アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年11月26日

侍ジャパンの監督は誰が決めてるのか?

 準決勝での韓国戦、小久保監督は「8、9回を則本で行くことを決めていた」という。つまり小久保監督は「決めたとおりにしか」動けないということだ。その小久保監督続投を決めているのは誰なのか、こちらも「決めたとおりにしか」動けないようだ。 

 あの東日本大震災津波では、「臨機応変」に動けた人は助かった。そして決められた通り、決めた通りにしか動けなかった人たちは津波にのまれて亡くなってしまった。それが組織であった場合、たとえば宮城県石巻私立大川小学校では児童74人、岩手県大槌町では町長はじめ職員40人が犠牲になった。

 トップが「臨機応変」に動けない、決めたとおりにしか動けない組織なら、トップは誰でもいいというかいらない。というか、もし命にかかわるようなことがあった場合は特に、決められた通りではなくて「臨機応変」に考えて動けるようにしましょう

【関連記事】
プレミア12。日本は小久保監督の采配ミスで韓国に負けたのか。
まだ間に合う、やはり小久保監督は辞任すべき
侍ジャパンの小久保裕紀監督 パ・リーグへのひいきに関係者から不満
侍ジャパン敗退と脱税事件 背景にある小久保裕紀の人間的甘さ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4457460
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

リンク集
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
サイト内検索
最新記事
.
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。