2009年12月08日
中谷、950万円増でサイン
東北楽天は8日、仙台市宮城野区の球団事務所で契約更改交渉を行い、青山浩二、藤原紘通の両投手、中谷仁捕手、中島俊哉外野手の4人と来季の契約を結んだ。
28試合に登板した青山は、300万円増の2500万円。先発、中継ぎ、抑えとさまざまな場面で起用されたが、「来季は先発でやりたい。5点台の防御率を、1、2点台にするのが目標」と力を込めた。新人藤原は主に先発を任され5勝(4敗)。500万円増の2000万円で更改した。
プロ12年目で最多の55試合に出場した中谷は、950万円増の1600万円でサインした。中島はクライマックスシリーズ(CS)第1ステージのソフトバンク戦で、本塁打を放つなど活躍したが、出場47試合にとどまり100万円増の1700万円。来季から背番号8となり「キャンプ、オープン戦でアピールし、レギュラーをとりたい」と意気込んだ。
28試合に登板した青山は、300万円増の2500万円。先発、中継ぎ、抑えとさまざまな場面で起用されたが、「来季は先発でやりたい。5点台の防御率を、1、2点台にするのが目標」と力を込めた。新人藤原は主に先発を任され5勝(4敗)。500万円増の2000万円で更改した。
プロ12年目で最多の55試合に出場した中谷は、950万円増の1600万円でサインした。中島はクライマックスシリーズ(CS)第1ステージのソフトバンク戦で、本塁打を放つなど活躍したが、出場47試合にとどまり100万円増の1700万円。来季から背番号8となり「キャンプ、オープン戦でアピールし、レギュラーをとりたい」と意気込んだ。
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