アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年11月22日

大相撲 九州場所 勝ち越し 1号

大相撲九州場所の勝ち越し1号、王鵬関。

王鵬関が8連勝で勝ち越しを決めた。

大横綱大鵬の孫、ついに覚醒か?

幕内まではトントンと昇進してきたが、入幕してから一度十両に陥落、

復帰してからも勝ったり負けたりしていたが・・・


これで、幕内上位、横綱・大関とあたる位置まで上がって来るだろう。

そこからが本番ではあるが、今の上位は情けない状態なので

突破出来るのではないか。



もう一人勝ち越したのが豊昇龍関。

こちらは横綱朝青龍の甥だ。

何だか、歌舞伎の世界になってきた。

それだけ、狭い世界!ということだ。

決していい傾向ではない。




posted by smile at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年11月21日

米国女子ゴルフ 最終戦の最終日

米国女子ゴルフ、もう、何と言っていいのかわからない。

畑岡選手が急降下。

41位タイになってしまった。

スタートホールで4オーバー。

何があったのだ。

さすがにやる気が無くなった。

18番でもトリプルボギー。

8オーバーパーとして合計イーブンパー。

トッププロとは思えないスコア。

気分の悪い最終戦になってしまった。



古江選手はイーブンパーで合計3アンダーパー25位。

もう少し上位で安定してくれたら嬉しい。

しかし、今年、スコットランドで勝っているし、良い1年だった。


渋野選手は今年を象徴している。

三日目はよかったが、最終日は4オーバーパー。

49位タイに終わった。



笹生選手、2アンダーパーと頑張った。

しかし、最下位からは脱出できなかった。



これで今シーズンは終わり。

また、来シーズンも頑張ってもらいたい。



posted by smile at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

NHK。日本放送協会の名前を剥奪せよ

NHKの酷さについては、常々記事にしている。

そんな中、またまたヤラセ放送だ。

インタビューしたというのだが、その相手は偽物だった、とバレてしまった。

こんな事を平気で放送して、恥ずかしくないのだろうか。

これが何度目かなどバカらしくて覚えてもいないが、

「日本放送・・・」という名前が恥ずかしい。



また、今回、国民を唖然とさせるような事をしでかした。

一時期は「国民的番組」と言われて70%とか80%の視聴率を誇った

年末の「紅白歌合戦」で起きた。

何と、韓国のグループが5組も出場するのだそうだ。

しかも、その内の一つは今年5月にデビューしたばかりで

もう一つは昨年末にデビューしたばかりのグループだ。


日本人歌手が「紅白に出場するために・・・・」と頑張ってきたはずであり、

そんなデビューしたばかりの歌手が出場できる番組ではなかったはずだ。


私は、「紅白歌合戦」はここ何十年も見ていない。

それどころかNHKを見ない、というよりテレビを見ていない。

ある人から「なぜテレビをみないのか」と問われたことがあるが、

「見ないからと言って、何の不都合もない」と答えておいた。



この「紅白」事件について、ある方が、ネットに投稿されていた文章を拝借する。

【日本国民から絞りった金を使って何をしている!

NHKは今年の紅白も何故か隣国の歌手チームを5組も出場させるが!

これが日本の放送局かね?

よく「NHKは国営放送だ」って人がいるが私は全く違うと思う

これだけ日本国、日本国民、日本国政府に対して

これだけ敵意を持った放送局が日本国政府の管理下にある訳が無い

国営でも公共でも無く中韓の放送局でしょう。】


この方が怒り狂うのも当然だし、

上記指摘には全面的に賛同する。





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年11月20日

インドのロシア・中国共産党離れ

インドが世界の舞台の脇役から主役になり始めている。

まず人口が中国を抜いて世界一になる。

伴って、数年の内に世界の経済大国になるだろう。

その過程として、今、外交における自身の立ち位置を変えてきている。


インドは国境を接する中国と常に領土問題で紛争を続けている。

そのために、インド同様領土問題を抱える、

中国を挟む、ロシアと親密にしてきた。

しかし、この2国と距離をとり始めた。

その理由は言うまでもない。


インド・モディ首相にそのことを促したのは

日本のあべ元首相だ。

クワッドを作り、インドの軍事的拠りどころを作った。

したがってインドは安心して中国共産党とロシアから距離を置くことが出来るようになった。


経済的には、西側諸国との繋がりが深くなり、インドの人口増加は

西側諸国の経済的進出をやり易くしている。


もう、ロシアも中国共産党も必要無くなってきた。




posted by smile at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

トランプさんツイッター復活。投票結果、51.8%が賛成

イーロン・マスク氏、民主党の真似をしたのではないだろうな ? 

トランプさんのツイッターへの復帰是非の投票の結果、

51.8%が賛成だったという。

この微妙な数字。

まるで、米国選挙の民主党の不正な数字のようだ。


それはともかく、ツイッター社がマスク氏の買収で大変貌をとげている。

間違っても、政治信条によって、排除することはやって欲しくない。


私も最近ツイッターに投稿するようになった。

このブログの焼き直しだ。


マスク氏は、「ツイッターの新たなポリシーは言論の自由だ」と語っている。

大いに賛成だ。


右も左も、後ろに隠れて正体を隠そうとしている者も

好き勝手に「プラットホーム」を使わせてもらえばいいのだ。

それを見る・見ないは個人が判断すれば良い事だ。







posted by smile at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

温暖化信者には不都合な真実

さぁ、温暖化温暖化とうるさい連中に応えてもらおうか!

国連が温暖化、と言い始めたのは、学者達にそのように発信させた

勢力があったことは、すでに何度も書いた。

今はアホ学者やバカメディアや(金の亡者の)活動家がハッキリ言って「金」のために

いまだにあーだこーだとうるさい。

スウェーデンの不良少女はその典型だ。

しこたま金がたまったからだろう、最近は表に出てこない。



そんな連中にとっては不都合な真実を。


一昨日、旭川市は、積雪3センチを観測した。

例年は11月後半から旭川は本格的な雪のシーズンを迎えるのだが、

今年は早いようだ。

寒冷化しているのではないか?



アメリカ北東部のニューヨーク州などでは記録的な大雪になっている。

温暖化しているはずなのに、どうしたのだろう。

もう、何年かしたら大リーグのキャンプ地がマイアミから

ニューヨーク近辺に移ってくるかと楽しみにしていたのだが!


バッファロー市の市議は、

「どうしても緊急を要する場合以外は外出しないで下さい」

とまで発信している。


さぁ、温暖化信者の皆さん、バッファロー市に出向いて

市民の皆さんを励ましてあげてください。


そして、少なくとも2人が死亡しています。

線香をあげて、香典をたんまり包んで下さい。

さらに、五大湖に接する6つの州の600万人に警報が出されています。

お見舞い(金)を配って下さい。

バチは当たりません。

罪滅ぼしのいっかんとして。




posted by smile at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

カナダの賢明な判断

カナダが賢明な決断をしたようだ。

中国のプーに不遜な態度をとられ、「ケタクソ悪い」思いをしたが

これはカナダ・トロントの人達には嬉しいニュースだろう。


日立製作所はグループ会社である日立レールが

カナダの地下鉄オンタリオ線向け車両、鉄道システム、運行・保守を

コンソーシアムにて共同受注したと発表した。

車両・鉄道システムの納入だけではなく、30年間の運行・保守も行う。


少し詳細を書くと、今後、タレスという会社の

グラウンド・トランスポーテーション・システムズ部門を買収し、

カナダの約1000人の従業員もそのまま仕事をして貰う。


オンタリオ線は、トロント市を中心とした総延長15.6kmの新しい地下鉄。

完全自動運転システムを採用し、

最短90秒の運転間隔で1時間・片方向当たり最大3万人の輸送能力を有する。

全部で15の駅が設置され、そのうち8駅が地下駅となる。

地下鉄が走るようになると地上の車2万数千台が走らなくてよくなるようだ。


着工は2023年からだが、本プロジェクトのために800人以上を新たに雇用する。

カナダにはとっては、良いことだらけだ。


一つ、厭味を。

インドネシアのジョコさん、聞いているかい?

新幹線建設で日本を裏切って、現在どうなってますか?






posted by smile at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国女子ゴルフ 最終戦 三日目

米国女子ゴルフ シーズン最終戦、CMEグループ・ツアー選手権 は三日目。

年間女王の名誉をかけて。


さて、2日目5アンダーとして上位にあがったので

「ヨシ ! 」と思ったのだが、ホールバイホールを見ると後半ダボか二つある。

本人もガッカリした、と言っていたが、当方も「何だ ! 」とガッカリ。

多分にそのせいもあるのだろう、3日目は一つしか伸ばせなかった。

合計8アンダーの7位タイに後退。

女王の座は遠のいた。


古江選手もスコアを伸ばすことができず3アンダーのまま、28位タイ。


続いて渋野選手が3アンダーで回り、合計2アンダーパー、

34位タイに上がって来た。


そして、この人、ブービーメーカー笹生選手。

2オーバーパーで合計10オーバーパー。

シッカリ単独最下位を守っている。






posted by smile at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年11月19日

女王の座はゆるぎない

しばらくなりを潜めていたのだが、天下の宝刀はさび付いてはいないようだ。

立憲民主党のレンホーがツイッターで「大ブーメラン」を投げた。

「ブーメランの女王」の座は安泰のようで安心した。

こんなことを言ったらしい。

「小泉チルドレンと呼ばれる女性新人議員3人が

国会内は撮影禁止にも関わらず予算委員会が始まる直前に

自席でお互い写メを取り合い、大問題になったことを思い出しました」

ナルホド、つまり国会内で写真撮影などしちゃイカン ! と。


さて、このツイートに国民はブーメランを投げ返した。

《国会内で商業誌の撮影をしていた貴方がソレを仰いますか?》

《もしかして意図してブーメラン芸を楽しんでますね》


どういうことかと言うと、

「行政刷新担当大臣だった時、取材を受け、

国会内で写真撮影をおこなったことが問題になったことがあるのだ。

しかも、『議員活動の記録のため』と事前に許可を得ていたというが、

国会内での私的な宣伝や、営利目的の撮影は許可されていない」

雑誌の取材は、規則違反だとして参議院事務局や参院議長から注意を受けている。



ついでに「女王」の赫赫たる実績を。

2020年6月、参院予算委員会で、

「そもそもマイナンバーの目的は何ですか」と質問した。

時の高市総務大臣は

「(蓮舫氏も参加した)民主党政権のときに作られた法律です。

目的については蓮舫委員のほうがお詳しいかもしれません」と返答。


もう一つ。

2018年5月、加計学園問題をめぐる参院予算委員会の参考人招致で、

元首相秘書官に「記憶を自在になくすのか」と詰め寄った。

しかし、レンホーは「二重国籍問題」で、

記憶を頼りに発言を二転三転させたことがあり、

《おまゆう》などと厳しい批判を受けていた。


あまり、人のことは言えないが、余りに発言が軽い。

とてもではないが、公党の代表など務められないだろう。







posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

プーさんの「皇帝」外交

「外交」などてんで分からない同士が話をしたって、外交にはならない。

中国のプーさんと米国の副大統領が、APECで挨拶を交わし、

「誤解を減らして、中米関係が安定軌道に戻るよう進めたい」

などと関係改善への意欲を示した、という。

この記事を慎重に読むと、プーがハリスに「・・・ねばならない」と言ったとある。

つまり、プーがハリスに「指示した」という表現だ。

プーは世界の「皇帝」になったつもりなのだろう。

その体を中国人民に見せたいのだろう。

中国のメディアはプーが各国の首脳の「挨拶を受け」「プーが指示している」

と言う風に報道している。

だからハリスにも

「双方が相互理解を深め、誤解を減らし、

中米関係が健全で安定した軌道に戻るよう共同で推進することを希望する。

副大統領には、そのための積極的な役割を担ってほしい」と言っている。

まるで自分の部下に指示しているような言い方だ。


これに対し、ハリスは

「両国の競争を責任を持って管理するために、

コミュニケーションを維持しなければならない」とマヌケな事を言っている。


そして、この記事の元記事も

「アメリカと中国をめぐっては貿易担当の閣僚も会談を行い、

対話を続ける重要性を確認したばかりで、

今年8月のペロシ下院議長の台湾訪問で途絶えていた米中の対話が

復活する兆しが見え始めています。」としている。


マヌケもよいところだ。





posted by smile at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。