2024年04月03日
妻の愛情(夫編)
妻の愛情として投稿する事4件目であり、最終作か。
2023、8.29畑編、8.31孫編、9.18動物編と過去投稿してきたが、私に対する愛情はどんなものか。
過去に一度聞いた事が、聞かなければ良かったなとその時痛切に思い知らされた。
それが腹立ちまぎれに言った事なのか、どうかは判らぬが案外真実なのかもしれない。
動物や孫や娘達、畑に対する愛情はそれぞれ比較できないが素晴らしい物であると私は思っている。
しかーし、私に対する愛情はそれらに比べたら(比べる物でもないのだろうが)、比べるべくもない程酷い物であり、ここで明らかにするのもはばかれるくらいひどい物であった。
そんな厳しい現実であろうとも、縁が合って一緒になり早50年以上連れ添っているのだから、私が我慢しているのか、妻が我慢しているのか判らぬが諦めの境地と共に今後何年続くのか判らぬが、仲良く老後を過ごせるように今後も務めてゆく事にしましょう。
割れ鍋に綴じ蓋ではないが、似たもの夫婦になりつつあるというかなってしまったようである。
喧嘩をしつつも互いになくてはならない関係である。
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