狗鷲ステーション／楽天イーグルス応援ブログ

昨日の練習前に立花陽三球団社長が、１軍全選手を前にして「球団、選手が一体となって戦うことを求める」とともに「野球以外のことで騒がせて申し訳ない」という言葉も口にしたそうだ。社長の言葉で選手が奮起したのは間違いない。

枡田慎太郎は復帰即スタメンで、決勝タイムリーを放った。

まず気になっていることは、オーナーの介入について。もしデーブ監督がここでオーナーの言いなりにならない姿勢をみせれば、アンチデーブ派も味方になるのではと思います。デーブ監督は負けた時に「おれの責任」と口癖のように言っていますが、いまのままでは勝っても負けてもオーナーの采配（”鶴の一声” ）と思われてしまいますね。

デーブ監督が今年限りと割り切って自分の思うとおりにやった方が、男を上げ人気が出るのではと思いますよ。




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