狗鷲ステーション／楽天イーグルス応援ブログ

そんなセコイ事してると野球好きな子供たちがぐれちゃいますよ。でもおかげさまで則本にスイッチが入ったし、満塁になったために秋山がワンバウンドのボール球で三振になっても足立はホームタッチで一塁まで投げずに済みました。ありがとう、栗山さん。でも次は審判だましちゃだめよ。まあ、だまされた球審の森さんもだめっすね。

栗山さん、９回最後の打席は松井裕樹のフォークにみごとな空振り三振。さすがにアピールはできなかったので残念でした。（笑）

さて球審だった森さんだが、「3ボール、なのに四球」にしたこともある。2007年7月29日神宮でのヤクルト対中日戦のこと、3ボールで一塁へ向かった青木宣親（当時ヤクルト）をそのまま一塁に出塁させてしまったのだ。中日のピッチャーは現在ソフトバンクの中田賢一だったが、ほかの審判も選手も誰も気づかなかったのだからすごい珍プレイでした。（笑）