2015年11月13日
プレミア12、侍ジャパン中田翔が連夜の大活躍!
中田翔が素晴らしい。メキシコ戦ではサヨナラ打を含んだなんと5打点!ドミニカ戦でも勝利打点!の大暴れです。シーズン後半での不調はどこ吹く風。
特にメキシコ戦でのサヨナラ打は、忘れもしない2013年9月26日楽天がパ・リーグ初優勝を決めたAJの満塁走者一掃の打撃を彷彿させるものでした。大物狙いではなく右中間を狙い澄ましたクレバーなバッティングです。ここぞというときに大きいのも狙えて勝利を呼び込むためにはより確率の高い打ち方をする、完璧です。
そして投手陣では抑えの松井裕樹が緊張感の中、腕が振れているのは見事です。またキャプテン嶋がなぜかレギュラーシーズンよりも頼もしく見えます。いや、選手みんな素晴らしいです。やはり日本のトップ、侍ジャパンですね。
外国勢は一発があるからやっぱり怖いですが、チームとしては日本が本当にまとまっています。ドミニカ戦では筒香がチョンボしたといわれていますが、あれはしょうがないと思うし引きずっていないところもいいです。あのGG佐藤のガチガチでエラーしたのとはまったく違いますね。
とにかく観てて本当に面白い。選手の緊張感や集中しているところがプレーで伝わってきます。
さて、いまさらながら東野圭吾を初めて読みました。なんとなく敬遠してたのですが、読み始めたらすっかり彼の世界に引き込まれてしまいました。文章も読みやすくて一気に2冊いきました。「赤い指」と「11文字の殺人」です。次はなにを読んでみようかしら。
特にメキシコ戦でのサヨナラ打は、忘れもしない2013年9月26日楽天がパ・リーグ初優勝を決めたAJの満塁走者一掃の打撃を彷彿させるものでした。大物狙いではなく右中間を狙い澄ましたクレバーなバッティングです。ここぞというときに大きいのも狙えて勝利を呼び込むためにはより確率の高い打ち方をする、完璧です。
そして投手陣では抑えの松井裕樹が緊張感の中、腕が振れているのは見事です。またキャプテン嶋がなぜかレギュラーシーズンよりも頼もしく見えます。いや、選手みんな素晴らしいです。やはり日本のトップ、侍ジャパンですね。
外国勢は一発があるからやっぱり怖いですが、チームとしては日本が本当にまとまっています。ドミニカ戦では筒香がチョンボしたといわれていますが、あれはしょうがないと思うし引きずっていないところもいいです。あのGG佐藤のガチガチでエラーしたのとはまったく違いますね。
とにかく観てて本当に面白い。選手の緊張感や集中しているところがプレーで伝わってきます。
さて、いまさらながら東野圭吾を初めて読みました。なんとなく敬遠してたのですが、読み始めたらすっかり彼の世界に引き込まれてしまいました。文章も読みやすくて一気に2冊いきました。「赤い指」と「11文字の殺人」です。次はなにを読んでみようかしら。
タグ:中田翔
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