2009年02月08日
大船渡市民健康づくり大会
大船渡病院の下の市民文化会館・リアスホールで開かれた大船渡市民健康づくり大会。
昨年、岩手県臨床衛生検査技師会に声がかかり、南部地区技師会として参加、「血管年齢」の検査をした。
前の日から日当直だったので、睡眠不足がやや心配だったが、3時間は寝れたので、なんも問題なかった。
10時に集合ということにしておいたので、まずは風呂に入ってから出かけた。10時には、お願いしていたほとんどの人が集まり、さっそく準備にとりかかった。地の森から2人、大船渡から4人、県技師会から公益部長、そして、検査機械の提供をしてくれた南部医理科さんから2人。
開始時刻は11時だというのに、10時半には人が並び始め、結局、45分ぐらいからはじめることになった。それが、大盛況で、13時までだったのだが、全部で140人弱ものお客さんだった。終了予定の13時を過ぎても、数人が検査に来て、片づけている間にも、検査をした状況で、みんな自分の血管年齢には、興味があるようだった。
終わってから、すごうに移動し、つばき御膳を頂いて解散。忙しかったのだが、なんだかんだ楽しかった。来年もあるのかな。大船渡市民健康づくり大会 笑いで元気いつまでも 東海新報
「笑って健康になろう」をテーマとした大船渡市主催の市民健康づくり大会が八日、盛町の市民文化会館・リアスホールで開かれた。講演会では落語家の三笑亭夢之助師匠が招かれ、持ち前の語り口で大ホールは市民らの笑い声に包まれた。各種測定・相談コーナーにも長い列ができ、健康を支える日ごろの体調管理に意識を高めていた。
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