2022年12月27日
3年前のブログ。約在春天相見(春になったら会おう)の翻訳
まさか、3年前のブログがそっくりそのまま3年後の今も・・・
3年前、武漢でウイルスによる肺炎が発生した。
中共はそのことを隠そうとし、「人 ⇔ 人」完全の事実を隠蔽した。
自身の研究所が発生源だということを隠そうとしたことで、
ウイルスは世界中に蔓延し、人類は多大な損害を与えた。
3年経過し、世界中の国がウィルスと共存できるようになった今、
中国全体が感染者数が激増している。
武漢市民、中国人民はこの唄を歌って、輪になって踊ることが出来ない。
以下、3年前の記事。
約在春天相見(春になったら会おう)という唄のことを
3月13日に記事にした。
その後も何度も聴いている。
ユーチューブの中に、いくつものバージョンがあり、
その中の一つに和訳を付けてくれたものがあったので、
書き写して何度も読み返してみた。
英訳もされている。
ただ、私が見ても和訳は直訳すぎるので、私が少し変えてみる。
中国語は、簡体文字なので日本語の漢字にするのが面倒だ。
したがって今回は、中国語は書かないことにする。
というより書けない。
『約束しよう 春になったら会おう』
春になったら会おう
その日のことを思うと 胸が高鳴る
珞珈山の麓で 白衣をなびかせながら
舞い散る桜の花びらの下で笑いあおう
春になったら会おう
この悪夢のような冬を乗り越えて
戸部巷の炊煙では
氷のような封鎖を暖めて溶かすことはできない
しかし私たちは固い絆で結ばれている
私たちは今、死の淵にあるのかもしれないが
涙をこらえて乗り越えよう
長江には霧がかかり、黄鶴楼の姿さえ見えない
悪魔からの脅威は今も続いている
誰が私たちを救えるのか
誰が私たちを騙し続けるのか
ああ、私たちはただ、逃げ惑うしかないのか
涙を拭こう
私たちが願うことはただ一つ 嘘のない世の中だ
こんな病気より、もっと怖いのは虚言だ
虚言をいくら歌舞音曲で飾っても何もならない
後に残るのは白骨の山だけだ
春になったら会おう
固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で
若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう
ああ、散り散りになってしまった私たちには
涙はニガクくしょっぱい
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
この唄の作者は『大雄』という人だ。
本業は漫画家ということだ。
香港のデモ隊が掲げ持っていたあの絵だ。
警察などの暴力を書いた絵だ。
その漫画家が、こんな素晴らしい唄を作ってくれた。
たくさんの人が歌い、ネット上に配信している。
和訳と英訳された動画では、ご本人も歌っている。
今、武漢を初め多くの都市で経済活動が再開されている。
中国共産党の発表では、新規の感染者はほぼゼロになっているが、
歌詞の中にもあったように「嘘」だ。
感染症の専門的にみてもそうだが、
統計学的にみてもこんなに急にゼロになるはずがない。
そんな中、工場を再開したらまた、クラスター感染が発生するのは常識だ。
武漢では、毎日いくつものクラスター感染の発症が
ネット上で報告されているのだが、国の集計には全く反映されない。
まるで人民が、人間として扱われていないかのようだ。
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
闘いはこれからだ。
3年前、武漢でウイルスによる肺炎が発生した。
中共はそのことを隠そうとし、「人 ⇔ 人」完全の事実を隠蔽した。
自身の研究所が発生源だということを隠そうとしたことで、
ウイルスは世界中に蔓延し、人類は多大な損害を与えた。
3年経過し、世界中の国がウィルスと共存できるようになった今、
中国全体が感染者数が激増している。
武漢市民、中国人民はこの唄を歌って、輪になって踊ることが出来ない。
以下、3年前の記事。
約在春天相見(春になったら会おう)という唄のことを
3月13日に記事にした。
その後も何度も聴いている。
ユーチューブの中に、いくつものバージョンがあり、
その中の一つに和訳を付けてくれたものがあったので、
書き写して何度も読み返してみた。
英訳もされている。
ただ、私が見ても和訳は直訳すぎるので、私が少し変えてみる。
中国語は、簡体文字なので日本語の漢字にするのが面倒だ。
したがって今回は、中国語は書かないことにする。
というより書けない。
『約束しよう 春になったら会おう』
春になったら会おう
その日のことを思うと 胸が高鳴る
珞珈山の麓で 白衣をなびかせながら
舞い散る桜の花びらの下で笑いあおう
春になったら会おう
この悪夢のような冬を乗り越えて
戸部巷の炊煙では
氷のような封鎖を暖めて溶かすことはできない
しかし私たちは固い絆で結ばれている
私たちは今、死の淵にあるのかもしれないが
涙をこらえて乗り越えよう
長江には霧がかかり、黄鶴楼の姿さえ見えない
悪魔からの脅威は今も続いている
誰が私たちを救えるのか
誰が私たちを騙し続けるのか
ああ、私たちはただ、逃げ惑うしかないのか
涙を拭こう
私たちが願うことはただ一つ 嘘のない世の中だ
こんな病気より、もっと怖いのは虚言だ
虚言をいくら歌舞音曲で飾っても何もならない
後に残るのは白骨の山だけだ
春になったら会おう
固い約束を果たすために
渡し船の通う両岸で
若者のように肩を組みあって
希望の光に乗って未来につき進もう
ああ、散り散りになってしまった私たちには
涙はニガクくしょっぱい
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
この唄の作者は『大雄』という人だ。
本業は漫画家ということだ。
香港のデモ隊が掲げ持っていたあの絵だ。
警察などの暴力を書いた絵だ。
その漫画家が、こんな素晴らしい唄を作ってくれた。
たくさんの人が歌い、ネット上に配信している。
和訳と英訳された動画では、ご本人も歌っている。
今、武漢を初め多くの都市で経済活動が再開されている。
中国共産党の発表では、新規の感染者はほぼゼロになっているが、
歌詞の中にもあったように「嘘」だ。
感染症の専門的にみてもそうだが、
統計学的にみてもこんなに急にゼロになるはずがない。
そんな中、工場を再開したらまた、クラスター感染が発生するのは常識だ。
武漢では、毎日いくつものクラスター感染の発症が
ネット上で報告されているのだが、国の集計には全く反映されない。
まるで人民が、人間として扱われていないかのようだ。
誰がこの悲しみに満ちた故郷を救い護るのか
誰がこの大難の故郷に
希望の光を灯すのか
さぁ、革命の時がきた
私たちの故郷武漢を取り戻せ!
闘いはこれからだ。
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