2016年12月23日
B社の海外不動産投資
今年の5月から始まった海外不動産投資案件
最低投資額60000円から始められる。
60000円で一口。一口で1日分の宿泊権利。
つまりタイムシェアということ。
B社がもともとミャンマーの不動産のデベロッパーのためミャンマーの不動産建築に今は集中しているけど全世界に展開予定。
既にB社が保有しているハワイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマーなどの不動産物件に宿泊権利も与えられています。
なかなか旅行に行けない場合は運用利益として年利5%が振り込まれます。
60口以上の場合は毎月家賃収入が入ります。
それこそ不動産オーナーになれます。私もまとまった資本がてきたら是非ともそうしたいてす。
またとても、面白い特典はkabというシステムです。
こちらは株式のようなものですが株のようにまわりに価格を左右されないもの(海外だとこれをクーポンと呼ぶようです。)が与えられます。
これが現在は1kab130円になりますが段々寝上がります。下がることのない株式になります。
また面白い特徴が『分割』する株なんです。
現在はプレセール第3期になりますが第4期になるときにkabが『分割』します。
昨日まで例えば10kabだったとしたら分割すると30kabになります。
私は幸いに第一期に購入したので第2期に3倍、第3期にその3倍になりました。
つまり最初の保有しているkab数から9倍になったのです。
このkabは株式のごとく保有していると配当が付くようになります。
また売却することもできます。
kabというシステムが無いとただの利回り5%のものですがkabの配当、もしくは60口以上の家賃収入がはいるとかなり低価格でありながら高配当のものになります。
もちろん順調にこの事業が進んだのか前提の話ですけどね。
とにかくいろんな特典がついたものなので一度事業説明会に来てみるともっとイメージしやすいと思います。
事業説明会は東京、仙台、大阪府、など幅広くセミナーが行われています。
東京でのセミナーでしたら私も日によっては同行出来ます。
ご興味がありましたならこちらのLINE@に一言mailしていただければと思います。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
月利30%を出し続けることを想像してみてください。
連日私もビットリュージョン等ビットコインなどの運用をしませんか?と誘われます。
私はD9やっていますが、短期勝負が前提でやっています。
利益確定がある程度できたらすぐに退却、それが前提でやっています。
ビットコインが羽上がっているのでさらに月利30%!というリュージョンなど含めてビットコインの運用は大盛り上がりです。
ですがやはり調べていけば行くほどいろいろ話が出てきますね。
利益確定したら欲張らないで抜けてくださいね。
逆に年利でもなく月利、リュージョンなどは日利で話すのですがやはりそんな結果を出し続けるのは簡単ではないです。
人生に賭けはある程度必要ですが欲張りはしないのが必要ですね。
ご質問などはこちらまで。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
私はD9やっていますが、短期勝負が前提でやっています。
利益確定がある程度できたらすぐに退却、それが前提でやっています。
ビットコインが羽上がっているのでさらに月利30%!というリュージョンなど含めてビットコインの運用は大盛り上がりです。
ですがやはり調べていけば行くほどいろいろ話が出てきますね。
利益確定したら欲張らないで抜けてくださいね。
逆に年利でもなく月利、リュージョンなどは日利で話すのですがやはりそんな結果を出し続けるのは簡単ではないです。
人生に賭けはある程度必要ですが欲張りはしないのが必要ですね。
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この、ブログFacebookもやっています。
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またLINE@ページでは実際的に1:1トークも出来ます。
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よき、情報交換の場所になればと常に願っています。
Amazonギフト券など1,200円!
海外の投資を始める前に。(*´∇`*)
【クラウドクレジット】
より、【ブログを公開しました!!】
思い込みで損をする?投資の海外恐怖症から抜け出そう 低金利が続く日本の方が高リスク!?
海外への投資や融資と聞くと、「なんだかリスクが高そう」「よく分からなくて怖い」と感じていませんか?
海外より日本への投資の方が安全な気がする、日本への投資の方が情報が手に入りやすいから良い気がする、という方は”バイアス(先入観)”がかかっているかもしれません。
投資判断に影響を与えるバイアス(先入観)とは?
ぜひこちらのブログをご覧ください!
https://crowdcredit.jp/blog/entry/314/4
私達日本人は日本だけでもほとんど生活に支障が出ないためにあまり本気で海外のことを考えたりはしないかもしれません。
またさらに海外の投資だなんてもっと考えたりしないと思います。
でも今は随分時代が変わりました。
今は海外にもっともっとチャンスがあります。
私は日々外国人と付き合いがあるし、海外に行くことも年に何回かですがあります。
なので自分の目で海外の勢いをとても感じます。
もしかすると海外はカントリーリスクが強いからとか、いろんな心配があるかもしれませんが一度少額でもいいから投資してみてください。
そうするとその国のこと、真剣に勉強し始めます。
実はこれが『大切なこと』!
海外の投資を始めると大切な私達のお金を送ることになるのでその国のことがとっても関心がいくようになります。
どこにあるのかな?
どんな特徴があるのかな?
どんな成長があるのかな?
どんなリスクがあるのかな?
そして勉強し始めるとその周辺の国のことも含めてまた関心が広がります。
知識も広がります。
投資した国の方に出会うとよりいっそう親しみが沸くし国に対するいろんな質問が深くなります。
そうしていくうちに幅広い知識も経験もついてくるのです。
そしてその国の成長が私達に富として帰ってくるのです。
私も投資先もお互い成長が出来るのです。
夢のあることではないでしょうか?
もちろん国内でも大丈夫なのですが国内はかなり成長が伸び悩んでいます。
大企業だってあんなに苦しんでいる訳なんです。
でも新興国は(国によって違いますが)ぐんぐん力をつけている国がたくさんあります。
個人的には
○フィリピン(人口ボーナスからも不動産、今後はカジノも加わりますます国全体的に目が離せない)
○ベトナム(IT,暗号通貨、不動産)
○カンボジア(不動産)
○ペルー(金利がいくら高くても成り立つほど成長中)
○ミャンマー(不動産価格羽上がり)
○中国(この国が動くと何でも影響がある。特に暗号通貨)
に、関心があります。
まだまだ一部ですが思い付く国はここです。
投資をしている、もしくは検討しているので勉強してきました。
少ないかもしれませんが投資関係の本、また子供たちに対する教育の本、また自分自身のしている事業の専門の本含めて137冊(データに残っている分だけ数えました。図書館とかのはデータがなくて数えていません)ほどこの一年で読みました。
本当に読書家の方々に比較したらまだまだでしょうね。
でも二年前はこんな読書家ではなかったので急速に変わりました。
投資についてまず何から始めたらいいかわからない方は少額からやれるものからやってみてください。
ファイナンシャルアカデミーファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
では『2:2:6』の法則を話しています。
貯蓄に収入の2割、自己投資に2割、残りの6割で生活する。
自己投資は早速出来るのが読書です。
質のいい本を読んでその人の人生哲学を学ぶ。
吸収する。真似する。
いろんな方法があります
間もなくChristmas!と同時に2016年の終わりです。
一年を振り替えって、また新たな年によりいっそう成長していきましょう。
より、【ブログを公開しました!!】
思い込みで損をする?投資の海外恐怖症から抜け出そう 低金利が続く日本の方が高リスク!?
海外への投資や融資と聞くと、「なんだかリスクが高そう」「よく分からなくて怖い」と感じていませんか?
海外より日本への投資の方が安全な気がする、日本への投資の方が情報が手に入りやすいから良い気がする、という方は”バイアス(先入観)”がかかっているかもしれません。
投資判断に影響を与えるバイアス(先入観)とは?
ぜひこちらのブログをご覧ください!
https://crowdcredit.jp/blog/entry/314/4
私達日本人は日本だけでもほとんど生活に支障が出ないためにあまり本気で海外のことを考えたりはしないかもしれません。
またさらに海外の投資だなんてもっと考えたりしないと思います。
でも今は随分時代が変わりました。
今は海外にもっともっとチャンスがあります。
私は日々外国人と付き合いがあるし、海外に行くことも年に何回かですがあります。
なので自分の目で海外の勢いをとても感じます。
もしかすると海外はカントリーリスクが強いからとか、いろんな心配があるかもしれませんが一度少額でもいいから投資してみてください。
そうするとその国のこと、真剣に勉強し始めます。
実はこれが『大切なこと』!
海外の投資を始めると大切な私達のお金を送ることになるのでその国のことがとっても関心がいくようになります。
どこにあるのかな?
どんな特徴があるのかな?
どんな成長があるのかな?
どんなリスクがあるのかな?
そして勉強し始めるとその周辺の国のことも含めてまた関心が広がります。
知識も広がります。
投資した国の方に出会うとよりいっそう親しみが沸くし国に対するいろんな質問が深くなります。
そうしていくうちに幅広い知識も経験もついてくるのです。
そしてその国の成長が私達に富として帰ってくるのです。
私も投資先もお互い成長が出来るのです。
夢のあることではないでしょうか?
もちろん国内でも大丈夫なのですが国内はかなり成長が伸び悩んでいます。
大企業だってあんなに苦しんでいる訳なんです。
でも新興国は(国によって違いますが)ぐんぐん力をつけている国がたくさんあります。
個人的には
○フィリピン(人口ボーナスからも不動産、今後はカジノも加わりますます国全体的に目が離せない)
○ベトナム(IT,暗号通貨、不動産)
○カンボジア(不動産)
○ペルー(金利がいくら高くても成り立つほど成長中)
○ミャンマー(不動産価格羽上がり)
○中国(この国が動くと何でも影響がある。特に暗号通貨)
に、関心があります。
まだまだ一部ですが思い付く国はここです。
投資をしている、もしくは検討しているので勉強してきました。
少ないかもしれませんが投資関係の本、また子供たちに対する教育の本、また自分自身のしている事業の専門の本含めて137冊(データに残っている分だけ数えました。図書館とかのはデータがなくて数えていません)ほどこの一年で読みました。
本当に読書家の方々に比較したらまだまだでしょうね。
でも二年前はこんな読書家ではなかったので急速に変わりました。
投資についてまず何から始めたらいいかわからない方は少額からやれるものからやってみてください。
ファイナンシャルアカデミーファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
では『2:2:6』の法則を話しています。
貯蓄に収入の2割、自己投資に2割、残りの6割で生活する。
自己投資は早速出来るのが読書です。
質のいい本を読んでその人の人生哲学を学ぶ。
吸収する。真似する。
いろんな方法があります
間もなくChristmas!と同時に2016年の終わりです。
一年を振り替えって、また新たな年によりいっそう成長していきましょう。
暗号通貨のICO(未公開コイン)を買う前に考えてほしいこと。
この一年で暗号通貨に対する関心が日本でも大幅に増えたと思います。
昨日はついにビットコインが10万円越えてまだ、なお上がっています。
今年に暗号通貨通貨を始めた方はかなりluckyだったかなと思います。
またビットリュージョンやD9などでさらに増やし続けている方もluckyだったと思います。
暗号通貨の基軸通貨であるビットコインはさすがに基軸通貨であるがために持っているだけでもどんどん資産は増えていくことでしょう。
こんな、右肩上がりのグラフなんか見たら他の投資がもしかすると馬鹿馬鹿しくなるくらいかもしれません。
連日LINE@の方に○○コインは儲かりますか?
だとかICO、買った方がいいですか?
とか問い合わせが着ます。
問い合わせが来ること自体とっても光栄なことなので感謝なんですが、
1つ考えておかないといけないのが、
私たちがもし、今日から起業して、事業を立ち上げて、そしてその会社を上場させるってことを考えてみてほしいのです。
気の遠くなるほど大変なことだと思いませんか?
それくらい上場させて、さらにそれが普及されていくことってとっても大変なことです。
私も今年いくつか事業を立ち上げてみました。
お陰さまで昨日書いたとおり全部で1000人以上の会員数になりましたが、それでも生き残るために毎日苦労するわけです。
じゃあ、さらに上場させよう!ってレベルにはなりません。
遥か彼方でしょう。
では連日開発されるコイン、第二のビットコインになります!儲かります!って言われても本当にそうなるのか誰もわからないですよね。
また、とくに大袈裟なマーケティングしている(MLMが絡んでいるだとか、手数料があれこれかかるだとか)コインは本当に気を付けなくちゃいけないんです。
本当にいい通貨って大袈裟なマーケティングしなくても普及されていくんです。
その自信がないのか、よほど慌てているのか、何か理由があるのかで大袈裟なマーケティングだとか報酬を付けて買う人を増やす訳なんです。
そういう点では
もちろんいろんな意見があるとは思いますが
Bitproperty(BTP)
Quonta(QNT)はそんなに大袈裟なマーケティングはしていないです。
また関わる方々の様子を見ていると自信が溢れています。
だから結果はどうなるかはわかりませんが応援したくなります。
(人によってはAIDAも、という意見もあるのですが…私はセミナーも出たことがないのではっきりとは意見は言えません。)
私もビビっときたら直感的に動く方ですが
○もし自分がICOを始めるならば…?
○もし自分が会社を上場させるならば…?
と想像してみて、うん、できそうだ!と考えるならばそのコイン、買ってみてください。
でもどうだろう?と思うならば上場してから買っても遅くないです。
同じお金をビットコイン、もしくは安くなっているイーサリアムに入れておいた方が無難かもしれません。
私も失敗も多いから偉そうなことは言えませんが一応心に停めておいていただければ幸いです。
ICOに関することでトークしたい方はこちらまで。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v
昨日はついにビットコインが10万円越えてまだ、なお上がっています。
今年に暗号通貨通貨を始めた方はかなりluckyだったかなと思います。
またビットリュージョンやD9などでさらに増やし続けている方もluckyだったと思います。
暗号通貨の基軸通貨であるビットコインはさすがに基軸通貨であるがために持っているだけでもどんどん資産は増えていくことでしょう。
こんな、右肩上がりのグラフなんか見たら他の投資がもしかすると馬鹿馬鹿しくなるくらいかもしれません。
連日LINE@の方に○○コインは儲かりますか?
だとかICO、買った方がいいですか?
とか問い合わせが着ます。
問い合わせが来ること自体とっても光栄なことなので感謝なんですが、
1つ考えておかないといけないのが、
私たちがもし、今日から起業して、事業を立ち上げて、そしてその会社を上場させるってことを考えてみてほしいのです。
気の遠くなるほど大変なことだと思いませんか?
それくらい上場させて、さらにそれが普及されていくことってとっても大変なことです。
私も今年いくつか事業を立ち上げてみました。
お陰さまで昨日書いたとおり全部で1000人以上の会員数になりましたが、それでも生き残るために毎日苦労するわけです。
じゃあ、さらに上場させよう!ってレベルにはなりません。
遥か彼方でしょう。
では連日開発されるコイン、第二のビットコインになります!儲かります!って言われても本当にそうなるのか誰もわからないですよね。
また、とくに大袈裟なマーケティングしている(MLMが絡んでいるだとか、手数料があれこれかかるだとか)コインは本当に気を付けなくちゃいけないんです。
本当にいい通貨って大袈裟なマーケティングしなくても普及されていくんです。
その自信がないのか、よほど慌てているのか、何か理由があるのかで大袈裟なマーケティングだとか報酬を付けて買う人を増やす訳なんです。
そういう点では
もちろんいろんな意見があるとは思いますが
Bitproperty(BTP)
Quonta(QNT)はそんなに大袈裟なマーケティングはしていないです。
また関わる方々の様子を見ていると自信が溢れています。
だから結果はどうなるかはわかりませんが応援したくなります。
(人によってはAIDAも、という意見もあるのですが…私はセミナーも出たことがないのではっきりとは意見は言えません。)
私もビビっときたら直感的に動く方ですが
○もし自分がICOを始めるならば…?
○もし自分が会社を上場させるならば…?
と想像してみて、うん、できそうだ!と考えるならばそのコイン、買ってみてください。
でもどうだろう?と思うならば上場してから買っても遅くないです。
同じお金をビットコイン、もしくは安くなっているイーサリアムに入れておいた方が無難かもしれません。
私も失敗も多いから偉そうなことは言えませんが一応心に停めておいていただければ幸いです。
ICOに関することでトークしたい方はこちらまで。
https://line.me/R/ti/p/%40nxg1983v