小豆洗いの小手先大工猫日記

作業ではなく業務に変わりつつあるブログ投稿作業。

カテゴリー別の日記部門は2021年1月31日現在投稿人数は14万4千人弱（日々増進中）である。
その中で私の順位は200番代から1000番代を行き来している。500〜700番代が多いようである。
カテゴリー別の日記部門の順位は14万強の内千以内だからまぁまぁか。

しかし一般的なブログ順位となると流石にいけない。
単にブログ順となると数字がカテゴリーとは違い、その上下の激しい変動に驚き一喜一憂している。
カテゴリー別の日記部門は現在14万3千人強（日々増進中と、日々はっきりした数字が表示されるがブログ
全体に関しては全く総数が不明である。
何処にも表示されていないのである。

カテゴリー別の順位（その日の総数に対しての割合）とブログ順位を絡ませると、その日の総数が浮かび上が
るかなと適当な順位の日を４日程選び比較してみると90万人弱から97万人弱の数字が浮かび上がってきたが
どうなのであろう。
またカテゴリー別の総数を改めて検討してみると、日々2,30人から40人前後も増え続け、始めた当初は13万9
千人だったのが150日後には14万3千人と4,000人も増えている。

さて、闇の話になるが私はブログを始めて２週間後に、初めて自分の投稿記事に対する順番が表示されている
のに気が付き、記録として保管し始めたのである。
4000番以内と4001番〜7000番、後は7001番以上と3段階に大きく分け日々記録しているが、闇とは7001番
以上の数字が表示された投稿記事日の事である。
ランク分けの設定基準が低いのではないかと、指摘されるかも知れないが、私レベルの者には妥当な数字で
あろう。

今日まで投稿初日より189日経つが4000位内は66で後は行ったり来たりしている。
通常闇の日は長くて4,5日であったが、おとといまで47日間という長ーい闇の日々が続いていたのであった。
漸く闇が明けたかと思ったらその翌日12,000番以上下がり再び闇に突入してしまった。
この闇がすぐ明けるのか、はてまた再び長い夜になるのか、一向に判らない。

自分で納得する良い記事がひどい結末につながり、こんなものでいいのかなと思って投稿した記事が上位の方
に評価されたりと未だに判らない。
中身の濃さなど関係ないようである。
（私にはそう思えてならない。実際どうなのか？）

しかし、これが又何ともいえす楽しいのである。
一喜一憂ではなく、一喜生き生きである。
何にせよ、ボケ防止、ボケ防止。
とは言え、娘に「ところで父ちゃんのブログたまには見てくれてるかい」と聞いたら、「ほとんど見てない
ね」との答え。
あんぐりである。
娘がこうだから、他人に至っては見てくれる人が如何に貴重な人たちか。

感謝、感謝の気持ちで頑張らねばと、別な意味でも頑張らねばと思うのであった。
カテゴリ別の夢の２桁代の突入はいつになるのか。また訪れるのか。
おすすめブログなどチョット見ただけでも、【プロが書いてるのではないの？】と言う位のレベルである。
間違っても、私はあのクラスは雲上人としか思えない。それくらいの実力差である。

別問題であるが妻は私が夜中に投稿している行為を嫌い、ブログを続ける行為に対して不快感を示している。
如何したものかと悩みもする今日この頃。