2016年04月15日
超人系150%
新ルールはないようですので、今回の課金ガシャに関して詳しく見ていきたいと思います。
今回のフィギュア、結構一大事です(笑)
先月の黄猿青キジティーチと同じくシナジーGS持ちでした。
ちなみに、何故青キジを青雉にしないのか・・・
まあこんな感じで青キジは「青キジ」と表示される事が多いためです(笑)
対象はパラミシア。
1体なら120%で、2体なら150%になる。
超人系(パラミシア)の対象は・・・
こんな感じ。
今一番有効なGSは頂上や能力者ですが、その次点にくるくらい汎用性は高目。
パラミシア、ロギア、そしてもう一つゾオンとありますが、ゾオンの対象になるのがマルコ、センゴク、チョッパーくらいなので、まあロギア以外の能力者という考えでいいかなと思います。
さて、シナジーGS150%の対象にするにはパラミシア2体が必要。
ただその対象にルフィサボドフラがあります。
もしもルフィサボドフラと今回のローコラソンドフラを使った場合、ルフィサボドフラには、GS120とGS40とGS150がかかることになります。
そして、ルフィハンコシャンクス、これもスキル400で、パラミシア2体で、ドレスで、ルフィ・・・。
だから、上段にローコラソンドフラを使いつつ、
ルフィサボドフラ、ルフィハンコシャンクス、ルフィゾロロー(これはスキル350)
といった感じで1ライン作ると、ルフィサボドフラのデッキがさらに強くなるかもしれません。
その他のパラミシア2体を含むフィギュアは、
ルフィロー
ミホハンコティーチ
ローハンコ
など。
まあGS120→150というのは約1.1倍強くなるくらいです。
だからやはり優先すべきはルフィサボドフラの2個で、とりあえずパラミシア1体を含む、エースマルコティーチなどはそのまま使っても十分強くなりそう。
そう、ローコラソンドフラというフィギュア、色々なGSの対象になります。
ドフラがいるので、覇王がOK。
コラソンがいるので、海軍がOK。
ローがいるので、Dの一族がOK。
だから、ルフィハンコシャンクスとエースマルコティーチのどちらもOKで、例えばコラソンの海軍のおかげで赤シャンガープなどでも対象に出来る。
まあ赤シャンガープは超人系の対象にはなりませんが、連携要員&4個目として入れるのは悪くなさそう。
コラソンの連携6を使って、連携45が出しやすくなったりというのもあるかもしれません。
とりあえずこんなところでしょうか。
結構一大事な気はしましたが、みなさんはどう思いましたか?
まあここに書いた事を参考に、自分の立場に置き換えながら見ていってみてください♪
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posted by gurakore at 22:20| 4月 海賊戦争 2016