新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年11月28日
大相撲、もう、メチャメチャだ。
大相撲九州場所は千秋楽、優勝決定戦にもつれ込んだ。
三つ巴。
しかし、あっさりと、前頭のお相撲さんが連勝。
番付最上位の貴景勝関も負けた。
私が三日前に期待した、王鵬関も豊昇龍関もいない。
来場所は大関は1人になる。
横綱の出場も危ぶまれる中、優勝決定戦で前頭に負けた大関1人だ。
全く、番付の意味をなさない。
毎場所、トーナメントの大会にしたらどうだろう。
15日間、安定した相撲をとれる力士はいない。
稽古が足りないのだろう。
15日間、1日1番。
これに耐えられる力士が少ない。
スポーツだと、とてもではないが認められない。
困ったものだ!
三つ巴。
しかし、あっさりと、前頭のお相撲さんが連勝。
番付最上位の貴景勝関も負けた。
私が三日前に期待した、王鵬関も豊昇龍関もいない。
来場所は大関は1人になる。
横綱の出場も危ぶまれる中、優勝決定戦で前頭に負けた大関1人だ。
全く、番付の意味をなさない。
毎場所、トーナメントの大会にしたらどうだろう。
15日間、安定した相撲をとれる力士はいない。
稽古が足りないのだろう。
15日間、1日1番。
これに耐えられる力士が少ない。
スポーツだと、とてもではないが認められない。
困ったものだ!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2022年11月27日
欧州男子ゴルフ、緒戦、最終日結果
欧州男子ゴルフ オーストラリア 三日目
職場から集団脱出 2例
日本は相変わらず低い失業率を保っている。
失業率が低い、というこは国民全体に支払われる給与が多くなるという事だ。
米国はトランプさんが失業対策を優先したため、劇的に失業率が改善した。
しかし、バイデンになって、トランプさんの失業対策の政策を覆し
移民をたくさん入れたため、失業率が悪化している。
それは、つまり、今後の景気悪化を示している。
そんな中、米ツイッター社で再び従業員の集団脱出が起きている。
ツイッターを買収したイーロン・マスク氏が従業員に働き方改革を要求したからだ。
そうすると、退職する従業員が多発している。
突き付けた同社に残るための条件を拒み、退職を選ぶ従業員が続出している。
従業員が反発している一つに、マスク氏からの「激務」の要求がある。
私は、「激務」というからどんな条件かと思ったら
その一つは40時間/週働けとある。
私は自分の「目」を疑ってしまった。
「激務」というからには60時間/週とかの要求があったのかと思っていたら
何のことはない。
古い話で恐縮だが、今から30年くらい前、
私は週に3回程度新宿のサウナやカプセルホテルに泊まっていた。
帰る電車が無くなってしまうからだ。
だからと言って、時間外手当などなかった。
このツイッター社の従業員、仕事をナメテいるのか、と言いたい。
いかに、ツイッターなどが暴利をむさぼっていたかが知れる。
ツイッターの元幹部は現在の様子を「脱出している」と表現している。
さて、脱出した者が今後まともな「職」にありつけるか? ?
大いに疑問だ。
もう一つの「脱出」は、何度か違う角度から記事にしている
中国のフォンハイの工場かなの「脱出」だ。
「こんな地獄のようなところにはいられない」
という脱出者がいる。
言い換えると「奴隷労働など出来ない」という事だろう。
ここは米国のツイッター社と違って、会社・工場・中国共産党が悪いので仕方がない。
背景は全く違っている。
今後、この二つの「脱出」がどのように進展していくか、注意してみていきたい。
失業率が低い、というこは国民全体に支払われる給与が多くなるという事だ。
米国はトランプさんが失業対策を優先したため、劇的に失業率が改善した。
しかし、バイデンになって、トランプさんの失業対策の政策を覆し
移民をたくさん入れたため、失業率が悪化している。
それは、つまり、今後の景気悪化を示している。
そんな中、米ツイッター社で再び従業員の集団脱出が起きている。
ツイッターを買収したイーロン・マスク氏が従業員に働き方改革を要求したからだ。
そうすると、退職する従業員が多発している。
突き付けた同社に残るための条件を拒み、退職を選ぶ従業員が続出している。
従業員が反発している一つに、マスク氏からの「激務」の要求がある。
私は、「激務」というからどんな条件かと思ったら
その一つは40時間/週働けとある。
私は自分の「目」を疑ってしまった。
「激務」というからには60時間/週とかの要求があったのかと思っていたら
何のことはない。
古い話で恐縮だが、今から30年くらい前、
私は週に3回程度新宿のサウナやカプセルホテルに泊まっていた。
帰る電車が無くなってしまうからだ。
だからと言って、時間外手当などなかった。
このツイッター社の従業員、仕事をナメテいるのか、と言いたい。
いかに、ツイッターなどが暴利をむさぼっていたかが知れる。
ツイッターの元幹部は現在の様子を「脱出している」と表現している。
さて、脱出した者が今後まともな「職」にありつけるか? ?
大いに疑問だ。
もう一つの「脱出」は、何度か違う角度から記事にしている
中国のフォンハイの工場かなの「脱出」だ。
「こんな地獄のようなところにはいられない」
という脱出者がいる。
言い換えると「奴隷労働など出来ない」という事だろう。
ここは米国のツイッター社と違って、会社・工場・中国共産党が悪いので仕方がない。
背景は全く違っている。
今後、この二つの「脱出」がどのように進展していくか、注意してみていきたい。
2022年11月26日
W杯の楽しみ方 可哀そうな人達
世界の大多数の国がサッカーW杯というお祭りを楽しんでいる。
しかし、中には歪んだ性格・思想の持主なのだろう、
心から楽しめない可哀そうな人達もいる。
日本共産党の中野区議もその一人。
日本がドイツに勝利したことで、こんなツイートをした。
「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、
日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」。
「サッカー協会の差」とはドイツ代表が試合前の写真撮影で、
口を塞ぐポーズを取って自分達の主張が出来なかったことへの不満を表明した。
そのことを称賛したのだ。
しかし、スポーツに政治を持ち込むな、とはよく言われる言葉だし、
FIFAが決めた事(ルールのようなもの)に反発するのは
スポーツマンシップに欠ける行為だ。
ルールを破ったドイツこそ非難されてしかるべきだろう。
そこを無視して、自分達の価値観を押し付けようなど、
毎度、バカなパヨクのやる事だ。
そうすると、同じ日本共産党のある町の町議は
「同意します。私も本当に残念です」と共感し、
「別に日本人だからスポーツまで日本を応援しなきゃならん法はないだろ。
俺はドイツチームの勇気とスポーツマンシップに感動してドイツチームを応援した。
それが負けて残念だという一個人の感想を表明しているだけだ。
それにおかしな文句つける奴はそもそもスポーツというものを理解してないんじゃない?」
チョット待て、これもパヨクの得意技だが、論点がすり変わっている。
私は、映像で試合を観た。
しかし、ドイツチームに勇気もスポーツマンシップも感じなかった。
メリハリのない、だらけた試合を行った、と思っている。
だからこそ、日本に負けたのだ。
だが、同じ日本共産党の他の町議は
「これはダメです。
サッカーの選手とファンをリスペクトせよとまでは言いませんが、
興味がないならせめて何も言わずに過ごしませんか?」とたしなめる発言もあった。
この区議はその後
「『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。
そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、
『日本が勝ってよかった』とはとても思えません」
と同調圧力に嫌悪感を示した。
同調圧力 ? ?
圧力などだれもかけてはいないだろう。
自分が勝手にそう思っているだけだ。
大多数はよろこんでいる。
さらその後、
「『日本代表が勝って残念』という言動は間違いでした。申し訳ありません」と謝罪した。
多くの日本国民・中野区区民が思っていることをくみ取れないようでは
良い政治など出来ないだろう。
議員は辞めたほうがよい。
もう一つ、ついでに。
ドイツ戦で日本の失点シーンで、韓国の国旗である「太極旗」をスタンドで振った者がいた。
日本のSNSには
「不愉快」
「マジで意味が分からない」
韓国では
「日本が点を奪われた瞬間に広げれば、挑発の目的は明らか」
「国際的な恥」
「韓日対決でもないのに」
と批判的な声が上がっている一方で
「ただ楽しむために振ったのかもしれない」
「韓国人ではない人物が違う国の国旗をもって振ったのでは」
などのバカな意見もあったらしい。
まぁ、毎度のことだし、韓国の評価を落とすだけの行為だ。
しかし、中には歪んだ性格・思想の持主なのだろう、
心から楽しめない可哀そうな人達もいる。
日本共産党の中野区議もその一人。
日本がドイツに勝利したことで、こんなツイートをした。
「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、
日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」。
「サッカー協会の差」とはドイツ代表が試合前の写真撮影で、
口を塞ぐポーズを取って自分達の主張が出来なかったことへの不満を表明した。
そのことを称賛したのだ。
しかし、スポーツに政治を持ち込むな、とはよく言われる言葉だし、
FIFAが決めた事(ルールのようなもの)に反発するのは
スポーツマンシップに欠ける行為だ。
ルールを破ったドイツこそ非難されてしかるべきだろう。
そこを無視して、自分達の価値観を押し付けようなど、
毎度、バカなパヨクのやる事だ。
そうすると、同じ日本共産党のある町の町議は
「同意します。私も本当に残念です」と共感し、
「別に日本人だからスポーツまで日本を応援しなきゃならん法はないだろ。
俺はドイツチームの勇気とスポーツマンシップに感動してドイツチームを応援した。
それが負けて残念だという一個人の感想を表明しているだけだ。
それにおかしな文句つける奴はそもそもスポーツというものを理解してないんじゃない?」
チョット待て、これもパヨクの得意技だが、論点がすり変わっている。
私は、映像で試合を観た。
しかし、ドイツチームに勇気もスポーツマンシップも感じなかった。
メリハリのない、だらけた試合を行った、と思っている。
だからこそ、日本に負けたのだ。
だが、同じ日本共産党の他の町議は
「これはダメです。
サッカーの選手とファンをリスペクトせよとまでは言いませんが、
興味がないならせめて何も言わずに過ごしませんか?」とたしなめる発言もあった。
この区議はその後
「『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。
そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、
『日本が勝ってよかった』とはとても思えません」
と同調圧力に嫌悪感を示した。
同調圧力 ? ?
圧力などだれもかけてはいないだろう。
自分が勝手にそう思っているだけだ。
大多数はよろこんでいる。
さらその後、
「『日本代表が勝って残念』という言動は間違いでした。申し訳ありません」と謝罪した。
多くの日本国民・中野区区民が思っていることをくみ取れないようでは
良い政治など出来ないだろう。
議員は辞めたほうがよい。
もう一つ、ついでに。
ドイツ戦で日本の失点シーンで、韓国の国旗である「太極旗」をスタンドで振った者がいた。
日本のSNSには
「不愉快」
「マジで意味が分からない」
韓国では
「日本が点を奪われた瞬間に広げれば、挑発の目的は明らか」
「国際的な恥」
「韓日対決でもないのに」
と批判的な声が上がっている一方で
「ただ楽しむために振ったのかもしれない」
「韓国人ではない人物が違う国の国旗をもって振ったのでは」
などのバカな意見もあったらしい。
まぁ、毎度のことだし、韓国の評価を落とすだけの行為だ。
サッカーW杯の楽しみ方、サウジアラビアの続き
サッカーのW杯緒戦でアルゼンチンを破ったサウジアラビアのお祭りが続く。
ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が翌日を「休日」にしてしまったのに続き
今度は立役者の選手全員に太っ腹すぎる贈り物をするようだ。
「全選手」に50万ユーロ(約7245万円)のロールス・ロイスを贈呈するようだ。
海外のファンからも
「凄いな」
「相応しいね」
「マジかよ」
「嘘だろ」
「金持ち過ぎる」
「イケてる」など
半分以上は「やっかみ」の望の声が上がっている。
これだから面白い。
日本は選手たちに何をしてあげるのだろう。
翌日を休日にしたことについて、某国の日本大使が奥さんに
「ドイツに勝った日本はどうするのだろう」
と聞いたら、奥さんが秀一な返答をしたという。
「日本人は通常の倍働く ! ! 」
素晴らしい。
私も寝不足だったが、興奮していつも以上に気合が入った。
ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が翌日を「休日」にしてしまったのに続き
今度は立役者の選手全員に太っ腹すぎる贈り物をするようだ。
「全選手」に50万ユーロ(約7245万円)のロールス・ロイスを贈呈するようだ。
海外のファンからも
「凄いな」
「相応しいね」
「マジかよ」
「嘘だろ」
「金持ち過ぎる」
「イケてる」など
半分以上は「やっかみ」の望の声が上がっている。
これだから面白い。
日本は選手たちに何をしてあげるのだろう。
翌日を休日にしたことについて、某国の日本大使が奥さんに
「ドイツに勝った日本はどうするのだろう」
と聞いたら、奥さんが秀一な返答をしたという。
「日本人は通常の倍働く ! ! 」
素晴らしい。
私も寝不足だったが、興奮していつも以上に気合が入った。
大相撲 若い二人が3敗、高安関2敗
2022年11月25日
欧州男子ゴルフ 開幕戦 オーストラリアPGA選手権 2日目
大相撲 いい展開になってきた
2022年11月24日
サッカー杯、日本は「大」金星ではない・・・その理由
日本代表がドイツに勝ったことで、巷間「大金星」と大騒ぎしているのだが
私は別に「大」金星とは思わない。
サウジアラビアがアルゼンチンに勝ったのは「大金星」だろう。
FIFA ランクでいうとアルゼンチンは3位でサウジアラビアは51位だ。
しかも、サウジの選手は全員が国内リーグの選手だ。
これは「大金星」だろう。
しかし、だ。
日本はFIFAランク24位でドイツは11位。
日本が勝ったからと言って「大金星」とは片腹痛い。
この試合、日本は16人の選手が出場した。
その所属チームを見ると
先発は国内組がキーパーを含めて3人。
ブンデスリーガ所属が5人、フランスが1人、スペインが1人、スコットランドが1人だった。
途中出場が5人で、ブンデスリーガ所属が2人、プレミアリーグが2人、フランスリーグが1人。
そのほとんどはチームで主力になっている。
これで「気おくれ」しなければならないことはない。
正々堂々と戦えた。
だから「大金星」ではない。
さて、2戦目。
コスタリカはFIFAランク31位だ。
日本とほぼ同じ。
決して油断してはならない。
私は別に「大」金星とは思わない。
サウジアラビアがアルゼンチンに勝ったのは「大金星」だろう。
FIFA ランクでいうとアルゼンチンは3位でサウジアラビアは51位だ。
しかも、サウジの選手は全員が国内リーグの選手だ。
これは「大金星」だろう。
しかし、だ。
日本はFIFAランク24位でドイツは11位。
日本が勝ったからと言って「大金星」とは片腹痛い。
この試合、日本は16人の選手が出場した。
その所属チームを見ると
先発は国内組がキーパーを含めて3人。
ブンデスリーガ所属が5人、フランスが1人、スペインが1人、スコットランドが1人だった。
途中出場が5人で、ブンデスリーガ所属が2人、プレミアリーグが2人、フランスリーグが1人。
そのほとんどはチームで主力になっている。
これで「気おくれ」しなければならないことはない。
正々堂々と戦えた。
だから「大金星」ではない。
さて、2戦目。
コスタリカはFIFAランク31位だ。
日本とほぼ同じ。
決して油断してはならない。