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2022年12月18日

こうなるだろうことは・・・

イーロン・マスク氏がツイッターを買収し、それこそ「働き方改革」を行っている。

「楽」な仕事に慣れていた社員は、マスク氏に反発して退職している。

私から見れば、マスク氏の要求は全く「働き過ぎ」にはならないレベルだと思う。

しかし、今まで「楽」をして来た者には大変だと感じるのだろう。


バイデン政権になって、米国の経済は失墜している。

この2年間は、トランプ氏の政策による経済効果だったのではないか。

その効果が、2年経って、いよいよ切れて来た。

それに伴い、失業率も上昇しまくる事だろう。

米金融大手ゴールドマン・サックスが最大約4000人の人員削減を検討している。

これは全従業員の約8%に当たる。

米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めにより業績が低迷しているからだ。

7〜9月期決算の最終利益は前年同期比43%減との事。

投資銀行部門で賞与の40%以上削減されそうだ。

 
同業他社も同様で米モルガン・スタンレーも今月、

約1600人を削減する方針だと報道されている。

米国には「終身雇用制」はない。

このように直ぐに「レイオフ」される


この2社だけで、5600人失業する。

米国の高い物価に国民は耐えられるのだろうか。

米国が大混乱するのではないか。

DSの思うツボだ。





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年12月17日

これなら、可愛い戦争 ?

ウクライナではロケットを打ち込み、爆撃し、本格的な戦争になっているが

こんなことなら、お互い好きにやってくれ、となる。

子供の喧嘩みたいなもので、可愛いものだ。



インドと中国は3700km以上、国境を接している。

もちろん、ヒマラヤ山脈の東西は高地で、双方とも人が住んでいない所が多い。

なので、その辺でドンパチやっても、双方の国民には迷惑はかからない。

軍人同士だけの戦いだ。

ウクライナとは背景が違う。


このほど、2019年9月の衝突の様子の動画がSNS上に出回った。

中々ユニークな闘いだ。

場所はインド北東部アルナチャルプラデシュ州にある実効支配線(LAC)のものだそうだ。


その実況中継。

両軍の部隊が緑の丘に囲まれた山岳地帯に集まっている。

有刺鉄線に隔てられているものの、インド兵は中国兵を、

その場にあった木の棒や金属パイプのような武器で殴っている。

また、インド兵がレンガや石を投げる場面もあった。

だが、有刺鉄線の反対側にいる中国兵も、

多くが長い棒や警棒を持っている。

その内、有刺鉄線が崩れてインド兵が前進し、

中国の部隊は石の壁を飛び越えてその場から撤退、

インド側から歓声が上がった。


どうやら、インドの判定勝、と言ったところだ。

この辺りは、双方の国境に関する見解が異なるし、

LAC沿いを巡回していることから、侵犯は頻繁に起こっているらしい。

毎回ではないだろうが、このような衝突は起きている。

その衝突が深刻化しないよう願うしかない。


ケンカしている者の片方からだけの話は全面的には信じてはいけないのだろうが

インド国防相は、中国の部隊がLACを越えようとし、

「一方的に」現状を変えようとしたからだ、として非難している。

双方の兵士が軽傷を負ったと述べた。

そりゃそうで、棒とレンガなのだから、軽症で済む。

中国軍は、インドの部隊が「不法に」国境を越え、

中国側に侵入したとする声明を出している。


双方の国境の認識が違うのだから、こうなっても仕方がない。


しかし、両国は子供の喧嘩の内に解決しておかないと、将来面倒なことになる。



と、ここまで書いたらまた、ニャースが入って来た。

インド陸軍は12日、中国が領有権を主張する

インド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で、

中印両軍が9日に衝突し、双方で複数の負傷者が出たと発表した。

始めの記事の場所と同じところだ。

いずれも軽傷で、衝突後すぐに両軍が現場を離れた。

それもそのはずで、衝突は両軍兵士の素手での殴り合いによるものだった。

11日には現地の司令官同士の話し合いで対立の解決を図ったという。


何だか、昔の運動会の騎馬戦の様相を呈してきた。

まさか、両軍のレクレーションでやっているのではないかと疑う。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

欧州男子ゴルフ モーリシャスオープン 2日目

欧州男子ゴルフモーリシャスオープンは2日目がおこなわれ

久常選手、初日に続いて5オーバーを叩き見事に「CUT」された。


モーリシャスはマダガスカル沖のインド洋に浮かぶ島国で

地理的にも、もちろん、英国連邦の一員だ。

英国の植民地時代にサトウキビの生産のために

多くのインド人が連れてこられた。

英国人がいたわけだから、ゴルフ場は出来る。



久常選手、ツアーを続けるのであれば、ペース配分を間違わないように。

次を期待しよう。





posted by smile at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年12月16日

悲しい決断!

ロシアのウクライナ侵攻による悲劇の一つだ。

私は、何よりも、この記事を忘れられない。


5月の中旬、ウクライナの首都キーウの裁判所で、

民間人の男性(62)を殺害したとして戦争犯罪で、

ロシア軍の軍曹を被告(21)を被告とする公判が開かれた。

被告は証人として出廷した男性の妻と対面し、

素直に「非を認める」と訴追事実を認め謝罪した。

ところが、「どうか許してほしい」と余計なことを言ったらしい。


ところが出廷した男性の妻は

「発砲音を聞いて夫に駆け寄ったが、頭を撃たれていた」と声を震わせながらも、

ロシアに投降した南東部マリウポリのウクライナ兵と

この被告を捕虜交換することに異存はないと言った。

何という「悲しい決断」だろう。

夫の殺人犯を目の前にしながら、言えることではない。

いくら謝罪されたからと言って、許せるものではないだろう。


事件の顛末は、自転車に乗っていた男性を射殺した。

ロシア軍の存在をウクライナ側に通報されないようにするためだった。

しかし、男性は普通に生活していただけで、

被告が危惧したようなことを起こすことは無かった者だ。



戦争はいけない。

このような悲惨なことが起きる。


侵攻開始から10ヶ月が過ぎようとしている。

ウクライナでもロシアでもこのような悲劇が今も起きているかと思うと心が痛む。


さすがにロシアでも、戦争の実態が国民に知れ渡ってきて、

世論調査では、プーチン指示が25%程度になってきた。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

そりゃ、怒るだろうが ??

中国の河南省の工事現場で、こんなことが言われていた。

「あいつ、どうしたんだろう?さっき来た時、普通に仕事してたよ」

そのあいつは何をしたかというと

ショベルカーのアームをぐるぐる回して止めなかった。

とめに入ろうとした男性を巻き込んで殺害し、寄ってきた車も鉄くずにしてしまった。



男は警察の説得にも耳を貸そうとせず、

制止しようとした警察に銃で撃たれて死亡してしまった。


この男は何故こんなことをしたかというと

「給料の未払いについて抗議していた」という事だ。



給料の未払い、というと「大白」もストライキをしている。

大勢の「大白」が屋上に上がって、市政府に給料を支払へ、と抗議している。

キンペーの突然の「ゼロコロナ」政策変更によって、彼らの多くが失業してしまっている。

かれらのほとんどは出稼ぎ労働者だ。

しかし、市にも金がない。



労働者がまともに給料をもらえない状況が多発している。

キンペーさん、どうしますか? ? ?


posted by smile at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

欧州男子ゴルフ モーリシャスオープン 初日

欧州男子男子ゴルフは場所をモーリシャスに移して

アフラシアバンク・モーリシャスオープン が開催されている。

モーリシャス  の Grand Baie というところにある

モンショワジー・ル・ゴルフ モンショワジー・ル・ゴルフ 7051 パー72

が会場になっている。

モーリシャス、と聞いてすぐさま世界地図で「ココ」と指させる人は少ないと思うが

こんな海の中にもプロの大会を開けるゴルフ場はあるのです。


川村選手が体調不良から、先週も出場していなかったのだが、

久常選手が連戦している。


しかし、いくら若い、2002年生まれ、とはいっても、

いきなりこの連戦はくたびれるのではないか?

初日の結果を見てみよう。


見ない方が良かった。5オーバーパーで140位台。

初めての欧州ツアーだから、こんなことも仕方ない。

川村選手を見習って、観光がてら、焦らず、ユックリやってほしい。








posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年12月15日

「指さし」の不都合

沖縄県の玉城知事は県議会本会議で、

自民党議員の席を指さした自身の行為が不適切だったとして謝罪した。

知事は「今後の答弁ではこれまで以上に真摯(しんし)に向き合う。

深くおわびする」と陳謝した、というのだか、一体何があったのか ?

こんなこと、細かいことはどうでも良いのだが、

この元記事が沖縄の「新聞もどき」だということは

かなり、まずかったのだろう。
 
「指差し自体」ともかく、その後の対応がまずかった。

副知事と総務部長が自民党の会派室を訪れ

「不適切な行為で反省している」と謝罪したのだ。

これに対し自民会派は知事本人からの謝罪でないことに反発したようだ。

与党会派も「知事がやるべき行為ではない」とし、謝罪が必要との認識を示している。



「人を指さす」行為はあまりやらない方が良い。

「後ろ指をさされる」という言葉があるように、いい意味にはとられない。

私が以前から気になっている人がいる。

壇上から「指さし」をしている人。

ソフトバンクの「孫」氏。

この一事をもってしても、私には、「孫」氏を尊敬できない。


しかし、自民党会派も他にすることはないのか・・・





posted by smile at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

カタール W杯、準決勝。アルゼンチン対クロアチア

W杯準決勝のアルゼンチン対クロアチア戦をアベマTVの録画放送を見た。

見ている者には退屈な試合だった。

アルゼンチンはメッシが全然走らない。

全く、楽しくない試合だ。

しかし、アルゼンチンのゴールシーンのあの闘志溢れる集中力は素晴らしい。

2得点の若い選手、強引なまでの突破力は日本選手にはない。


今、次回のW杯に向けて、日本代表の最強のチームがつくれるのではないか?

などとネット界隈はカシマシイ。

かく言う私も、鎌田選手が久保選手が中井選手が・・・と思いをめぐらせているが

日本にはやはり、あのアルゼンチンの選手のような強引なまでのFWが欲しい。

そうすれば、ベスト8、どころかさらに上まで可能だ。

民族的にも難しいのだとは思うが。




posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年12月14日

ノーベル平和賞とは・・・恥ずかしい話。

「平和」賞とは名ばかりの、

受賞者には喜びの笑顔も、受賞者同士の握手もなかった。

今年のノーベル賞は、一人も日本人がからまなかったので、

日本では全く盛り上がらなかった。

部外者の日本だけでなく、平和賞授賞式は

「晴れがましいはずの式典は重苦しい雰囲気に包まれた」という。

今年の平和賞は、ウクライナ、ロシア、ベラルーシの

3カ国での人権活動をたたえるものになった。

ところが、この3ヵ国、ロシアのウクライナ侵攻の当事国だ。

現在も続いている戦争当事国同士の団体が

笑顔で握手など出来ないだろう。

平和賞を共同受賞させることで、戦争終結の一助になれば・・・・

という、ノーベル財団の思惑もあったかも知れないが

人権団体・人権活動家に、戦争を止めさせる能力などない。

人権団体・人権活動家にとっては荷が重い。

 
その端的な例が、受賞者の一人、ベラルーシの人権活動家は

ルカシェンコ大統領に拘束されていて受賞式に出席出来なかった。


ノーベル財団は自分達の力を過大評価している。

以前、中国の人権活動家に平和賞を授与したが、

彼は中国共産党に拘束されたままだ。

同じ轍を踏んでいる。


環境活動家・人権活動家など妖しい連中に惑わされてはいけない。

彼らには何の権限も能力もない!





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

料理番組ではない。予定変更に伴い。

風との天気予報で出掛けるのを止めた。

時間があるので、大根の煮付けをつくったのだが、

鶏肉を入れるのを忘れていた。

先ほど、買ってきて


DSC_1234.JPG


鍋に

DSC_1232.JPG


鶏肉のだしが出るように、鍋の「下」の方に押し込んで

DSC_1233.JPG


もう一度、煮込む。

5分から10分。

そうすれば、出来上がり。

数回に分けていただくことが出来る。


鶏肉は200グラム。

これだけあれば十分だろう。

晩ご飯が楽しみだ。


posted by smile at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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