2010年06月13日
交流戦1位と思いきや
この土日、ヤクルトとの2連戦、岩隈、マー君で借金2も返済し、交流戦も優勝と願っていたのだが、終わってみれば、2連敗で、借金も4と逆に膨らんでしまった。
岩隈に至っては、交流戦でとうとう勝つことができなかったのだ。
なんにしても、一番、わからないのは、6月10日の中日戦で、またもや鉄平をスタメンからはずしたこと。
前日、永井で勝って、借金もあと一つだけというところで、勢いをつけなければいけないときに、鉄平をはずしたことで、また打線は湿り、そのまま打線がつながらなくて点がとれない悪い流れを、ヤクルト戦まで引きずった形だ。昨日、今日と中村ノリ、山崎タケシ、それぞれソロホームランで1点どまりという最悪さだ。
これまで、鉄平をはずした試合で、勝ったことはない。ということは、最初から勝つ気がなくて、鉄平をはずしているとしか思えない。鉄平は、もう楽天の顔だし、鉄平の打撃を楽しみに観に行くファンもいるのだ。ブラウンのベース投げなど、観たくて行くファンなどいない!
今シーズン、4月3日、Kスタでのソフトバンク戦で、退場になったブラウンだが、ほんと、そのようなことばっかりやってないで、ファンのことをもうすこし考えてほしい。
下の写真は、その4月3日、ソフトバンクの田上に挨拶する鉄平です。鉄平は、楽天に入団するする前に、田上と中日でいっしょにプレーしていたのです。
"ソフトバンクの田上に挨拶する鉄平"
岩隈に至っては、交流戦でとうとう勝つことができなかったのだ。
なんにしても、一番、わからないのは、6月10日の中日戦で、またもや鉄平をスタメンからはずしたこと。
前日、永井で勝って、借金もあと一つだけというところで、勢いをつけなければいけないときに、鉄平をはずしたことで、また打線は湿り、そのまま打線がつながらなくて点がとれない悪い流れを、ヤクルト戦まで引きずった形だ。昨日、今日と中村ノリ、山崎タケシ、それぞれソロホームランで1点どまりという最悪さだ。
これまで、鉄平をはずした試合で、勝ったことはない。ということは、最初から勝つ気がなくて、鉄平をはずしているとしか思えない。鉄平は、もう楽天の顔だし、鉄平の打撃を楽しみに観に行くファンもいるのだ。ブラウンのベース投げなど、観たくて行くファンなどいない!
今シーズン、4月3日、Kスタでのソフトバンク戦で、退場になったブラウンだが、ほんと、そのようなことばっかりやってないで、ファンのことをもうすこし考えてほしい。
下の写真は、その4月3日、ソフトバンクの田上に挨拶する鉄平です。鉄平は、楽天に入団するする前に、田上と中日でいっしょにプレーしていたのです。
"ソフトバンクの田上に挨拶する鉄平"
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コメント投稿、ありがとうございます。
また、ROMいただいてることのこと、重ねてありがとうございます。
ただいま、少々反省しているところです。
これからは、主観を申し上げる場合、バックグラウンドの調査もしっかりしなければと思います。
ただ、私ごと、現在単身赴任で、単身赴任先は、テレビもなく、もちろんネットもなく、ラジオが唯一の情報源でして。(笑)
なわけで、週末、帰って来たときに、思いついたことを一気に書き上げてたりした状況です。
これからも、ご意見等、よろしくお願い申し上げます。
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医療関係者ということもあり、ROMさせていただいております。
ちょっと気になったので、ちょっと一言書かせていただきます。
6月10日の件、時間が経ってから書くのであれば、もう少しニュースソースを調べてお書きになったほうがよろしいかと思います。
せっかくプロ野球Freakさんにリンク張っておられてるのですし。
鉄平があの日スタメンを外れたのは首痛で大事をとったからです。
スカイA等実況中継を見ていた人のブログや、試合の次の日の各スポーツ紙、河北新報に書いてありますよ。
そういうアクシデントが無ければ、交流線優勝への挑戦権がかかっている試合で打率のあがってきた鉄平をはずすわけが無いじゃないですか。
(いつぞや強制休養の日だって、結局ビハインドの場面で右投手に変わったら代打で出しましたし)
そろそろ強制休養かな?と思った高須は優勝の可能性が完全に消えた最終戦で欠場で、それまでは内村途中出場で負担を軽くしつつ毎試合出てましたし。
私も最初はチェンの投げる姿を見て「あ、これは明らかに鉄平が苦手にするタイプ(武田勝にそっくり)」だと思ったので、相性が悪そうなのをいい事に、ブラウン得意の強制休養かと思ったんですけどね。
スカイAの実況を見て、あ、なるほどと。
しかし、あの6月10日は故障者続出(中村ノリさんも故障で途中交代)の上、井坂は思ったとおりに投げられないので打たれた球は内野の頭を越える、内野の守備は機能せず最悪で、それが打撃に移ったかのような酷さでした。
きついことを申しましたが、あの試合に関しては勝ちたくなくて鉄平をはずしたわけではないであろうことをお伝えしたいと思い、今回コメント投稿いたしました。