2016年04月07日
2016年4月7日現在の連携50
まずはこんなデッキを想像してみてください。
白ひげ&赤犬
青キジ&エース
シャンクス&藤虎&レイリー
ルフィ&ゾロ&ロー
ティーチ&ハンコ&ミホ
ロジャー&バギー
ドラゴン&サボ
ガープ&マルコ
ジョズ&ドフラ
頂上覇王のデッキ。
黄猿なしですが連携8777666といった感じになっています。
だから連携50・・・?
と思ったのですが、シャンクス藤虎レイリーと白ひげ&赤犬の連携+1は偉大なる航路の均衡。
よって、このデッキだと素の連携は47なのですが、連携+1が1体分しか発動していないため、連携50にはなっていない。
まあこんな感じのミスを最近しました。
ので、注意してみてください♪(笑)
とりあえず、連携50というのも今はいくつかのパターンがあります。
2016年4月7日時点での連携50を書いておきます。
大前提はこれ。
連携50にするためには連携8が必須です。
連携50を出す時には上記の8名は必ずデッキに入れるようにしてみてください。
そして、これも大前提?
連携7の自由を求めた豪傑達。
連携8で使っていないキャラは、ルフィ、ティーチ、サボの3名なのですが、この3名は他の連携7にも使われるキャラです。
だから、現在の連携50の場合、ここまでは確定。
合計11人。
ここから先はいくつかの選択肢があります。
連携50にするためには、まず、連携8、連携7×3、連携6×3、連携+1×3といったパターンがあって、その中で連携7を3個中2個選ぶということで、3パターン存在。
そして、連携8、連携7×4、連携6×2、連携+1×2というパターンもある。
つまり、今現在、連携50を出す方法は4パターン存在するということです。
1個目。
受け継がれる意志と偉大なる航路の均衡の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、受け継がれる意志に、ドラゴン、ガープ、ローの3名、
偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、青キジ、藤虎、ドフラの5名、
の8名追加で計19人をデッキに入れる。
この時、時代を変えた一太刀は出ませんが、これといって困る事はないのがメリットなのかもしれません。
2個目。
受け継がれる意志と時代を変えた一太刀の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、受け継がれる意志には1個目と同じように、ドラゴン、ガープ、ローの3名、
そして、時代を変えた一太刀に、ゾロ、ミホーク、藤虎の3名を加える。
6名追加で、合計17人。
連携50の中で一番使うキャラが少ないというメリットがあります。
ただ、この時偉大なる航路の均衡が出ていません。
だから、赤犬シャンクスガープ、白赤、シャンクス藤虎レイリーなどは上段で使えない、これがデメリット。
ルフィゾロローのおかげでこの連携50も選択肢に入ってくるようになったかもですが要注意。
3個目。
偉大なる航路の均衡と時代を変えた一太刀の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、藤虎、青キジ、ドフラミンゴの5名と、
時代を変えた一太刀に、ロー、ゾロ、ミホークの3名を追加。
8名追加で、合計19人のキャラが必要。
このメリットはドラゴンとガープを使わなくてもOKなこと。
ただし、受け継がれる意思が出ていないので、サボロー、ルフィドラゴン、などを上段におけないというデメリットがある。
4個目。
受け継がれる意志、偉大なる航路の均衡、時代を変えた一太刀の連携7を3つ全て出し、連携+1を2個使って、連携50。
受け継がれる意志に、ドラゴン、ガープ、ロー、
偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、藤虎、青キジ、ドフラミンゴ、
時代を変えた一太刀に、ゾロ、ミホーク、
10名追加で計21名をデッキに入れる必要がある。
ほぼ被りなしで作らなければならず、その上で2枠も有効に使わなければならないため、連携50の中では一番弱くなりやすいと思います。
まあルフィサボドフラのような連携+1を持っていないフィギュアを使って連携50を出す時には必須の考え方です。
現在の連携50のデッキ、見えてきましたか?
そもそも連携50にしなければいけないという話ではないかもしれませんが、王の資質以上で戦う場合には連携50にした方が強くしやすくなる、とは思います。
まあその際冒頭に書いたようなミスはしないように考えていってみてください♪
白ひげ&赤犬
青キジ&エース
シャンクス&藤虎&レイリー
ルフィ&ゾロ&ロー
ティーチ&ハンコ&ミホ
ロジャー&バギー
ドラゴン&サボ
ガープ&マルコ
ジョズ&ドフラ
頂上覇王のデッキ。
黄猿なしですが連携8777666といった感じになっています。
だから連携50・・・?
と思ったのですが、シャンクス藤虎レイリーと白ひげ&赤犬の連携+1は偉大なる航路の均衡。
よって、このデッキだと素の連携は47なのですが、連携+1が1体分しか発動していないため、連携50にはなっていない。
まあこんな感じのミスを最近しました。
ので、注意してみてください♪(笑)
とりあえず、連携50というのも今はいくつかのパターンがあります。
2016年4月7日時点での連携50を書いておきます。
大前提はこれ。
連携50にするためには連携8が必須です。
連携50を出す時には上記の8名は必ずデッキに入れるようにしてみてください。
そして、これも大前提?
連携7の自由を求めた豪傑達。
連携8で使っていないキャラは、ルフィ、ティーチ、サボの3名なのですが、この3名は他の連携7にも使われるキャラです。
だから、現在の連携50の場合、ここまでは確定。
合計11人。
ここから先はいくつかの選択肢があります。
連携50にするためには、まず、連携8、連携7×3、連携6×3、連携+1×3といったパターンがあって、その中で連携7を3個中2個選ぶということで、3パターン存在。
そして、連携8、連携7×4、連携6×2、連携+1×2というパターンもある。
つまり、今現在、連携50を出す方法は4パターン存在するということです。
1個目。
受け継がれる意志と偉大なる航路の均衡の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、受け継がれる意志に、ドラゴン、ガープ、ローの3名、
偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、青キジ、藤虎、ドフラの5名、
の8名追加で計19人をデッキに入れる。
この時、時代を変えた一太刀は出ませんが、これといって困る事はないのがメリットなのかもしれません。
2個目。
受け継がれる意志と時代を変えた一太刀の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、受け継がれる意志には1個目と同じように、ドラゴン、ガープ、ローの3名、
そして、時代を変えた一太刀に、ゾロ、ミホーク、藤虎の3名を加える。
6名追加で、合計17人。
連携50の中で一番使うキャラが少ないというメリットがあります。
ただ、この時偉大なる航路の均衡が出ていません。
だから、赤犬シャンクスガープ、白赤、シャンクス藤虎レイリーなどは上段で使えない、これがデメリット。
ルフィゾロローのおかげでこの連携50も選択肢に入ってくるようになったかもですが要注意。
3個目。
偉大なる航路の均衡と時代を変えた一太刀の2個を出し、連携+1を3個使って、連携50。
この場合、偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、藤虎、青キジ、ドフラミンゴの5名と、
時代を変えた一太刀に、ロー、ゾロ、ミホークの3名を追加。
8名追加で、合計19人のキャラが必要。
このメリットはドラゴンとガープを使わなくてもOKなこと。
ただし、受け継がれる意思が出ていないので、サボロー、ルフィドラゴン、などを上段におけないというデメリットがある。
4個目。
受け継がれる意志、偉大なる航路の均衡、時代を変えた一太刀の連携7を3つ全て出し、連携+1を2個使って、連携50。
受け継がれる意志に、ドラゴン、ガープ、ロー、
偉大なる航路の均衡に、赤犬、黄猿、藤虎、青キジ、ドフラミンゴ、
時代を変えた一太刀に、ゾロ、ミホーク、
10名追加で計21名をデッキに入れる必要がある。
ほぼ被りなしで作らなければならず、その上で2枠も有効に使わなければならないため、連携50の中では一番弱くなりやすいと思います。
まあルフィサボドフラのような連携+1を持っていないフィギュアを使って連携50を出す時には必須の考え方です。
現在の連携50のデッキ、見えてきましたか?
そもそも連携50にしなければいけないという話ではないかもしれませんが、王の資質以上で戦う場合には連携50にした方が強くしやすくなる、とは思います。
まあその際冒頭に書いたようなミスはしないように考えていってみてください♪
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posted by gurakore at 15:28| 2014 9/4〜 連携 GS