日々のつぶやき

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アイススケートのフィギュアのGFで、日本のペアが優勝した。

日本は、今までペアやダンスなどはかなりレベルが低かった。

だから、団体戦がシングルは高いポイントを取れるのだが、

ペアやダンスでポイントを稼げず負けていた。

こうなってくると、団体戦も楽勝だろう。

ロシアがいないと、女子も独壇場になる。



そのシングルだが、SPは男女たも上位独占している。

米国の４回転半の男の子が全くレベルが低かったらしい。


こうなると、ロシアの強さ、女子のジャンプが懐かしいし、

世界の最高峰の大会で見られないのは残年だ。

サッカーW杯、準々決勝クロアチア対ブラジルを１２時間遅れで見た。

もちろん結果は知っていたが、それでも素晴らしい試合だった。

ブラジルはロシア大会、ベスト１６で日本に勝ったベルギーに負けた。

今回も日本に勝ったクロアチアに負けた。

ということは、日本は準々決勝をブラジルとやれるチャンスを

２大会連続で逃していることになる。

勿体ない！と思ってしまう。


今年ブラジルは大統領選挙があって、混乱したため、

今までで１番盛り上がりに欠けたW杯になったという。

それでも、２大会連続でベスト４に残れなかったのは

ブラジルのサポーターには耐えられない屈辱なのではないだろうか。

暴動がおきなければいいが！



アルゼンチンはPK戦を制して、そのクロアチアと対戦する。

ベスト１６の戦では、メッシ選手が守備をしていた。

前田選手のようには走れないが、

相手のディフェンスもメッシ選手が側に寄ってくると

気になって仕方ないだろう。

果たして、メッシ選手、有終の美を飾れるか？


この後は、ロナルド選手のポルトガルが勝ち上がれるか？

見ものだ。

ちょうど良い時間に目が覚めた。

７時１５分。

８時１５分出発。

目指すは王子神社。

真っ直ぐ、寄り道せず近所までいったのだが、

そこからが長かった。

どうやら、キツネに化かされたらしい。


名所になっている、銀杏の大木を見てきたが、

確かに古木で幹は二抱えはある。

しかし、枝葉は剪定されているので、感動はない！










王子から池袋に行こうとしたのだが、やはりキツネのせいだろう

左に行くべき道を右に行ってしまい、えらく、遠回りした。

池袋では「タカセ」のあんぱんを買って、

現在、家から５キロくらいのバーガー屋さんで休憩。


良い天気で爽やかで気持ちいい。

サッカーW杯を観るため、寝不足になってしまって、老体には少々こたえていた。

それも昨日、やっと解消出来た。

昨日、都内まで出掛けようとしていたのだが

７時半に目覚めて、油断してしまい、二度寝。

次に目が覚めたら１０時半。

完全に出かけるタイミングを逸してしまった。


しかし、寝不足は解消した。

今日こそは、出掛けることにする。

サッカーの日本代表が成田空港に帰国した。

空港には６５０人以上のサポーターが出迎え、今大会の日本代表の象徴となった

「フラボー! !」の大合唱が起きたという。

日本の名誉をかけて闘った選手・スタッフへの感謝の合唱だ。

私もその場に行って「ブラボー!」と感謝の気持ちを伝えたかった。


そんな日本とは対照的にお隣の韓国では、さっそく、イザコザが起きているようだ。


監督が契約延長はしない、と大会中に発表した。

何に不満があったのか・・・

サッカー代表に対する、協会のバックアップの問題 ? ?

こんなことも言っている。

「何でも、金・金・金・金。

チームを強くするためには、何をしなければいけないかが優先されているわけではない」



もう一つ、エースのソン・フンミン選手の個人トレーナーが、

韓国サッカー協会(KFA)を糾弾するような内容をSNSに投稿している。

こんな意味深な言い方で。

「２７０１号室で、多くのことがあった。

２７０１号室がなぜできたのかについて、

記者の方々が連絡をくれれば、想像を超えた常識外のことを詳しく伝えることができるでしょう」

と言っている。

(２７０１号室はソン・フンミン選手が自費で予約したトレーナー氏のホテルの部屋だ)

そして、「今回のことを反省し、改善をしなければ、韓国サッカーに未来はない」

「手が熱を帯びて引かない。(ソン選手だけでなく、他の選手にも施術したので)

あなたがた(韓国サッカー協会)がすべき仕事をしているのに、

(韓国サッカー協会は)外部治療？アンとは何者だ？(などと言っている)。

サッカー業界で私を知らない？だから(韓国サッカーは)三流なんだ」と不満を綴り、

「身内を庇うんじゃない。変わってほしい」。


繰り返すがこのトレーナーはソン選手の個人トレーナーで

カタールにもソン選手が全て費用を出して呼び寄せている。


どうやら韓国代表のメディカルチームと諍いがあったようだが、

ソン・フンミンやチョ・ギュソン、チョン・ウヨン、キム・ジンス、ファン・ウィジョらが

このトレーナーの投稿に「いいね」を押し、さらにOB選手たちも反応している。

つまり、選手の多くは韓国代表のメディカルチームより、

このトレーナーを支持している。

(２７０１号室内でトレーナーを真ん中にして、全員ではないかと思われる選手と

一部スタッフの笑顔の集合写真を見た)


韓国協会は「資格がないので契約しなかった」といっている。

だが、そんなことは醜い言い訳にしかならない。

選手に必要なものは準備するのが協会の仕事だろう。


果たして何が起こっているのか。

今後詳細が明かされるのか注目だ。

サッカーW杯の試合後、

日本人サポーターがスタンドのゴミ拾いをしたことに対して

「作業員の仕事を奪う」「奴隷根性だ」とか発言した人達がいた。

その人達たちに見せたい動画がある。


ドイツとの試合後、ゴミ拾いをしてサポーターたちは、

現地のスタッフにスタンドの１ヶ所に集められたそうだ。

サポーターたちは、「これはマズイ！自分達は殴られるのではないか！」

と危惧したそうだ。

だが、現地スタッフはこう言った。

英語で「まず、日本のファンの皆さんに感謝申し上げたいと思います」

続けて日本語で「アリガトウゴザイマシタ！」

さらに、「来てくれて、掃除してくれて、

素晴らしい行いをしてくれてありがとうございました。

皆さんに心から感謝申し上げます。

アリガトウゴザイマシタ！」

この動画をインドの法務大臣キレン・リジジュ氏がツイッターに投稿し、

海外ファンから「本当に素晴らしい行いだ」と称賛の声が上がったのだ。

　
もし、仕事が無くなって、賃金がもらへなくなるなら

こんなお礼は言わないだろう。

日本ミャンマー未来会議、という組織がある。

べつに、国の組織でも何でもなく、井本さんという１個人と

かれの活動に賛同する人達が組織したものだ。

私は何年が前に、井本さんのこと、そしてこの組織がある、ということを知って

ささやかな応援をしている。

大東亜戦争のインパール作戦の無謀さは、今さら蒸し返しても仕方ない。

しかし、現在、その作戦で散華された方たちの遺骨を収集し、

日本に帰国して貰うための活動がおこなわれている。

そのことに、日本政府は冷た過ぎる。

何故、道筋をつけてくれ、今も活動の先端に立ってくれている井本さんにとって代わって

日本政府が主導しないのか。

４万柱からの遺骨と井本さんをはじめとした皆さん心をないがしろにするのか。


折しも、カタールW杯サッカー大会で、日本のサポーターは世界から絶賛された。

民は絶賛されたかも知れないが、果たして国・政府はどうなのか？

７０数年、ご遺骨を帰還させることさえ出来ない国が

どうして世界中から称賛してもらえるのか。


厚生労働省・外務省・政府は猛省して、直ぐ対応して欲しい。


この事を、我々は忘れてはいけない。

今シーズンのフィギュアスケートGPファイナルがイタリアのトリノではじまる。

男子は羽生選手もチャン選手もいなくなったので

次のチャンプを決める大会になる。

宇野選手が次の代を引き継げるかどうか?

米国に４回転半を飛んだ選手がいる。

一気に彼のところまで時代は動くのかどうか。


女子はロシアが参加していないので、日本選手が幅を効かしている。

GPシリーズ連勝の三原選手、世界チャンピオンの坂本選手。

ロシアのワリエワ選手やシェルバコワ選手とは違って質の演技を見せてくれる。

どちらかが、優勝するのではないかと期待している。

この記事は沖縄の新聞(擬き)のものだ。

全く話にならないことを言っている。

もう、刀折れ矢が尽きて、有効な話が無くなってしまったのだろう。

玉城知事が、政府が那覇市に拠点を置く陸上自衛隊第１５旅団の

部隊増強を検討しているとの報道を受けて、

「（事実なら）米軍の負担は減らすべきだ」

つまり、自衛隊 + 米軍 の自衛隊の能力を上げるのだから

米軍はその分さげても良いのではないか、というのだ。

言い方を変えると「米軍の過重な負担とさらに自衛隊の能力を強化することは、

過重な負担が増えるということだ」

「自衛隊が防衛力という名目で体制を強化するのであれば、

当然その分の米軍の負担の比重は軽くするべきだ」

と言っているのだ。

この男は完全に中国共産党の工作員だろう。


中国共産党が軍事力を増強しているので、その対応策のはずだ。

自衛隊 + 米軍 も増強しなければ、防衛出来ない。

そんなことがわからないはずがない。

完全に中国共産党の工作員だ。



また、こんなことも言っている。

先月、自衛隊は、米軍と南西諸島を中心に実施している

共同統合演習「キーン・ソード２３」の一環で、

陸上自衛隊の１６式機動戦闘車（ＭＣＶ）を与那国空港に輸送・展開する訓練を実施した。

その際、ＭＣＶが与那国駐屯地へ移動するため、

県道を約４キロ、２０分程度走行した。

そうすると、パヨクのアホどもが、空港周辺などでプラカードを掲げて抗議したらしい。

知事は訓練実施時に、公道を走行しないよう防衛省側に求めてきたのに

「誠に残念だ」とのコメントしている。

しかし、糸数健一与那国町長は「訓練の必要性は大いにある」と言っている。

町長は町民の安全のために訓練することが必要で、

軍事車両が公道を走ることも当然だと思っている。

当たり前の話で、これは東北大震災の時、自衛隊の車両や消防・救急車が

公道を走り難かった経験をしている。

その経験が、全く活かされていない。

つまり、知事やプラカードを掲げたパヨクどもは学習能力がない！


当然なのだが、これらの訓練は島嶼部の市民・町民。沖縄県民、日本国民

を守るための訓練だ。

玉城沖縄県知事やパヨクの連中は日本国民を日本国土を守ることに反対のようだ。

こんな連中はとっとと、中国や朝鮮半島に移民してもらいたい。

日本には居て欲しくない。

日本代表は残念ながら、準々決勝に進むことが出来なかった。

１ 対 １ の引分なのだが、トーナメントなので、

次のステップに進むチームを決めなければならない。

そのPKで日本は負けた。

日本は１番手と２番手が連続して失敗してしまった。

まぁ、それで終わった。

そうすると、４番手の吉田キャプテンも外してしまった。


ここから、私の妄想だが、吉田キャプテン、わざと外したのではないだろうか。

１番手と２番手の二人に向かう批判を、自分に向かわせるために。

どうせ、自分が成功したとしても、相手の残り二人が共に失敗するのも考えにくい。

であれば、キャプテンの自分が失敗して終わらせれば良い。

チームメートを庇ったのではないだろうか。

私には、そのように思えてならない。


それにしても、Eグループの２チームともPKで負けるとは・・・

しかも、スペインはPKを全部失敗してしまった。



ブラジルのネイマール選手の PKを見たが、あれだけの余裕があったら・・・

とボヤイても仕方がない。