狗鷲ステーション／楽天イーグルス応援ブログ

　イニング跨ぎの松井裕樹は気の毒。９回から４者連続三振と素晴らしいピッチングだったが、西川にラッキーなエラー王後藤への内野安打。そして決勝点を打たれた田中賢介の当たりも左翼線ギリギリに落ちるアンラッキーなもの。

　松井裕樹は、日ハムに対して、これまで７試合３０人までノーヒットに抑えていたのだから凄いの一言だが、こういったアンラッキーなことで負けることはけっこうあるものです。

　いずれ負けてるチームの負の連鎖ともいうのか、その負を一発で断ち切れるホームランが欲しいです。

　今日のスタメンでちょっと解せないのが、左の吉川に対して、何故に小斉を使ったのか。案の定４タコに終わってしまった。右の中川の方がまだ一発に期待できそうだと思ったのだが。


“天敵”松井裕討ち　賢介「どんな形でもヒットでよかった」：スポニチアネックス


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