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2022年12月26日
3年前のブログを再び 約在春天相見(貼るになったら会おう)を再び
今、中国でこんな唄が流行している。
約在春天相見(春になったら会おう)
春とは、冬の次の季節、冬とは「肺炎が蔓延している状態」
を言っているのだろう。
もう一つ、自分達の政府・・・冬だ。
共産党の元では本当の春は来ない。
静かな「反共産党」の歌だ。
その一節に。
『魔鬼的威脅信誓旦旦,誰在救度,誰在欺騙!
四散逃亡的我們啊,淚水要擦乾,
善良是我們最後的企盼!比瘟疫更可怕的是謊言,
歌舞昇平白骨如山!』
『魔鬼』は何を指しているのか。
『四散逃亡』、武漢市民は封鎖を逃れてどこに行ったのか。
人民は何から逃れたいのか。
『歌舞昇平白骨如山』
楽しみなど何もない。
多くの人が死んでいる。
死んだようになってしまった。
漢字からイメージを膨らませて読んでいる。
その内、翻訳されたものを探すことにする。
こんな言葉も
『霧鎖長江黄鶴飛不見』
この唄が今後どのように流行していくか、
注目していくつもりだ。
続きを読む...
約在春天相見(春になったら会おう)
春とは、冬の次の季節、冬とは「肺炎が蔓延している状態」
を言っているのだろう。
もう一つ、自分達の政府・・・冬だ。
共産党の元では本当の春は来ない。
静かな「反共産党」の歌だ。
その一節に。
『魔鬼的威脅信誓旦旦,誰在救度,誰在欺騙!
四散逃亡的我們啊,淚水要擦乾,
善良是我們最後的企盼!比瘟疫更可怕的是謊言,
歌舞昇平白骨如山!』
『魔鬼』は何を指しているのか。
『四散逃亡』、武漢市民は封鎖を逃れてどこに行ったのか。
人民は何から逃れたいのか。
『歌舞昇平白骨如山』
楽しみなど何もない。
多くの人が死んでいる。
死んだようになってしまった。
漢字からイメージを膨らませて読んでいる。
その内、翻訳されたものを探すことにする。
こんな言葉も
『霧鎖長江黄鶴飛不見』
この唄が今後どのように流行していくか、
注目していくつもりだ。
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アッ、ハッハッ!!!! だいぶ困っているようだ。
中国の外相が、今年は日中国交正常化50周年の節目だったと言及し
「双方が歴史をかがみとして誠意をもって接し、
2国間関係の大きな方向性を戦略的に捉える必要がある」
関係改善に意欲を示した。
チャンチャラ可笑しい。
笑わせる。
尖閣諸島を領海侵犯しながら、何を言っている。
困った時の日本頼み、以外のなにものでもない。
アホのキンペーに独裁させると、中国は没落していくしかない。
共産党の上層部がキンペーを選んだのだから、「自業自得」だ。
11月にタイで実施された日中首脳会談にも触れ
「関係が安定して発展していくための重要な共通認識を得られた」
と評価したというのだが、日本は別に・・・。
ただ、この男は要注意だ。
日本の林外相。
今回は中国に行くこと阻止されたようだが、今後も外相としてはもとより
国会議員としても中国に行くことは禁止だ。
日本にこんな事を言い、米国には「米国の誤った対中政策を断固として拒否する」
また、経済を念頭に「両国関係は切り離せず、衝突しないのが共通利益だ」
米国の経済制裁 ? は効いている、という事だろう。
現時点では軍事力は敵わない、と白状しているようなものだ。
これで日本が何も反応しなければ、米国への物言いもソフトなものになる。
「性悪女」のようなものだ。
「双方が歴史をかがみとして誠意をもって接し、
2国間関係の大きな方向性を戦略的に捉える必要がある」
関係改善に意欲を示した。
チャンチャラ可笑しい。
笑わせる。
尖閣諸島を領海侵犯しながら、何を言っている。
困った時の日本頼み、以外のなにものでもない。
アホのキンペーに独裁させると、中国は没落していくしかない。
共産党の上層部がキンペーを選んだのだから、「自業自得」だ。
11月にタイで実施された日中首脳会談にも触れ
「関係が安定して発展していくための重要な共通認識を得られた」
と評価したというのだが、日本は別に・・・。
ただ、この男は要注意だ。
日本の林外相。
今回は中国に行くこと阻止されたようだが、今後も外相としてはもとより
国会議員としても中国に行くことは禁止だ。
日本にこんな事を言い、米国には「米国の誤った対中政策を断固として拒否する」
また、経済を念頭に「両国関係は切り離せず、衝突しないのが共通利益だ」
米国の経済制裁 ? は効いている、という事だろう。
現時点では軍事力は敵わない、と白状しているようなものだ。
これで日本が何も反応しなければ、米国への物言いもソフトなものになる。
「性悪女」のようなものだ。
NHK。著作権違法か ?
NHKの凋落ぶり、ここに極まれり。
著作権というものを理解していないいようだ。
私が書いたブログを、誰がどう使おうが私は、文句は言わない、とは思うが、
【作家】の山本文緒さんが書いた文章を無断でラジオ番組で放送したという。
文を書く事を生業にしている人が書いた文なら、それは著作権が発生する。
NHKはそこの所が分かっていなかった。
事の顛末は、ラジオ番組で、作家・山本文緒さんの著作を紹介した際に、
著作権者に配慮の欠けるかたちで本文を読み上げたのだ。
NHKは12月26日までに公式サイトなどで謝罪した。
だがしかし、この謝罪文の中では
〈著作権法で一般的に認められる範囲を超えて本文を読み上げてしまうなど、
ご紹介の仕方に不適切な点がありました。
放送前の確認が不十分でした〉
おわかりのように、著作権侵害や著作権法違反と言っていない。
あくまで〈著作権への配慮に欠けた行為〉としている。
全く、人をナメテいる。
なぜ、正しく「著作権侵害や著作権法違反」と言わないのか。
自浄作用が効かない。
もし、指摘されなかったら、そのままにしようとている。
フザケタ組織だ。
著作権というものを理解していないいようだ。
私が書いたブログを、誰がどう使おうが私は、文句は言わない、とは思うが、
【作家】の山本文緒さんが書いた文章を無断でラジオ番組で放送したという。
文を書く事を生業にしている人が書いた文なら、それは著作権が発生する。
NHKはそこの所が分かっていなかった。
事の顛末は、ラジオ番組で、作家・山本文緒さんの著作を紹介した際に、
著作権者に配慮の欠けるかたちで本文を読み上げたのだ。
NHKは12月26日までに公式サイトなどで謝罪した。
だがしかし、この謝罪文の中では
〈著作権法で一般的に認められる範囲を超えて本文を読み上げてしまうなど、
ご紹介の仕方に不適切な点がありました。
放送前の確認が不十分でした〉
おわかりのように、著作権侵害や著作権法違反と言っていない。
あくまで〈著作権への配慮に欠けた行為〉としている。
全く、人をナメテいる。
なぜ、正しく「著作権侵害や著作権法違反」と言わないのか。
自浄作用が効かない。
もし、指摘されなかったら、そのままにしようとている。
フザケタ組織だ。
2020年3月のブログ「約在春天相見(春になったら会おう)」
2020年3月のブログだ。
タイトルは「約在春天相見(春になったら会おう)」
武漢がキンペーウイルスにやられ、中国共産党は、武漢を封鎖して
外国へはウイルスをばら撒いたが、国内への拡散を防ぎ、
武漢発のウイルスだということを隠そうとした。
その、武漢での惨状を嘆き、何とか人民に勇気を届けようと
こんな歌を作り、世界中の中国地方歌手、有名人が歌った。
そのタイトルは「約在春天相見(春になったら会おう)」。
大雄という方の作詞だ。
この時のブログをいくつか再び揚げる。
今、中国では武漢だけでなく全国が3年まえの武漢のようになろうとしている。
タイトルは「約在春天相見(春になったら会おう)」
武漢がキンペーウイルスにやられ、中国共産党は、武漢を封鎖して
外国へはウイルスをばら撒いたが、国内への拡散を防ぎ、
武漢発のウイルスだということを隠そうとした。
その、武漢での惨状を嘆き、何とか人民に勇気を届けようと
こんな歌を作り、世界中の中国地方歌手、有名人が歌った。
そのタイトルは「約在春天相見(春になったら会おう)」。
大雄という方の作詞だ。
この時のブログをいくつか再び揚げる。
今、中国では武漢だけでなく全国が3年まえの武漢のようになろうとしている。
まだ、油断はならないが・・・
まあ、想像はしていたが、今、中国で観戦拡大している 新型コロナウイルスは
すでに世界で流行した物であって、新しく変異したものではなかった。
世界のウィルスを監視するため、世界の研究者がゲノム情報を共有するデータベース、
GISAIDの当局者らは、今、観感染拡大している中国のウイルスは
既に世界で流行している種類の変異株であり、
それ以上の新たな重要な変異が起きていることはない、
との見解を示した。
もちろん、これからどんな妖怪があらわれるか分からないが
ウィルスにとっては、宿主が大量にいて、簡単に宿れるので
今まで以上に強力な感染力を持つものに変異する必要はない。
GISAIDの最高経営責任者(CEO)は、
「現時点では、新しい重要な変異株が存在することを示す証拠はない」
ただ、絶対数が多すぎる。
日本他、「数」にたいしての対策をとっておく必要はある。
すでに世界で流行した物であって、新しく変異したものではなかった。
世界のウィルスを監視するため、世界の研究者がゲノム情報を共有するデータベース、
GISAIDの当局者らは、今、観感染拡大している中国のウイルスは
既に世界で流行している種類の変異株であり、
それ以上の新たな重要な変異が起きていることはない、
との見解を示した。
もちろん、これからどんな妖怪があらわれるか分からないが
ウィルスにとっては、宿主が大量にいて、簡単に宿れるので
今まで以上に強力な感染力を持つものに変異する必要はない。
GISAIDの最高経営責任者(CEO)は、
「現時点では、新しい重要な変異株が存在することを示す証拠はない」
ただ、絶対数が多すぎる。
日本他、「数」にたいしての対策をとっておく必要はある。
出掛ける条件
この3日間、休みだったので都内の神社に参拝するつもりでいた。
ただし、23日は別件で用事があったので、昨日・一昨日の2日で。
あわよくば、2日間とも。
と思っていたのだが、一昨日は、ちょっと疲れているかな?と感じたので
都内とは逆方向に3時間のサイクリング。
さて、今日こそは、と思ったら、昨日は風が強い。
遠出は中止。
風速が4メートルになると、自転車、ママチャリは厳しい。
特にこの季節は北西の風が多い。
帰りにこの北西の風は勘弁してもらいたい。
坂道を出来るだけ登り切ろうと思うのだが、自転車が前に進まなくなる。
降りて、押して登るのは、精神的に良くない。
と、言い訳をして、昨日は近所に買い物に行っただけになった。
年末年始は良い天気のようなので、出掛けまくることにする。
ただし、23日は別件で用事があったので、昨日・一昨日の2日で。
あわよくば、2日間とも。
と思っていたのだが、一昨日は、ちょっと疲れているかな?と感じたので
都内とは逆方向に3時間のサイクリング。
さて、今日こそは、と思ったら、昨日は風が強い。
遠出は中止。
風速が4メートルになると、自転車、ママチャリは厳しい。
特にこの季節は北西の風が多い。
帰りにこの北西の風は勘弁してもらいたい。
坂道を出来るだけ登り切ろうと思うのだが、自転車が前に進まなくなる。
降りて、押して登るのは、精神的に良くない。
と、言い訳をして、昨日は近所に買い物に行っただけになった。
年末年始は良い天気のようなので、出掛けまくることにする。
W杯ロス!
サッカーW杯が終わって、何だかんだと細かいことはおきてはいるが、
私は、W杯ロスだ。
次回こそは、といろいろ情報を集めたり、希望的予測をしたりして楽しんではいるが・・・
スポーツが少ない。
フィギュアスケートも、羽生さんはいなくなったし、ロシアの娘達もいないし
楽しくはない。
やはり、次は来春のWBCだ。
日本も、オオタニサン、ダルビッシュ選手、鈴木選手など大リーガーが出場する、
というので期待しているのだが、米国・ドミニカがすごい選手を集めた。
米国はやはり、トラウト選手の影響が大きい。
来年になったら、各国の選手を見てみたいと思っているが、
来年はオールスター戦だ。
野球をやる国は少ないが、日本はサッカー以上に盛り上がってほしい。
私は、W杯ロスだ。
次回こそは、といろいろ情報を集めたり、希望的予測をしたりして楽しんではいるが・・・
スポーツが少ない。
フィギュアスケートも、羽生さんはいなくなったし、ロシアの娘達もいないし
楽しくはない。
やはり、次は来春のWBCだ。
日本も、オオタニサン、ダルビッシュ選手、鈴木選手など大リーガーが出場する、
というので期待しているのだが、米国・ドミニカがすごい選手を集めた。
米国はやはり、トラウト選手の影響が大きい。
来年になったら、各国の選手を見てみたいと思っているが、
来年はオールスター戦だ。
野球をやる国は少ないが、日本はサッカー以上に盛り上がってほしい。
2022年12月25日
世界の発砲事件
世界が不安定だ。
パリ中心部で23日午前、銃の乱射事件があり、
少なくとも3人が死亡、3人が負傷した。
犯人は逮捕されたが、動機はまだ、明確ではない。
ただ、犯人はクルド人の文化施設を狙って発砲したようで、
さらに、過去に移民を襲撃した前科があるとの報道もあり、
外国人を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)ではないかとの見方が出ている。
せっかくのW杯準優勝も台無しだ。
マクロン大統領もカタールまで、観戦に行っている場合ではない。
結局、EUの「移民受入政策」の失敗の現れだろう。
グローバリズムの負の1つだ。
このグローバリズム、誰が推し進めようとしているのか。
「国」を無くそうとしているのは誰で、何のために!
発砲事件と言えば、本家の米国では今年、すでに、「乱射事件」が600件を超えた。
22日にはバージニア州チェサピークで、大型スーパー「ウォルマート」で銃撃があり、
少なくとも6人が死亡した。
容疑者は同店の従業員で、後に自らを撃って死亡した。
また、南部ジョージア州アトランタでは、市内で銃撃事件が続発し、
過去3週間のうちに10代の4人が死亡した。
市長は「だれもが1週間後のクリスマスに向け準備するはずの時期に、
わが子の葬儀を予定している家族がいる。
親にこんな思いをさせてはいけない」
原因は、SNS上での争いがグループ同士の撃ち合いに発展したらしい。
また、先月26日には、
ショッピングセンターでの行動を注意された若者グループが近くの路上へ移動し、
そこで争いになって銃撃が発生し、
12歳と15歳の少年が死亡した。
アトランタのこれらの事件は、みんな10代の少年少女の犯罪であり、死傷者だ。
アトランタ市長は呑気な事を言っている場合ではない。
教育をどうするか?
警察をどうするか?
何れも、市長の役目だ。
ここでも、移民問題が出て来る。
治安の不安定、失業率、犯罪の増加。
バイデン、あなたの問題だ。
パリ中心部で23日午前、銃の乱射事件があり、
少なくとも3人が死亡、3人が負傷した。
犯人は逮捕されたが、動機はまだ、明確ではない。
ただ、犯人はクルド人の文化施設を狙って発砲したようで、
さらに、過去に移民を襲撃した前科があるとの報道もあり、
外国人を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)ではないかとの見方が出ている。
せっかくのW杯準優勝も台無しだ。
マクロン大統領もカタールまで、観戦に行っている場合ではない。
結局、EUの「移民受入政策」の失敗の現れだろう。
グローバリズムの負の1つだ。
このグローバリズム、誰が推し進めようとしているのか。
「国」を無くそうとしているのは誰で、何のために!
発砲事件と言えば、本家の米国では今年、すでに、「乱射事件」が600件を超えた。
22日にはバージニア州チェサピークで、大型スーパー「ウォルマート」で銃撃があり、
少なくとも6人が死亡した。
容疑者は同店の従業員で、後に自らを撃って死亡した。
また、南部ジョージア州アトランタでは、市内で銃撃事件が続発し、
過去3週間のうちに10代の4人が死亡した。
市長は「だれもが1週間後のクリスマスに向け準備するはずの時期に、
わが子の葬儀を予定している家族がいる。
親にこんな思いをさせてはいけない」
原因は、SNS上での争いがグループ同士の撃ち合いに発展したらしい。
また、先月26日には、
ショッピングセンターでの行動を注意された若者グループが近くの路上へ移動し、
そこで争いになって銃撃が発生し、
12歳と15歳の少年が死亡した。
アトランタのこれらの事件は、みんな10代の少年少女の犯罪であり、死傷者だ。
アトランタ市長は呑気な事を言っている場合ではない。
教育をどうするか?
警察をどうするか?
何れも、市長の役目だ。
ここでも、移民問題が出て来る。
治安の不安定、失業率、犯罪の増加。
バイデン、あなたの問題だ。
八百万の神。川越氷川神社。その四
2022年12月24日
完全に「守勢」になっているロシア
ウクライナの大統領が米国に赴いた。
バイデンとの大統領同士の会談を行い、そのニュースを大々的に報じた。
ロシアのプーチンは19日、
ウクライナ侵攻に協力する同盟国ベラルーシを訪れた。
ところがその際、ロシアの政府専用機が不自然な動きを見せていたことがばれている。
通常、大方の国は元首や首相を運ぶ飛行機は予備機も含めて2機で運用される。
ところが、今回、首都モスクワとサンクトペテルブルクから同日午後、
ほぼ同時に出発したのだ。
それはプーチンがどちらに乗っているか分からないようにするためだったようだ。
つまり、ウクライナ軍の追尾を避けるためだったのではないか。
それに対して、ゼレズンスキーが米国に飛んだことは、
少なくとも、西側メディアは掴んでいなかった。
ロシアの諜報機関が掴んでいたかは不明だが、
もし、掴んでいたとしたら何ならかのメッセージをだすはずだ。
この一事をみても、どうもロシアが劣勢のような気がする。
また、最近はロシア国内の「基地」がウクライナのドローンに攻撃されたりしている。
ただ、年明けにはロシアが再び攻勢にでるのではないか、との観測もあるのだが・・・
果たして、そんな軍事力が残っているのかどうか ? ?
怪しい。
バイデンとの大統領同士の会談を行い、そのニュースを大々的に報じた。
ロシアのプーチンは19日、
ウクライナ侵攻に協力する同盟国ベラルーシを訪れた。
ところがその際、ロシアの政府専用機が不自然な動きを見せていたことがばれている。
通常、大方の国は元首や首相を運ぶ飛行機は予備機も含めて2機で運用される。
ところが、今回、首都モスクワとサンクトペテルブルクから同日午後、
ほぼ同時に出発したのだ。
それはプーチンがどちらに乗っているか分からないようにするためだったようだ。
つまり、ウクライナ軍の追尾を避けるためだったのではないか。
それに対して、ゼレズンスキーが米国に飛んだことは、
少なくとも、西側メディアは掴んでいなかった。
ロシアの諜報機関が掴んでいたかは不明だが、
もし、掴んでいたとしたら何ならかのメッセージをだすはずだ。
この一事をみても、どうもロシアが劣勢のような気がする。
また、最近はロシア国内の「基地」がウクライナのドローンに攻撃されたりしている。
ただ、年明けにはロシアが再び攻勢にでるのではないか、との観測もあるのだが・・・
果たして、そんな軍事力が残っているのかどうか ? ?
怪しい。