2022年11月20日
カナダの賢明な判断
カナダが賢明な決断をしたようだ。
中国のプーに不遜な態度をとられ、「ケタクソ悪い」思いをしたが
これはカナダ・トロントの人達には嬉しいニュースだろう。
日立製作所はグループ会社である日立レールが
カナダの地下鉄オンタリオ線向け車両、鉄道システム、運行・保守を
コンソーシアムにて共同受注したと発表した。
車両・鉄道システムの納入だけではなく、30年間の運行・保守も行う。
少し詳細を書くと、今後、タレスという会社の
グラウンド・トランスポーテーション・システムズ部門を買収し、
カナダの約1000人の従業員もそのまま仕事をして貰う。
オンタリオ線は、トロント市を中心とした総延長15.6kmの新しい地下鉄。
完全自動運転システムを採用し、
最短90秒の運転間隔で1時間・片方向当たり最大3万人の輸送能力を有する。
全部で15の駅が設置され、そのうち8駅が地下駅となる。
地下鉄が走るようになると地上の車2万数千台が走らなくてよくなるようだ。
着工は2023年からだが、本プロジェクトのために800人以上を新たに雇用する。
カナダにはとっては、良いことだらけだ。
一つ、厭味を。
インドネシアのジョコさん、聞いているかい?
新幹線建設で日本を裏切って、現在どうなってますか?
中国のプーに不遜な態度をとられ、「ケタクソ悪い」思いをしたが
これはカナダ・トロントの人達には嬉しいニュースだろう。
日立製作所はグループ会社である日立レールが
カナダの地下鉄オンタリオ線向け車両、鉄道システム、運行・保守を
コンソーシアムにて共同受注したと発表した。
車両・鉄道システムの納入だけではなく、30年間の運行・保守も行う。
少し詳細を書くと、今後、タレスという会社の
グラウンド・トランスポーテーション・システムズ部門を買収し、
カナダの約1000人の従業員もそのまま仕事をして貰う。
オンタリオ線は、トロント市を中心とした総延長15.6kmの新しい地下鉄。
完全自動運転システムを採用し、
最短90秒の運転間隔で1時間・片方向当たり最大3万人の輸送能力を有する。
全部で15の駅が設置され、そのうち8駅が地下駅となる。
地下鉄が走るようになると地上の車2万数千台が走らなくてよくなるようだ。
着工は2023年からだが、本プロジェクトのために800人以上を新たに雇用する。
カナダにはとっては、良いことだらけだ。
一つ、厭味を。
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