日々のつぶやき

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朝、マンホールの蓋から湯気が立ち上っていた。

珍しいので、最初は何かな？と思ったのだが

マンホールはみんな湯気が出ていた。

川の土手に近づいたら、湯気だらけ。

川村霧がモウモウと立ち込めていた。

ここら辺りでは珍しい。




思えば、もう師走の７日。

寒いのも当たり前だ。

暖かくして、気持ちだけは寒さに負けないようにしよう！

何のことか分からなかった。

報道で、カタールＷ杯で使用された「９７４競技場」の解体が始まった。

？ ？ ？

カタールのような小さな国、W杯用に９７４も競技場があるとは？

と、私は思ってしまったのだ。

しかし、「９７４競技場」と「 」で括ってあるように、

一つの競技場の名前が９７４競技場だった。

なんで、こんな紛らわしい名前をつけたのか？と思ったら

この競技場、何と輸送用コンテナを９７４個使って造っていたのだ。

そのコンテナの数がそのまま競技場の名前になったらしい。

さらに、カタールの電話番号の国や識別番号が９７４なのだそうだ。

カタールを立派な競技場があっても、暑くて利用されない。

そこで、大会が終わったら解体することになる。

であれば、再利用できるコンテナを積み上げで造れば良い、

となったのだろう。

中々素晴らしいアイデアだし、経費も節減されるし、

良いことずくめだ。


この会場は、決勝トーナメント１回戦・ブラジル対韓国戦まで

今大会の割り当て７試合が無事行われた。

よって、試合翌日から解体作業を開始したという。

跡地は緑地とレジャーエリアとして活用される。



解体された再生可能な鋼材と輸送コンテナの一部は、

ウルグアイに運ばれるのではないか、という。

ウルグアイはアルゼンチン、チリ、パラグアイと共催で

２０３０年のＷ杯招致を正式に表明している。


ウルグアイで「９７４競技場 その２」が建設され、

今回、「９７４競技場」で戦った国が、また、戦えたら素晴らしい。

とんだ笑い話のようだ。

中国共産党が、日本の防衛費増額について、

「地域の緊張をあおり、非常に危険だ」と言っている。


余計なお世話だ !

まさに「お前が言うな」だ。

防衛費など少ない方がいいに決まっている。

しかし、近所にバカがいてせっせと軍事力を増強し、

他国に侵攻することを企んでいるので、当方も対抗せざるを得ないのだ。

　
「日本の防衛予算は１０年連続で増加している」と指摘し、

「地域の緊張を煽り非常に危険だ」と批判した。

そして、日本に対して「平和の道を堅持できるか強い疑問を持たざるを得ない」

さらに、アジアへの侵略の歴史を例に挙げて「軍事領域で言動を慎むべきだ」

と言うのだが・・・・。


前の３行はそのまま中国共産党に当てはまる。

また、４行目は米国を始めとした「連合国」側が、

プロパガンダしたものだ。


だから、日本が軍事予算を増やすことに反対するアジアの国は

中国共産党と朝鮮半島以外、他にはない。

「侵略」ではなかったことを分かっているからだ。


そもそも、他国の予算編成に口出しするなど「内政干渉」も甚だしい。

前半が終わった。

予告通り、前田選手が得点した。

思っていた型とはちがっていたが・・・


今日は、鎌田選手が機能している。

今までの試合より、かなり目立っている。


思っていた通り、クロアチア選手の動きは良くない。

疲れがあるのではないか！

これに、三笘選手が入ってくれば、左サイドはやりたい放題になる。

三笘・鎌田ラインでもう１点取れるのではないか！


伊東選手もかなり自由にセンタリングできている。

こちらからも、もう、１点。

かなり期待出来る。

後２時間でクロアチアとの戦いが始まる。

選手たちがカタール入りしてから、多くの写真・映像がメディアに溢れている。

その中で、気になる選手がいる。

柴崎選手だ。

ほぼ全員が笑顔で溢れている中で、１人だけ笑っていないものがいくつがある。

長い時間、一緒に生活し、皆が一つの目標に向かって邁進しているとき

同じタイミングで一緒に笑い合えない、というのは良くない。

性格の問題、では片付けられない。

スポーツ選手だ。

長友選手ほど弾けなくともよいが、暗いイメージを醸し出すのは良くない。

不満分子になってしまう。


ブラボー長友選手は、チームを盛り上げようとして、ブラボー、ブラボーと叫んでいる。

川嶋選手は出場のチャンスはないだろうが、年長者として

チームを盛り上げようと笑顔で頑張っている。


柴崎選手、一度、長友選手と肩を組んで「ブラボー！」と叫んでみたらどうだろう。

後５時間でクロアチア戦が始まる。

個々の選手の経歴や所属を見ていたのだが、

現在同じチームや過去に同じチームに所属していたり、

セリエAやプレミアムリーグで戦っていた選手が結構な数いる。

さすがに、モドリッチ選手には敵わないが、３７歳という年齢を考えれば

恐れるに足らない。

ブンデスリーガのデュエル王、遠藤選手が封じてくれるのではないかと思う。

DFの１人は前田選手と同じクラブであり、もう１人は「背後」が弱いとの情報がある。

今日は、前田選手の得点が見られるのではないか？


FWの１人は、酒井選手が何度も対戦しているし、

もう１人は富安選手のロンドンのライバルチームの選手だ。

絶対にまけられないし、富安選手の方が格上だ。


鎌田選手が機能してくれさえすれば、間違いなく日本が勝てる。

鎌田選手を押さえられる選手がいない。


もう少し、寝ておくことにする。

ジャーナリストの江川紹子氏が、高騰するサッカーW杯の放送権料に言及して、

「無理して放送することはないのでは？」と私見を述べたらしい。

この人には、国民の楽しみなどが理解出来ないようだ

今回はグループリーグ、３戦で７千万人以上が視聴したということだ。

江川氏はこの数字をどう思っているのだろう。


W杯の放送権料がいくらであろうが、放送すべきだとわたしは思う。

民放が払えないのなら、NHKが全試合放送すればいい。


韓国の訳のわからない歌手を出演させるような「紅白歌合戦」など

やる必要はない！

その金を四年間積み立てたらいくらになるか？

NHKは真夜中にも関わらず、７千万人以上の国民が視聴し、

盛り上がる番組は、何があっても放送すべきだ。



江川氏はこう言っている。

「ほとんどの放送局が撤退すれば、主催者も少し考えて、

適正価格に落ち着くのでは」とし、

「撤退する勇気も必要だ」。



それは、考え方が違っていないか。

東京オリンピックの時、トヨタは放送のスポンサーにならなかった。

何故？

放送局はそこを考えるべきだ。

一時的にしても、視聴者(お客様)の楽しみを奪うようなことをいてはいけない。

サッカーW杯、ドイツとスペインに勝って、グループリーグを堂々の１位で通過した。

私の想像以上に選手のレベルが上がっている。

選手層が厚くなっている。

４年前には、先発予定の選手が１人怪我でもしょうものなら

代わりがいない。

つまり、終わり。

そんな感覚だったが、今回は「だれがダメならだれ」と言える。

しかも、同レベルの選手が複数いるので、迷ってしまう。

遠藤選手が先発を外れても、そんなに戦力は落ちない。

酒井選手は２戦・３戦と出場しなかったが、代役がいる。

しかも、システムを変えることさえ出来る。

富安選手もこの試合で初めて先発しそうだ。


さて、クロアチア戦。

３試合フル出場したのは、ゴールキーパーの権田選手とキャプテンの吉田選手だけだ。

長友選手など、３戦とも先発したが時間は半分少々でしかない。

本人は「体は全く元気だ！」と叫んでいる。

試合後、ブラボー！と連呼するパワーを残しておいて欲しい。

大丈夫だろう 、ブラボー！


クロアチアは中心選手のモドリッチ選手は３戦ともフル出場だ

前回のW杯で準優勝だったため、選手の若返りがうまくいっていない。

モドリッチ選手は３７歳だ。

吉田選手は３４歳。

この差は大きい。

延長戦に持ち込めば、何とかなるのではないか。


板倉選手の出場停止は痛いが、谷口選手も伊藤選手もいる。

大丈夫だ。ブラボー！


ここまで、４試合ともグループリーグ１位のチームが勝っている。

大丈夫だ。ブラボー！


さて、選手は元気そうなので良いのだが、問題は当方が・・・？

明日は仕事だ。

２時過ぎまで起きていて、仕事は大丈夫か？

こんなチャンスはそうはない。

頑張って、起きていて、応援したい。

ブラボー！

では、そろそろ帰って寝ることにする。

欧州男子ゴルフのオーストラリア・オープン三日目。

久常選手は３アンダーパーで合計５アンダーパーとして、

７位タイの好位置に付けている。


川村選手が初日ホールアウトできず、棄権してしまった。

私が見始めている初めてのことだ。

何があったか、ニュースを待ちたい。


その代わり、久常選手が楽しませてくれている。

応援したい。



金谷選手が時々欧州や米国ツアーに出場するのだが、

スコアがどうもアマチュアのスコアだ。

ビッグスコアがない！

プロの試合はパーを四日間続けても勝てない。

５オーバーがあっても、１０アンダーパーがあれば良いのだ。

そんな気がする。

欧州男子ゴルフは先週に続き、南アフリカとオーストラリアで

それぞれ第２戦が行われる。

南アフリカには日本人選手は出場していない。

オーストラリアオープンは今回はズッーと南に下って Melbourne の

キングストン・ヒースGC ７２６９ヤード パー７２と

ビクトリアGC ６８１１ヤード パー７０ の二つのコースを使って行われる。


先週も頑張った 久常選手が２アンダーパー、１０位タイ、

と好スタートを切った。


川村選手は、何としたことか

１１オーバーパーで１５２位タイ。

言い替えると最下位タイ。

やれやれだ。

一体、何があったのか？

ホールバイホールを見てみると

アウトが − △ △ − △ △ △ □ △ で８オーバーパー

インが − − △ − − △ △ 　 　 − − で３オーバーパー

これでは、何もわからない。