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2023年01月06日
米国男子ゴルフ 「チャンピオンズ」 初日
2023年01月05日
今年の初投稿。私の年末年始
今年の初投稿になる。
ブログを始めて、連続6日も記事を投稿しなかったのは始めてだ。
この年末年始は、29日から5日まで8日連続休みだった。
今の仕事を始めてから、最長の連続休だ。
もちろん、張り切って、スケジュールを立ててスタート。
29日は、都内、上野不忍池まででかけた。
もちろん、東京十社の根津神社に参拝したついでだ。
不忍池の弁天様にお詣りしたことはあるのだが、
もう、忘れてしまったことがたくさんあるので、今回、じっくり見てきた。
往復60キロくらい。
至極、順調そのもので、翌日用のブログの記事用の下書きも完成。
30日、前日の疲れを取りながら、ブログを完成させようと
いつもの近場のバーガー屋さんへ。
しかし、どうも気合いが入らない。
自転車を運転しても、ふらつく。
夕方、買い物をして帰ったが完全に体調不良!
夜中、トイレに行こうとしても、うまく起き上がれない。
体に力が入らない。
31日になっても快復しないので、1日中寝ていた。
元旦になると、喉が痛くなって、ツバキが飲み込めない。
寝ているしかない。
2日、体は少し楽になって来た。
どうやら、峠はこえたようだ。
3日、喉の痛みも少し楽になってきた、熱っぽさもない。
4日、のどの痛みもなくなってきた。
自転車で近場のバーガー屋さんへ。
さらに、買い物をして帰宅。
寝る前までに、何の病的支障もない。
安心!
5日、12時、少し遠くのバーガー屋さん目指して出発。
この記事を書いている。
29日の根津神社と不忍池の記事は後ほど。
年末年始、稀に見る好天に恵まれたのに、不覚をとってしまった。
徐々に回復したいと思う。
ブログを始めて、連続6日も記事を投稿しなかったのは始めてだ。
この年末年始は、29日から5日まで8日連続休みだった。
今の仕事を始めてから、最長の連続休だ。
もちろん、張り切って、スケジュールを立ててスタート。
29日は、都内、上野不忍池まででかけた。
もちろん、東京十社の根津神社に参拝したついでだ。
不忍池の弁天様にお詣りしたことはあるのだが、
もう、忘れてしまったことがたくさんあるので、今回、じっくり見てきた。
往復60キロくらい。
至極、順調そのもので、翌日用のブログの記事用の下書きも完成。
30日、前日の疲れを取りながら、ブログを完成させようと
いつもの近場のバーガー屋さんへ。
しかし、どうも気合いが入らない。
自転車を運転しても、ふらつく。
夕方、買い物をして帰ったが完全に体調不良!
夜中、トイレに行こうとしても、うまく起き上がれない。
体に力が入らない。
31日になっても快復しないので、1日中寝ていた。
元旦になると、喉が痛くなって、ツバキが飲み込めない。
寝ているしかない。
2日、体は少し楽になって来た。
どうやら、峠はこえたようだ。
3日、喉の痛みも少し楽になってきた、熱っぽさもない。
4日、のどの痛みもなくなってきた。
自転車で近場のバーガー屋さんへ。
さらに、買い物をして帰宅。
寝る前までに、何の病的支障もない。
安心!
5日、12時、少し遠くのバーガー屋さん目指して出発。
この記事を書いている。
29日の根津神社と不忍池の記事は後ほど。
年末年始、稀に見る好天に恵まれたのに、不覚をとってしまった。
徐々に回復したいと思う。
2022年12月31日
令和4年も終わり
令和4年も押し詰まって来た。
皆さん、今年が良い年だったかどうか、振り返っている。
私の場合、このブログを書いているのだから、良い年にきまっている。
今、コロナかインフルエンザかに罹ったようで、少し体調をくずしてはいるが、
真夏の暑さにもたえ、生き延びている。
お金のことは、思い通りにはならないが、健康で八百万の神を訪ねて
自転車で短くて50キロ、長いところでは100キロの行程を行っている。
これがいつまで続けられるかわかないが、
神社に参拝するという精神的な面と自転車を漕ぐという体力的な面と
そして、このブログに記事を書くという知的な面と
それぞれ満足できるので、頑張って続けたい。
最近、今までは登れた坂道を自転車を降りて押して登る所が多くなった。
ミエをはらずに自然にまかせるしかない。
しかし、ヒイコラ言っている側をスイスイと追い抜いていく
電動自転車のシャクなことと言ったらナイ。
皆さん、今年が良い年だったかどうか、振り返っている。
私の場合、このブログを書いているのだから、良い年にきまっている。
今、コロナかインフルエンザかに罹ったようで、少し体調をくずしてはいるが、
真夏の暑さにもたえ、生き延びている。
お金のことは、思い通りにはならないが、健康で八百万の神を訪ねて
自転車で短くて50キロ、長いところでは100キロの行程を行っている。
これがいつまで続けられるかわかないが、
神社に参拝するという精神的な面と自転車を漕ぐという体力的な面と
そして、このブログに記事を書くという知的な面と
それぞれ満足できるので、頑張って続けたい。
最近、今までは登れた坂道を自転車を降りて押して登る所が多くなった。
ミエをはらずに自然にまかせるしかない。
しかし、ヒイコラ言っている側をスイスイと追い抜いていく
電動自転車のシャクなことと言ったらナイ。
2022年12月29日
わかりやすい国。助を求めたって・・・
相変わらず、手前勝手に、都合のいい事を「生意気」な言い方をしている。
せっかく、「検討使」の岸田首相が迅速な決定をしたのに、
それにケチをつけるとは何事か ! !
日本政府は新型コロナの感染が急拡大している中国からの
入国規制を強化することにし、入国者全員に対して30日午前0時から検査を実施、
陽性の場合は7日間隔離するする方針を示した。
武漢ウイルスを世界にばらまいたのと同じことをしようとしているようだが、
「検討使」岸田はそうはさせない。
そうすると、生意気にこんなことを言う。
「正常な人員往来に影響させるべきではない」。
別に中国以外は規制などしない。
中国だから、するのだ。
中国から来る人が「正常」な者が少ない、と見ているのだ。
そんなことは、国の主権の問題だから、アンタに何か言われる筋合いはない。
中国外務省の報道官はこんなふうに言っている。
「各国の安全往来を保証し、グローバルなサプライチェーンの安定を維持し、
世界経済の回復と成長を推進すべきだ」
そして、「中国政府としては、防疫措置は科学的かつ適切であるべきで、
正常な人員往来に影響させるべきではないと考える」
全く臍が茶を沸かす、とはこのことだ。
今、中国は外国の工場が撤退している。
本当に困っているのだろう。
しかし、「防疫措置は科学的かつ適切・・・」というのだが
科学的な対応が「ゼロコロナ」だ。
結果は科学的でなく適切でなかったからこんなことになっている。
アンタがこんなことばを使うのは「臍が茶を沸かす」の典型だ。
アホらしい。
せっかく、「検討使」の岸田首相が迅速な決定をしたのに、
それにケチをつけるとは何事か ! !
日本政府は新型コロナの感染が急拡大している中国からの
入国規制を強化することにし、入国者全員に対して30日午前0時から検査を実施、
陽性の場合は7日間隔離するする方針を示した。
武漢ウイルスを世界にばらまいたのと同じことをしようとしているようだが、
「検討使」岸田はそうはさせない。
そうすると、生意気にこんなことを言う。
「正常な人員往来に影響させるべきではない」。
別に中国以外は規制などしない。
中国だから、するのだ。
中国から来る人が「正常」な者が少ない、と見ているのだ。
そんなことは、国の主権の問題だから、アンタに何か言われる筋合いはない。
中国外務省の報道官はこんなふうに言っている。
「各国の安全往来を保証し、グローバルなサプライチェーンの安定を維持し、
世界経済の回復と成長を推進すべきだ」
そして、「中国政府としては、防疫措置は科学的かつ適切であるべきで、
正常な人員往来に影響させるべきではないと考える」
全く臍が茶を沸かす、とはこのことだ。
今、中国は外国の工場が撤退している。
本当に困っているのだろう。
しかし、「防疫措置は科学的かつ適切・・・」というのだが
科学的な対応が「ゼロコロナ」だ。
結果は科学的でなく適切でなかったからこんなことになっている。
アンタがこんなことばを使うのは「臍が茶を沸かす」の典型だ。
アホらしい。
2022年12月28日
3本目の3年前のブログの再掲。
3本目の3年前の記事だ。
感染者数は今年、12月に入って2億人を越えている、と言われている。
集団免疫を造ろうとせず、「ゼロコロナ」政策をとったので
人民は簡単に感染するし、発症率も高いし、重症化するし、死者も多い。
この3年前の武漢は「火葬場」がパンクした。
今、中国全都市の火葬場がパンクしている。
「後に残るのは白骨の山だけだ」
そんな状況になっている。
以下、3年前の5月のブログだ。
3月13日と19日に「約在春天相見(春になったら会おう)」
という歌のことを記事にした。
武漢にも、とうに季節の春は来たはずだが、
約束は果たされる状況だろうか。
共産党中央は対外的には「春」は来た、と言っているが
武漢市民の多くにはまだ、冬が続いていて「春」にはほど遠い。
歌詞にこんな一節がある。
「後に残るのは白骨の山だけだ」
4月に武漢の火葬場から遺骨が返還された。
各火葬場には受取のために長い行列ができた。
一つの火葬場での返還作業は500件が限界だという。
武漢には8つの火葬場がある。
そのまま、掛け算をすると4000件/日になる。
半分としても2000件/日だ。
2000件 × 8ヶ所 = 16,000件/日
これが数日続いている。
5日としても8万件になる。
中国共産党の発表では死者は4000人に満たない。
1月と2月で携帯電話が2000万件、解約されている。
火葬場で火葬した人のものと思われる携帯を
スコップでトラックに積み込む作業をしているのが
ネットに動画で挙げられていた。
100や200ではない。
桁違いだろう。
こんな歌詞もある。
「春になったら会おう 固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で 若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう」
【希望の光】はまだ見えていない。
感染者数は今年、12月に入って2億人を越えている、と言われている。
集団免疫を造ろうとせず、「ゼロコロナ」政策をとったので
人民は簡単に感染するし、発症率も高いし、重症化するし、死者も多い。
この3年前の武漢は「火葬場」がパンクした。
今、中国全都市の火葬場がパンクしている。
「後に残るのは白骨の山だけだ」
そんな状況になっている。
以下、3年前の5月のブログだ。
3月13日と19日に「約在春天相見(春になったら会おう)」
という歌のことを記事にした。
武漢にも、とうに季節の春は来たはずだが、
約束は果たされる状況だろうか。
共産党中央は対外的には「春」は来た、と言っているが
武漢市民の多くにはまだ、冬が続いていて「春」にはほど遠い。
歌詞にこんな一節がある。
「後に残るのは白骨の山だけだ」
4月に武漢の火葬場から遺骨が返還された。
各火葬場には受取のために長い行列ができた。
一つの火葬場での返還作業は500件が限界だという。
武漢には8つの火葬場がある。
そのまま、掛け算をすると4000件/日になる。
半分としても2000件/日だ。
2000件 × 8ヶ所 = 16,000件/日
これが数日続いている。
5日としても8万件になる。
中国共産党の発表では死者は4000人に満たない。
1月と2月で携帯電話が2000万件、解約されている。
火葬場で火葬した人のものと思われる携帯を
スコップでトラックに積み込む作業をしているのが
ネットに動画で挙げられていた。
100や200ではない。
桁違いだろう。
こんな歌詞もある。
「春になったら会おう 固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で 若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう」
【希望の光】はまだ見えていない。
少年サッカーで八百長。それを笑う韓国。お前が言うか
中国サッカー界を揺るがした八百長事件があり、その処分が決定した。
「八百長」問題で韓国が笑うのは、お前が言うか、になる。
今年8月7日に行なわれた広東省大会の【U-15カテゴリー】の決勝で、
その八百長は起きた。
【U-15】の大会でだ。
この試合の動画を見た韓国人が様々批判してい、中国サッカー界を批判している。
しかし、だ。
私は、20年前の日本韓国のW杯での大会のことをわすれてはいない。
ヨーロッパの国々、とくにイタリアなどは韓国を許すことなど出来ないだろう。
今回の中国の「八百長」もどうしようもないものだが、
韓国はW杯でいろいろやった。
韓国はこのことを正しく自己批判して、世界に謝るこど必要だ。
韓国では中国のことをこんな風に言っている。
「中国サッカーがめちゃくちゃな理由はここにある…ユースサッカーで八百長。
重い罰で最悪の状況」
「中国サッカーがワールドカップに出場できない理由の一つが明らかになった。
八百長スキャンダルに包まれたのだ」
韓国は大好きな「歴史を検証」して、懺悔する必要がある。
それが出来ないと、世界からつまはじきにされる。
「八百長」問題で韓国が笑うのは、お前が言うか、になる。
今年8月7日に行なわれた広東省大会の【U-15カテゴリー】の決勝で、
その八百長は起きた。
【U-15】の大会でだ。
この試合の動画を見た韓国人が様々批判してい、中国サッカー界を批判している。
しかし、だ。
私は、20年前の日本韓国のW杯での大会のことをわすれてはいない。
ヨーロッパの国々、とくにイタリアなどは韓国を許すことなど出来ないだろう。
今回の中国の「八百長」もどうしようもないものだが、
韓国はW杯でいろいろやった。
韓国はこのことを正しく自己批判して、世界に謝るこど必要だ。
韓国では中国のことをこんな風に言っている。
「中国サッカーがめちゃくちゃな理由はここにある…ユースサッカーで八百長。
重い罰で最悪の状況」
「中国サッカーがワールドカップに出場できない理由の一つが明らかになった。
八百長スキャンダルに包まれたのだ」
韓国は大好きな「歴史を検証」して、懺悔する必要がある。
それが出来ないと、世界からつまはじきにされる。
塩野義製薬。ウマク立ち回って欲しい。
中国の感染症拡大を受けて、塩野義製薬は、治療薬ゾコーバについて、
中国医薬品大手の上海医薬集団(上海市)と中国での輸入・流通契約を締結した。
オイオイ、中国よ、外国のワクチンや薬は使わず、
国産で乗り切ろうとしてたのではないのか ?
だけど、既に、日本の解熱剤や風邪薬、など日本で買い付けて、
中国に送って大儲けしているグループがある。
薬屋さんなどには、何か制限をかけて、日本の流通が儲かるように出来ないものか。
今回、さすがに輸入が間に合わないので、塩野義製薬が人肌ぬぐことになったようだ。
「ゾコーバ」というコロナ用の薬だ。
中国との合弁会社を使って、輸入や中国国内での流通・製造、
ジェネリック医薬品の販売ネットワークの拡大を図るようだ。
塩野義には是非、中国政府に高値で売りつけ、上手に儲けて欲しいものだ。
間違っても、人道的に、などと言わないことだ。
中国医薬品大手の上海医薬集団(上海市)と中国での輸入・流通契約を締結した。
オイオイ、中国よ、外国のワクチンや薬は使わず、
国産で乗り切ろうとしてたのではないのか ?
だけど、既に、日本の解熱剤や風邪薬、など日本で買い付けて、
中国に送って大儲けしているグループがある。
薬屋さんなどには、何か制限をかけて、日本の流通が儲かるように出来ないものか。
今回、さすがに輸入が間に合わないので、塩野義製薬が人肌ぬぐことになったようだ。
「ゾコーバ」というコロナ用の薬だ。
中国との合弁会社を使って、輸入や中国国内での流通・製造、
ジェネリック医薬品の販売ネットワークの拡大を図るようだ。
塩野義には是非、中国政府に高値で売りつけ、上手に儲けて欲しいものだ。
間違っても、人道的に、などと言わないことだ。
2022年12月27日
3年前のブログ。約在春天相見(春になったら会おう)の翻訳
まさか、3年前のブログがそっくりそのまま3年後の今も・・・
3年前、武漢でウイルスによる肺炎が発生した。
中共はそのことを隠そうとし、「人 ⇔ 人」完全の事実を隠蔽した。
自身の研究所が発生源だということを隠そうとしたことで、
ウイルスは世界中に蔓延し、人類は多大な損害を与えた。
3年経過し、世界中の国がウィルスと共存できるようになった今、
中国全体が感染者数が激増している。
武漢市民、中国人民はこの唄を歌って、輪になって踊ることが出来ない。
以下、3年前の記事。
約在春天相見(春になったら会おう)という唄のことを
3月13日に記事にした。
その後も何度も聴いている。
ユーチューブの中に、いくつものバージョンがあり、
その中の一つに和訳を付けてくれたものがあったので、
書き写して何度も読み返してみた。
英訳もされている。
ただ、私が見ても和訳は直訳すぎるので、私が少し変えてみる。
中国語は、簡体文字なので日本語の漢字にするのが面倒だ。
したがって今回は、中国語は書かないことにする。
というより書けない。
『約束しよう 春になったら会おう』
春になったら会おう
その日のことを思うと 胸が高鳴る
珞珈山の麓で 白衣をなびかせながら
舞い散る桜の花びらの下で笑いあおう
春になったら会おう
この悪夢のような冬を乗り越えて
戸部巷の炊煙では
氷のような封鎖を暖めて溶かすことはできない
しかし私たちは固い絆で結ばれている
私たちは今、死の淵にあるのかもしれないが
涙をこらえて乗り越えよう
長江には霧がかかり、黄鶴楼の姿さえ見えない
悪魔からの脅威は今も続いている
誰が私たちを救えるのか
誰が私たちを騙し続けるのか
ああ、私たちはただ、逃げ惑うしかないのか
涙を拭こう
私たちが願うことはただ一つ 嘘のない世の中だ
こんな病気より、もっと怖いのは虚言だ
虚言をいくら歌舞音曲で飾っても何もならない
後に残るのは白骨の山だけだ
春になったら会おう
固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で
若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう
ああ、散り散りになってしまった私たちには
涙はニガクくしょっぱい
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
この唄の作者は『大雄』という人だ。
本業は漫画家ということだ。
香港のデモ隊が掲げ持っていたあの絵だ。
警察などの暴力を書いた絵だ。
その漫画家が、こんな素晴らしい唄を作ってくれた。
たくさんの人が歌い、ネット上に配信している。
和訳と英訳された動画では、ご本人も歌っている。
今、武漢を初め多くの都市で経済活動が再開されている。
中国共産党の発表では、新規の感染者はほぼゼロになっているが、
歌詞の中にもあったように「嘘」だ。
感染症の専門的にみてもそうだが、
統計学的にみてもこんなに急にゼロになるはずがない。
そんな中、工場を再開したらまた、クラスター感染が発生するのは常識だ。
武漢では、毎日いくつものクラスター感染の発症が
ネット上で報告されているのだが、国の集計には全く反映されない。
まるで人民が、人間として扱われていないかのようだ。
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
闘いはこれからだ。
3年前、武漢でウイルスによる肺炎が発生した。
中共はそのことを隠そうとし、「人 ⇔ 人」完全の事実を隠蔽した。
自身の研究所が発生源だということを隠そうとしたことで、
ウイルスは世界中に蔓延し、人類は多大な損害を与えた。
3年経過し、世界中の国がウィルスと共存できるようになった今、
中国全体が感染者数が激増している。
武漢市民、中国人民はこの唄を歌って、輪になって踊ることが出来ない。
以下、3年前の記事。
約在春天相見(春になったら会おう)という唄のことを
3月13日に記事にした。
その後も何度も聴いている。
ユーチューブの中に、いくつものバージョンがあり、
その中の一つに和訳を付けてくれたものがあったので、
書き写して何度も読み返してみた。
英訳もされている。
ただ、私が見ても和訳は直訳すぎるので、私が少し変えてみる。
中国語は、簡体文字なので日本語の漢字にするのが面倒だ。
したがって今回は、中国語は書かないことにする。
というより書けない。
『約束しよう 春になったら会おう』
春になったら会おう
その日のことを思うと 胸が高鳴る
珞珈山の麓で 白衣をなびかせながら
舞い散る桜の花びらの下で笑いあおう
春になったら会おう
この悪夢のような冬を乗り越えて
戸部巷の炊煙では
氷のような封鎖を暖めて溶かすことはできない
しかし私たちは固い絆で結ばれている
私たちは今、死の淵にあるのかもしれないが
涙をこらえて乗り越えよう
長江には霧がかかり、黄鶴楼の姿さえ見えない
悪魔からの脅威は今も続いている
誰が私たちを救えるのか
誰が私たちを騙し続けるのか
ああ、私たちはただ、逃げ惑うしかないのか
涙を拭こう
私たちが願うことはただ一つ 嘘のない世の中だ
こんな病気より、もっと怖いのは虚言だ
虚言をいくら歌舞音曲で飾っても何もならない
後に残るのは白骨の山だけだ
春になったら会おう
固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で
若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう
ああ、散り散りになってしまった私たちには
涙はニガクくしょっぱい
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
この唄の作者は『大雄』という人だ。
本業は漫画家ということだ。
香港のデモ隊が掲げ持っていたあの絵だ。
警察などの暴力を書いた絵だ。
その漫画家が、こんな素晴らしい唄を作ってくれた。
たくさんの人が歌い、ネット上に配信している。
和訳と英訳された動画では、ご本人も歌っている。
今、武漢を初め多くの都市で経済活動が再開されている。
中国共産党の発表では、新規の感染者はほぼゼロになっているが、
歌詞の中にもあったように「嘘」だ。
感染症の専門的にみてもそうだが、
統計学的にみてもこんなに急にゼロになるはずがない。
そんな中、工場を再開したらまた、クラスター感染が発生するのは常識だ。
武漢では、毎日いくつものクラスター感染の発症が
ネット上で報告されているのだが、国の集計には全く反映されない。
まるで人民が、人間として扱われていないかのようだ。
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
闘いはこれからだ。
私の常識として、認められない
こんなに国民を馬鹿にし、卑怯な人間はわたしには認められない。
ネットの向こう側で何か言って、表に出てこない。
国会議員の職務を全うしていない。
もしかしたら、国会議員という名前を反論への防御に使っているのではないか。
「罪」を逃れようとしているのではないか。
義務教育を受けず、生意気を言っている少年(親かも知れないが)がいるが
国会に出席しない議員など彼と同じだ。
2人とも、何を言っても世間には通用しない。
その国会議員が警視庁から任意の事情聴取を要請された。
当然だろう。
インターネットの動画投稿サイトを通じて
著名人を脅迫するなどした疑いだ。
複数の著名人が、動画投稿サイトで脅されたり、
誹謗(ひぼう)中傷を受けたりしたとして、
脅迫や名誉毀損(きそん)容疑の告訴状を警視庁に提出して、受理されているのだ。
この男は日本に帰国して国会に出席しない理由として、
過去の投稿動画を巡って「不当に逮捕される恐れがある」などと主張している。
不当かどうかは自分で決めることは出来ない。
法によって決められることだ。
また、参院議院運営委員会も、登院しない理由を文書で説明するよう要求している。
国会ではなく、国民に説明する必要があるはずだ。
だだ、私は、こんなヤツに投票した国民が悪い、と思っている。
ネットの向こう側で何か言って、表に出てこない。
国会議員の職務を全うしていない。
もしかしたら、国会議員という名前を反論への防御に使っているのではないか。
「罪」を逃れようとしているのではないか。
義務教育を受けず、生意気を言っている少年(親かも知れないが)がいるが
国会に出席しない議員など彼と同じだ。
2人とも、何を言っても世間には通用しない。
その国会議員が警視庁から任意の事情聴取を要請された。
当然だろう。
インターネットの動画投稿サイトを通じて
著名人を脅迫するなどした疑いだ。
複数の著名人が、動画投稿サイトで脅されたり、
誹謗(ひぼう)中傷を受けたりしたとして、
脅迫や名誉毀損(きそん)容疑の告訴状を警視庁に提出して、受理されているのだ。
この男は日本に帰国して国会に出席しない理由として、
過去の投稿動画を巡って「不当に逮捕される恐れがある」などと主張している。
不当かどうかは自分で決めることは出来ない。
法によって決められることだ。
また、参院議院運営委員会も、登院しない理由を文書で説明するよう要求している。
国会ではなく、国民に説明する必要があるはずだ。
だだ、私は、こんなヤツに投票した国民が悪い、と思っている。