2022年12月25日
世界の発砲事件
世界が不安定だ。
パリ中心部で23日午前、銃の乱射事件があり、
少なくとも3人が死亡、3人が負傷した。
犯人は逮捕されたが、動機はまだ、明確ではない。
ただ、犯人はクルド人の文化施設を狙って発砲したようで、
さらに、過去に移民を襲撃した前科があるとの報道もあり、
外国人を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)ではないかとの見方が出ている。
せっかくのW杯準優勝も台無しだ。
マクロン大統領もカタールまで、観戦に行っている場合ではない。
結局、EUの「移民受入政策」の失敗の現れだろう。
グローバリズムの負の1つだ。
このグローバリズム、誰が推し進めようとしているのか。
「国」を無くそうとしているのは誰で、何のために!
発砲事件と言えば、本家の米国では今年、すでに、「乱射事件」が600件を超えた。
22日にはバージニア州チェサピークで、大型スーパー「ウォルマート」で銃撃があり、
少なくとも6人が死亡した。
容疑者は同店の従業員で、後に自らを撃って死亡した。
また、南部ジョージア州アトランタでは、市内で銃撃事件が続発し、
過去3週間のうちに10代の4人が死亡した。
市長は「だれもが1週間後のクリスマスに向け準備するはずの時期に、
わが子の葬儀を予定している家族がいる。
親にこんな思いをさせてはいけない」
原因は、SNS上での争いがグループ同士の撃ち合いに発展したらしい。
また、先月26日には、
ショッピングセンターでの行動を注意された若者グループが近くの路上へ移動し、
そこで争いになって銃撃が発生し、
12歳と15歳の少年が死亡した。
アトランタのこれらの事件は、みんな10代の少年少女の犯罪であり、死傷者だ。
アトランタ市長は呑気な事を言っている場合ではない。
教育をどうするか?
警察をどうするか?
何れも、市長の役目だ。
ここでも、移民問題が出て来る。
治安の不安定、失業率、犯罪の増加。
バイデン、あなたの問題だ。
パリ中心部で23日午前、銃の乱射事件があり、
少なくとも3人が死亡、3人が負傷した。
犯人は逮捕されたが、動機はまだ、明確ではない。
ただ、犯人はクルド人の文化施設を狙って発砲したようで、
さらに、過去に移民を襲撃した前科があるとの報道もあり、
外国人を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)ではないかとの見方が出ている。
せっかくのW杯準優勝も台無しだ。
マクロン大統領もカタールまで、観戦に行っている場合ではない。
結局、EUの「移民受入政策」の失敗の現れだろう。
グローバリズムの負の1つだ。
このグローバリズム、誰が推し進めようとしているのか。
「国」を無くそうとしているのは誰で、何のために!
発砲事件と言えば、本家の米国では今年、すでに、「乱射事件」が600件を超えた。
22日にはバージニア州チェサピークで、大型スーパー「ウォルマート」で銃撃があり、
少なくとも6人が死亡した。
容疑者は同店の従業員で、後に自らを撃って死亡した。
また、南部ジョージア州アトランタでは、市内で銃撃事件が続発し、
過去3週間のうちに10代の4人が死亡した。
市長は「だれもが1週間後のクリスマスに向け準備するはずの時期に、
わが子の葬儀を予定している家族がいる。
親にこんな思いをさせてはいけない」
原因は、SNS上での争いがグループ同士の撃ち合いに発展したらしい。
また、先月26日には、
ショッピングセンターでの行動を注意された若者グループが近くの路上へ移動し、
そこで争いになって銃撃が発生し、
12歳と15歳の少年が死亡した。
アトランタのこれらの事件は、みんな10代の少年少女の犯罪であり、死傷者だ。
アトランタ市長は呑気な事を言っている場合ではない。
教育をどうするか?
警察をどうするか?
何れも、市長の役目だ。
ここでも、移民問題が出て来る。
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バイデン、あなたの問題だ。
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