何月何日には何を書いたか、投稿題目、写真の添付の有無、その日の全体順位、部門別順位、部門総数を
データとしてパソコンに記録している。
全体順位が自分の設定した位置より悪いと赤く順位番号が変化し、まぁこの位ならという範囲は青色に、そこ
そこの位置に評価されたら緑色に順位番号が着色されるようになっている。
一目瞭然である。
良い時は見て、気持ちが良いが、赤い数字が多くなると意気消沈。頑張らねばと。
そして自分の中では、8つのジャンルに分けているがそれらもジャンルごとに、題目が別ページに整理されて
いるからあれはいつ書いたのかなと、捜すとき便利である。
記事に添付した写真は、今までの218件の内61件である。
添付枚数はそれ以上であろうが何とか形をなしてきた。
まだまだ添付位置などセンスのなさが顕著であるも致し方ない。
又、分類ごとの写真件数であるが、思ったとおり動物コーナーが一番多く、次に作業コーナーが多かった。
やはり少ないのは友人知人コーナーであった。
他の方のブログを2,3見させていただいたが、到底それらの方々に追い着けるものでは無いと強く感じた。
これは努力しても所詮無理である。
一頁開けた瞬間思い知らされた。
こうして4ケ月も過ぎてくると、3ケ月辺りまでの順調さが消え、これが本来の実力なのだなと感じざるを得
ない低迷期で現在もがいている。
じっくりと反省する時間、自分に問いかけてみる。
焦らずゆっくりとゆく事に改めて至った次第である。
人には生まれながらの天分というものがある。
これは努力しても追い着き追い越せるものではない。
救いがあるのは、追いつけないまでも努力すれば何とか形を成すであろうということ位か。
ただ続ける事により、オーバーに言えば歴史の重みが付き添ってくれるはずである。
私が天候結果をパソコンに残し始めたのは10年程前からである。
(それまでにも記録していたが紛失してしまった。)これなども些細なことであるが、将に日々の積み重ねだが10年分の資料として見ると重みがある。
ただしこれもそうだが、何でも興味の観点が違えばゴミにも宝にもなるということだ。
日々随筆やコメントを書いたり、締め切りに追われる作家さんや漫画家さんの姿をドラマなどで見たが産みの
苦しみであろう姿が放映されて視聴者を楽しませてくれていたが、真実あのような若しくはそれ以上の、ドラ
マがあるんだろうなとは想像できる。
このブログですらこうなんだから。
それに加え今低迷期に入って2週間以上。
評価を気にせず我が道をゆくみたいなことを言っていたが、こう見向きもされなくなると、うーんどうしたも
のかと悩むほどで無いにしろ考えてしまう。さぁーどうしてくれよう。
頑張って何か生地ネタを捜そう。
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