2012年08月27日
エースが帰ってきた!そしてやっぱり正捕手は岡島で決まりですね。
昨日の日ハム戦。
試合前の先発メンバー発表で、岡島の名前がコールされた時に、思わず笑みがこぼれ、勝利を確信した。
しかし、打線が日ハムの先発中村投手を捉えることができず、スコアボードはゼロ更新。中村は、100キロ前後のカーブや140キロ後半のストレートなどを織り交ぜての投球で、的が絞りにくかったのかもしれないが。
それにもまして、田中のピッチングも素晴らしかった。ピンチと思われたのは、唯一ランナーが2塁まで行った8回のみ、その後代打の二岡をライトフライに打ち取った。
球数が少なかったのも、10回まで投げられた要因であろう。
10回裏、先頭の枡田が日ハムの4人目のピッチャー、モルケンを捉え、2塁打。枡田をピンチランナー西村に交代したものの、草野はバントが出来ず、結局打ってもセカンドフライで、ランナーを進塁させられず。次の松井は敬遠で、ランナー1,2塁。最悪ゲッツーが心配されたものの、次の鉄平はセンターフライ、西村はタッチアップで3塁まで進むことが出来たが、これで2アウト。そして、打席に立ったのは岡島だ。その後、松井は二盗に成功。これで、2塁アウトにできなくなったことも大きい。松井の隠れたファインプレーだ。それが、岡島のサードへのサヨナラ内野安打を生んだ。それにしても、岡島の足は速い!
銀次にパンチを受ける岡嶋です。
試合前の先発メンバー発表で、岡島の名前がコールされた時に、思わず笑みがこぼれ、勝利を確信した。
しかし、打線が日ハムの先発中村投手を捉えることができず、スコアボードはゼロ更新。中村は、100キロ前後のカーブや140キロ後半のストレートなどを織り交ぜての投球で、的が絞りにくかったのかもしれないが。
それにもまして、田中のピッチングも素晴らしかった。ピンチと思われたのは、唯一ランナーが2塁まで行った8回のみ、その後代打の二岡をライトフライに打ち取った。
球数が少なかったのも、10回まで投げられた要因であろう。
10回裏、先頭の枡田が日ハムの4人目のピッチャー、モルケンを捉え、2塁打。枡田をピンチランナー西村に交代したものの、草野はバントが出来ず、結局打ってもセカンドフライで、ランナーを進塁させられず。次の松井は敬遠で、ランナー1,2塁。最悪ゲッツーが心配されたものの、次の鉄平はセンターフライ、西村はタッチアップで3塁まで進むことが出来たが、これで2アウト。そして、打席に立ったのは岡島だ。その後、松井は二盗に成功。これで、2塁アウトにできなくなったことも大きい。松井の隠れたファインプレーだ。それが、岡島のサードへのサヨナラ内野安打を生んだ。それにしても、岡島の足は速い!
銀次にパンチを受ける岡嶋です。
タグ:岡島
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