政府に「ゼロコロナ政策」で
毎日のようにPCR検査、居住区封鎖でいじめられ
今度は「ウイルス」にいじめられる。
たまったものではない。
やっとのことだが、今若者を中心に「白紙デモ」が起き、
「習近平は退陣せよ」のかけ声が出始めた。
果たして間に合うかどうか?
世界放浪の旅にでて、ウィルスは逞しくなって故郷に帰って来た。
アホのキンペーは「ゼロコロナ」というアホな政策を採って来て
中国は感染者数が少ない、と自慢したかったのだろうが、
無理な政策だったことは隠せず、お金が続かなくなった。
「大白」に苦しめられた人民が学生を中心として「白色」の、つまり、何も書いていない
白い紙を掲げて、「中共は終わり」「キンペー、退陣」と叫ぶことになった。
キンペーは「ゼロコロナ」を有耶無耶に撤回し始めている。
さて、そうすると里帰りした「ウィルス」が、「待ってました」と
故郷で宿主を探し始めた。
キンペーはゼロコロナ解除を正式に発表していない。
自分の政策の失敗をみとめることになるのでいえないのだ。
したがって、感染者が増えるだろうことに対して、何の対策もとっていない。
したがって、人民は自己防衛するしかない。
だが、発熱したからと病院に行っても、長蛇の列が病院内から外までできている。
とても診察を受け、手当てを受けることなど難しい。
薬局に解熱剤を買いにいっても、すでに棚は空っぽだ。
すでに都市では医療崩壊が起きている。
新しい変異ウイルスは感染力が強く、1人で10人に感染させる事が出来る。
その周期は10日くらいだ。
そうすると、ご飯0日後には感染者は10万倍になる計算だ。
しかも、50日後には春節が始まる。
何億人もの人が移動する。
主に都市部から田舎に帰郷する。
そうなると、天文学的数字の者が感染することになる。
医療体制は調っていない。
薬もない。
考えるだけで、恐ろしい。
米国や中国の学者などの試算では、
100万人から200万人の死者がでるのではないか、としている。
感染者ではない、死者の数だ。
なんですと?ワクチンがあるではないか?
プーさんは自国の技術を信じていて、単に、見栄っ張りなだけだが、
国産のワクチンしか使わないのだ。
ただ、この国産は世界を旅して逞しくなったワクチンには効果がない。
つまり、人民は誰もワクチンを打っていないのと同じなのだ。
それにしても、中国人民は政府に「ゼロコロナ政策」で
毎日のようにPCR検査、居住区封鎖でいじめられ
今度は「ウイルス」にいじめられる。
たまったものではない。
やっとのことだが、今若者を中心に「白紙デモ」が起き、
「習近平は退陣せよ」のかけ声が出始めた。
果たして間に合うかどうか?
2022年12月18日
明日、白山神社に参拝出来るかどうか?
この前は、風が強くなる、という天気予報だったので
自転車でのお出掛けは中止した。
しかし、明日は冬の好天になりそうなので、出掛けようと思う。
ただ、今夜24時からW杯の決勝戦がある。
これも見たいのだが、見ると寝不足になり、お出掛けは出来ない。
どうしたものか?
迷ってしまう。
まぁ、アベマTVを帰って来てから見れば良いか!
ということにして、明日は白山神社まで出掛けよう!
白山の坂上あたりに、私がいつも行くハンバーガ屋さんがある。
ここで、また、お世話になろう。
この前行ったとき、レジの列の1人前のお婆さんが、何と10分くらい
精算に時間がかかって、私はバーガー一つとコーヒー一杯のために
後ろでじっとまっていた。
明日はそんなことが無いように願いたい。
自転車でのお出掛けは中止した。
しかし、明日は冬の好天になりそうなので、出掛けようと思う。
ただ、今夜24時からW杯の決勝戦がある。
これも見たいのだが、見ると寝不足になり、お出掛けは出来ない。
どうしたものか?
迷ってしまう。
まぁ、アベマTVを帰って来てから見れば良いか!
ということにして、明日は白山神社まで出掛けよう!
白山の坂上あたりに、私がいつも行くハンバーガ屋さんがある。
ここで、また、お世話になろう。
この前行ったとき、レジの列の1人前のお婆さんが、何と10分くらい
精算に時間がかかって、私はバーガー一つとコーヒー一杯のために
後ろでじっとまっていた。
明日はそんなことが無いように願いたい。
カタールのW杯もいよいよ決勝戦
長かったような、しかし、あっという間の幸せな時間が終わろうとしている。
日本代表もドイツとスペインに勝って、国民を喜ばせてくれた。
お礼を言いたい。
本当に「ブラボー!」だった。
それにしても、クロアチアに勝ちたかった。
ブラジルとの真剣勝負を見てみたかった。
ファンは夢を追う。
もう、次回のW杯に思いを馳せて、あーだこーだと賑やかなことだ。
かく言う私も、つぎの大会のメンバーを想像して楽しんでいる。
自分が4年後もW杯を楽しめる状態にあるかどうか、怪しいが。
4年後を1人で勝手に楽しむのは、だれにも迷惑をかけるわけではないので
私の勝手だ。
わたしはもう何年も前から、久保選手と中井選手を中心とするチームが出来れば・・・
と期待している。
まずは、フランスのオリンピックだ。
この年代、前述の2人以外にも頼もしい、上手な選手が目白押しだ。
これから、名前を覚えることにする。
さて、決勝戦。
どちらが勝つか?
日本代表もドイツとスペインに勝って、国民を喜ばせてくれた。
お礼を言いたい。
本当に「ブラボー!」だった。
それにしても、クロアチアに勝ちたかった。
ブラジルとの真剣勝負を見てみたかった。
ファンは夢を追う。
もう、次回のW杯に思いを馳せて、あーだこーだと賑やかなことだ。
かく言う私も、つぎの大会のメンバーを想像して楽しんでいる。
自分が4年後もW杯を楽しめる状態にあるかどうか、怪しいが。
4年後を1人で勝手に楽しむのは、だれにも迷惑をかけるわけではないので
私の勝手だ。
わたしはもう何年も前から、久保選手と中井選手を中心とするチームが出来れば・・・
と期待している。
まずは、フランスのオリンピックだ。
この年代、前述の2人以外にも頼もしい、上手な選手が目白押しだ。
これから、名前を覚えることにする。
さて、決勝戦。
どちらが勝つか?