日々のつぶやき

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今日は、風が強くなる、という予報だったので

東京十社、白山神社への参詣を中止した、のだが。

この時間(１２時過ぎ)になっても、そよ、とも吹かない。

何てこった！

その代わり、こんな料理が出来た。




大根の煮しめ。

先日、大きな大根を買ってきたので、

煮しめを造ろうと思っていたのだが、可能になった。

大根、油揚げ、豆腐、竹輪・・・

鶏肉がない。

買ってきておいたのだが、食べられてしまったようだ？

やれやれ、油断も隙もない。


天気もよいので、後付けになるが、これから

買い物をしてこよう。

今日は、先週に続いて、東京十社に参詣する。

先週が王子神社、今日は王子とそんなに遠くはない白山神社が目的だ。

先週もこの近くを通っている。

しかし、一度に１社しか参詣できないので見送っている。


昔この近所に住んでいたので、住んでいた家も確認したい。

昨年だったか行った時は、建物はまだそのままだったが・・・

はたして、今日は、どうだろう？



というような記事をアップしようと思っていたのだが、

出掛けるのは中止にする。

別に体調が悪い訳ではない。

「風」が強いのだ。

西からの風が４〜５メートルの予報だ。

となると、帰りはもろに向かい風になる。

自転車にとって風は天敵だ。

キンペー肺炎を２類から５類に変更する話はどうなっているのか。

政府は増税の話はサクサクと早急に、進むのに

２類から５類にすることは「しっかり検討」しすぎていないか。

世界は、カタールのワールドカップをみても、

マスクをしている者さえいない。

そんな状況になっている。

いつまでも、マスク・マスクとバカらしい。

塩野義製薬が薬を市販しているはずだ。

インフルエンザと何が違っているのだ。

「尾身」はデータを示して、国民を納得させて欲しい。

最近は日本医師会もメディアに出てこない。

データを求められたら、都合の良くないデータしかないからだろう。

メディアももっと、ニュースにしたらどうだ。


中国プーさんが、とうとう共産党の政策である「ゼロコロナ」を止めた。

これから、免疫のない人民が爆発的に感染し、発症してしまうのではないか。

心配をしている。


それと同じで、日本も感染者を増やせば良い。

４年前までのように、インフルエンザと同じ対応をすればよいのだ。


私は、かなりのアレルギー症だ。

したがって、毎年春になるとマスクをしていた。

そのマスクに慣れているはずの私でさえ、外にいるときはマスクをしていない。

もちろん、１年前も２年前も３年前も。

私からすれば、一年中マスクをしなければならない人達、

特に子供たちが可哀想でならない。


長野県の「公園廃止」ではないが、もっと他者特に子供には優しくありたい。

王子神社の境内の端にある。

珍しい、というか他に見たことはない。

関神社という。




何が祀られているかというと「毛」だ。

こんな塚まである。




どんな人達が祀ったのかというと、




昭和３４年だ。

「人毛」というのが面白い。

その他、相撲の「床山」さん、「髪結床」、「かつら屋」さん

など、今でいう床屋、サロン など。


私も、しっかりお詣りした。

今さら遅いかも知れないが・・・

写真を撮らなかったのだが、狛犬が面白い。

左手の狛犬は、小さな犬を右足で押さえ付けている。

右手の狛犬はボール(蹴鞠？)を左足で押さえている。

まるで、左利きの堂安選手か久保選手のようだ。

大学のレベルが落ちている。

もう、かなり長い間このように言われ続けている。

その大学だが、教育現場には教える者と教えてもらう者がいる。

我々が「大学のレベルが・・・」という場合、

そのどちらを指して言っているのか明確ではない。


最近、こんなニュースがあった。

これは完全に教える者のレベルの問題だ。


東京都立大が、学生による実験の監督責任を怠ったとして、

同大理学部の男性准教授を諭旨解雇の懲戒処分にしたという。

准教授には学生の監督責任があるのだが、それを怠ったようだ。

大南大沢キャンパス（八王子市）の理学部実験室で、

学生５人が発火性のある試薬を使った実験中、

この准教授は昼食を摂るため自宅へ帰てしまったのだが、

実験に立ち会わないことが常習化していたようだ。



早稲田大は、【教員】にハラスメント行為などを行ったとして、

スポーツ科学学術院所属の男性教授２人を停職と懲戒処分にした。

これは学生は関係ない。

教授、教員の中でのことだ。

全く何をやっているのか。

恥かしいことだ。

昨年、今年と故郷に一週間程度ずつ帰省した。

必要な方達と話をしたが、楽しい話は無かった。

過疎化を憂う声、ああだったのに、こうだったのに。

過去形の話ばかりだ。

自虐的な話ばかりだ。

そして、一番話題にあがったのが、「議員」と「役所」と「役人」への批判、悪口だ。

決して、前向きで元気が出るような話ではない。

さらに、困ったな・・・と思ったのは、その「議員」がサラリーマン化して

心ある人は立候補さえしてくれない、という話だった。

以上は山口県の過疎化が進む町での話だ。



ところが、先日こんなニュースがあった。

私が故郷で感じていた「近未来」のことだと思っていたことが、

神奈川県・大井町で現実のものとなった。

同町で告示された町議補選は、立候補者がいないまま届け出が締め切られ、

「選挙なし」が決まった、と言うのだ。

これまで、同町では町選管には問い合わせもなく、

立候補の「噂（うわさ）」すら聞かれなかった、という。

もちろん、全国でも異例のことではあるだろうが。


しかしその一方で、有権者は「さみしいけれど仕方がない」

「今の欠員のままでもいいのでは」との声もある。

このままでは地方自治の崩壊を現実のものとしてしまう。

民主主義が成り立たない。

先週まで、欧州男子ゴルフはオーストラリアの大会と南アフリカの大会が平行して開催されていた。

川村選手を始め、日本選手はオーストラリアの大会に出場していた。

しかも、川村選手が体調を崩して試合を棄権してしまっていたので

まさか、南アフリカの大会に日本人選手が出場していたとは気が付かなかった。


今週はアルフレッド・ダンヒル選手権が

南アフリカ　の Malelane　という所の

レオパルドクリークCC　 レオパルドクリークCC 　７２４９ヤード パー７２

で開催されている。


その大会に久常選手が出場している。

久常選手、オーストラリアで良い成績だったので、勢いに任せて・・・

かも知れないが、オーストラリアから南アフリカに移動して休みなく出場とは・・・

二日目、最下位で予選を通過し、

三日目、１アンダーパーで回り、５０位タイと順位を上げた。

せっかく南アフリカまでいったのだから、最終日、もう少し順位を上げたい。

頑張れ、久常選手 !

フィギュアスケートのGPファイナルは男女のシングルフリーがおこなわれ

男女とも日本が優勝した。

男子は宇野選手が高得点だ、予想通りの優勝。

２位に山本選手が。

この山本選手、私は知らなかった。

男子は層が厚い。


女子は坂本選手はズッコケたが、三原選手が優勝。

GP３連勝だ。

ロシア勢がいないので、この結果に ?　はない。


喜ばしいことに、これで３種目に優勝した。


ロシアの一刻も早い復帰を望む。

八百万の神。

東京十社の１番北にある、王子神社。

創建７百年と書かれた幕があったので、西暦１３００年ころだ。

縁起が書かれた物があるのだが、硝子に日光が反射して

写真を撮れない。

２回目だが、２回ともダメだった。

昨日は王子駅に近い階段から境内に登ったのだが

やはり、気持ち悪いので、鳥居から入り直した。





石造りの鳥居だ。




拝殿。

七五三のお詣りが何組もあった。







馴れない草履に足が痛くなったのだろう、

きれいな着物も何のその、階段に座り込んでしまい、

主役を付き添いの数人の大人が取り囲む。

子供にとってはとんだ災難だ。


また、来ることが出来るように・・・鳥居を後にした。