グラコレ　攻略　ちょっとしたテクニック集

今回は連携９を使ったデッキの中で、連携８を使わないパターンを考えていきます。
連携８を使うパターンに関しては「こちら」を参考にしてください。

今回使わないキャラは、マルコ、ジョズ、バギーの３名。
マルコだけは連携６のために使う可能性はあるかもしれませんが、とりあえずそれらを使わないデッキというのが”連携９を使って連携８を使わないデッキ”の特徴となります。

まずは連携のパターン。
９７７６６５５といった感じで連携７を２個出した場合で連携４５ですので、ルフィエースサボを使って連携６を１個追加するような感じだと連携５０に到達します。
ルフィエースサボを使わない時には、連携７を３個出して９７７７６６６で４８にし、連携＋１を２個〜３個という感じで連携５０〜５１にするような形なら連携５０。


ここからは使う連携７に関して。
やはり１個目は自由を求めた豪傑達が出しやすいと思います。
連携９に白ひげを加えるだけ。

連携９の１０人、連携７の白ひげで計１１人は確定。

受け継がれる意志を出す場合。
白ひげは連携７の１個目で使っているので、ガープ、レイリー、ローの３人を加えると発動。

偉大なる航路の均衡を出す場合。
青キジ、黄猿、藤虎、ドフラの４人。

時代を変えた一太刀を出す場合。
ミホーク、レイリー、ロー、藤虎の４人。


以上を踏まえて。
連携９７７６６６５の連携４６で連携５０を出す場合。
ルフィエースサボを使った場合であれば、連携６の世界を焦がす炎のためにマルコを使って、ガープ、レイリー、ローを加えた計１５人で連携５０が出せます。
まあ必要なキャラ数で言うと恐らく最小の連携５０になります。

あと、受け継がれる意志を出した場合、藤虎とドフラを足せばドレスローザの激闘という連携６が出せます。
マルコの代わりに藤虎とドフラが必要になるため必要なキャラ数が１人分増えますが、ゾロとサンジを使う場合には出しやすい連携６なのでとりあえず頭の片隅には置いておくといいかなと思います。

あ、それと、ルフィエースサボにはちょっと注意。
連携＋２の連携は受け継がれる意志です。
だから、絶対に受け継がれる意志はださなければなりません。
まあその他のフィギュアに関しても何の連携＋１（＋２）なのかは早い段階でしっかり確認するようにしておいてください♪


続いて、連携９７７７６６６のデッキ。
もしかしたら９７７７６６５とかになるかもしれませんが、とりあえず連携５０は出るのでこのまま書いていきます。

受け継がれる意志と偉大なる航路の均衡。
この場合、ガープ、レイリー、ロー、青キジ、黄猿、藤虎、ドフラの７人が必要。

受け継がれる意志と時代を変えた一太刀。
この場合、ガープ、レイリー、ロー、ミホーク、藤虎の５人が必要。

偉大なる航路の均衡と時代を変えた一太刀を出す場合。
青キジ、黄猿、藤虎、ドフラ、ミホーク、レイリー、ローの７人が必要。

まあ受け継がれる意志と時代を変えた一太刀という組み合わせが最も必要なキャラ数は少なくなるようです。
１６人で連携５０が出せます。

ただまあここから先は使う連携＋１によって変えるくらいがいいかもしれません。
たとえば白赤。
連携９に赤犬、連携７の自由を求めた豪傑達に白ひげ、だから今回考えているデッキでは使いやすいフィギュアです。
でもこのフィギュアの連携＋１の連携は偉大なる航路の均衡。
偉大なる航路の均衡を出す場合には先ほどの最小の組み合わせ＋２人となってしまうのですが、白赤を上段で使う場合にはここらへんには目をつむらなければならない。
よって、まあ組み合わせ的には受け継がれる意志と時代を変えた一太刀がよさそうですが、それは時と場合によっての事であるということもしっかり理解しておいてください。


その他。
６月２２日の変更で連携５５の倍率が21.25倍から22.5倍に上がりました。
連携５０から５５にしたら1.3倍、まあそんな感じにはなりました。
ただ、連携４５から５０に上げた場合には1.38倍強くなります・・・(笑)
まあ連携５０以下で行われたような連携倍率の優遇措置のようなものがまだ来ていないので、連携は５０〜５１くらいで考えていくといいかなと思います。


まとめ。
連携９を出すのなら、連携８も出しちゃった方がいいかな・・・。
とは思いました(笑)
まあ今回考えた連携８なしデッキの特徴はマルコ、ジョズ、バギーを使わないということ。
とりあえず必要なキャラ数も少ないようでそれなりの連携５０のデッキは出来そうでしたので、一度は考えてみるといいかなと思います。