車庫の電動シャッターが壊れて修復するまで半年近く過ぎてしまった。
その間、庭先に停めていたが、漸く5月半ばから収まるべき場所に収まった。
今までのリモコンスイッチとは形状が極めて違う。
修繕工事(モーターの交換)を見ていたが、今回メーカーも変ったがモーターも変った。
何が違うかと言うならば、以前の文化シャッターさんのモーターはシャッターの端にあり、それが巾3m以上のシャッターを撒き上げたり、おろしていたのであるが今回の三和シャッターさんはモーターが真ん中に設置されているから素人判断でも両サイドに均等な力で処理すればよく文化シャッターさんのように一方に負荷がかかるようなシステムになっていないから安心である。
恐らく素人判断でもより長く使用に耐えうるであろうと思われる。
また機種が新しい事もあり三和シャッターさんの方が遠くから上げ下げでき有難い。
以前は遠くとも5,6メートルまで近寄らねば操作出来なかったが、三和シャッターさんの方は10m以上離れた位置からシャッターを上げられ県道から右折し車庫前に着く頃にはほゞあがっており、万一後続車があってもそれ程迷惑を掛けずに入庫できるから良かったと思っている。
シャッターのリモコンスイッチ
三和シャッターリモコン 文化シャッターリモコン
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本来この記事は2023年内に投稿されるはずであったが、予約時間に投稿出来ていなく後刻気が付き、何度も投稿を試みたが【公開】にならず【非公開】のままであり、諦め取り敢えず4ヶ月も後ろに移動したのであるが、今日無事に【公開】になるのであろうか。
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