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韓国の取引所「Coinone」にてリップルの売買が開始。（5/12　22：00頃）


子供が遅いながらもお昼寝しているうちにさっさとblog更新。

お隣の国韓国でも仮想通貨は進んでいるようです。

私は個人的に韓国とはかなり密な繋がりがあります。

20年は深い付き合いがあります。

付き合いがあるわりにまだまだ韓国のことを知識的にはわかってないことだらけですが１つ言えるのは若者の韓国離れは半端ないということです。

国も会社も学校も信じられない！というのが大部分の若者の本音ではないかと思います。

予想ですがフィリピンみたいに出稼ぎの国にどんどんなるかと思います。

実際に韓国に対して息詰まる思いで海外に出る若者は多いです。

こんなとき、多分必ず資金は仮想通貨に流れると思います。

案の定

韓国の取引所「Coinone」にてリップルの売買が開始。（5/12　22：00頃）

友人が何人か韓国の仮想通貨業界を視察に行くそうです。

私も韓国の仮想通貨業界は他の国よりさらに興味深い。

彼らが帰国したら詳しく話を聞いてきます。




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【D9最新重要情報】



　
D9の着金遅れに対する予想される情報がありましたので緊急シェアします。
　
　
＜重要連絡＞
　
報告致します。
今週木曜日に、D9の世界のトップリーダーと、会長が緊急Skypeミーティングをしました。
　
ミーティングの重要なテーマは、
【ウィズドローの滞納問題】についてです。
　
会長からの重要報告された内容は、

D9のハッキング被害は、D9のビットコインも盗まれた被害もあった事がミーティングで報告され、会長からリーダーに謝罪がありました。
　
ウィズドローの滞納の原因はその事が原因になり、ウィズドローの一回の出金を9999ドルに制限したと思われます。
　
一番重要な事は、現在のウィズドローの滞納問題をどの様に解決するかと言うことになります。
　
　
ミーティングで解決策を話し合い、下記の対策を取り滞納の、
【ウィズドローを支払う約束】
を会長からリーダーに約束をした様です。

今後どの様にして、滞納のウィズドローを支払う計画なのか
　
　
＜対策1＞
ウィズドローの申請を9999ドルに制限する。
　
＜対策2＞
現在はポジション増殖は、D9ドルが100%使えましたが、今後は、D9ドルが50%、ビットコインが50%で支払する。
　
この改善でポジション増殖の度に世界中からビットコインがD9に入りますから、私達に支払う報酬や配当のビットコイン原資が大量に確保出来ます。
　
　
上記のSkypeミーティングで話し合いされた事をいつから実行して、システム改善はいつからスタートするかを、本日13日土曜日、会長を含む世界中のトップリーダーがリアルに会って、最終的な相談を会って話し合い、


【実行日時を決める予定】


だと報告が来ましたから、先ずは、我々としては、本日の会議の結果を待つしか無いかと思います。
　
　　
南米地域の会員には、既に滞納のビットコインは支払いがスタートしているので、安心材料になるかと思われます。


南米地域の支払報告は、D9のfacebookで大々的に報告され、会長からも、滞納していたウィズドローが支払スタートしました、と会長自らがコメントしていますからfacebookを確認下さい。
　
D9自体の朗報は、中国のD9の新規売上が爆発的に伸びているそうですから、滞納中のウィズドローの原資にもなるかと思われますので、安心材料の一つだと思います。
　
　
追伸
本日の報告内容は、あくまでもD9本社の公式なコメントではない事を予めご了承下さい。今後も最新情報を皆様にはいち早く連絡致しますのでご理解とご協力お願い致します。
　



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日本クリプトコイン協会の記事をシェアさせていただきます。





「ripple（リップル）って、何故話題なのでしょうか？」

リップルは2013年ごろから世界で話題になり始め、日本でも仮想通貨の事業に精通していた人々の中では2014年ごろから話題になり始めていました。

例えば「リップルとは何ですか？」

っという質問をされた際、一言でお答えするならば「リップルとは、インターネットを使った金融取引のためのプロトコルです。」という回答になります。

リップルはビットコインと違い、Ripple Inc.がシステムの管理を行っている中央集権のシステムです。

冒頭の通り、以前から話題にはなってはいましたが、日本のメガバンクである東京三菱UFJ銀行がrippleを使った国際送金を、バンクオフアメリカを含む６銀行と２０１８年から行うことを表明した事がきっかけとなり、ここ最近、値段が高騰し、さらに注目が集まる様になりました。

イメージとしては、皆さんが使用している電子マネー（SUIKA、ICOCA、Edy）を通し、世界中の方へお金に変わる『価値』を送ることが出来る状況だとイメージ頂ければと思います。そして、それをRipple Inc.が安心安全なブロックチェーンと言う仕組みを通し、サービス提供を行っています。

もちろん、皆さんは現在使用している電子マネーがどの様な暗号化技術を使用し運用されているのかを知る必要はありません。また、それを知らずとも使用できます。

しかしながら、ブロックチェーンと言う仕組みは、世界中の決済や送金と言う、数百年変わることのなかった仕組みを根こそぎ変えてしまう可能性を秘めています。

それは、その可能性を少し覗き、そして知ったうえでrippleを含む仮想通貨を使ってみると、今までに感じたことのない感動が得られると思います。

是非、皆さんも仮想通貨を保有し、身近な方々と送金受取りを行い、未来を少しだけ引き寄せ感動を分かち合って頂けたら、当協会としても幸いです。

それでは、本日も素敵な一日をお過ごしください。

リップルの概要（日本語訳付動画あり）はこちら
↓↓↓↓↓
https://japancryptocoin.org/ripple/

その他、１記事を含めた本日のピックアップ記事はこちら
↓↓↓↓↓
https://japancryptocoin.org/news/2017_05_13/

コインチェックのアプリは使いやすいですが、セキュリティなど、を考えるとこちらが最近お勧めです。
【ビットフライヤー】

こんにちは、こちらは１日雨です。

女子投資家のtorinityです。

午後は友人たちと企画してイベントを運営していました。

国際交流はいろんな国々を生で知れて楽しいです。

さて、今までブランド物に関心を持たなかった私ですがちょっとたまには持ってみようと思って検討しています。



いきなり新品ではなくて、私の場合は中古から挑戦ですが店舗で本物と偽物の見分け方を聞きましたが

最近の偽物はそれはそれは精巧に似せていたりして鑑定が本当に難しいそうです。

もちろんプロですからある程度見分けられるとのことですが、例えば故障したので修理に出したら偽物だったので工場から返品されたとか、

そんな時点でようやく偽物だったと判明するほど見分けがつかない世界になってきたそうです。

私もけっこう良いものをかなり格安に購入しようとしていますが何度も何度も

『ダグの写真を見せてほしい』

だとか

『シリアルNo.は何番ですか』

とか細かいから相手が可哀想になります。

仕方ないですね。

私も使わなくなったら売るのが前提ですが偽物だと私が違法な人になっちゃうので。


でもプロでさえ本物と偽物の区別が付きにくいようであれば私たちは‥と思って精一杯調べるけどあとはある程度天に任せることも必要かなとも思いました。

D9clubに関してはいろんな話が飛び交っています。

私は楽観視して少し様子を見ていますが今はただ待つことしかできないので、祈るばかりです。

いろんな投資家の仲間と話ながら進めてきているんですけどね。



ですから投資は【分散】【リスクヘッジ】【徹底的に勉強】したら

あとは天命に身を任すしかないです。

暗号通貨投資をこの数年以内に始めた方々も多いことでしょう。

でも高額をいきなりぶちこむとかは個人的にはやめた方がいいです。

自分の知識と経験が増えるにつれて額も増やしていくとか徐々にしないと火傷をしますよ。

私も時々火傷をしますので(´･ω･`; )

D9についての情報をお持ちの方はネガキャンな内容ではなく根拠ある情報でしたらぜひシェアしてください。




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